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⛷|宇野昌磨は財布をゴミ箱に捨てた!?弟・樹とイベントで「ぶっちゃけトーク」


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宇野昌磨は財布をゴミ箱に捨てた!?弟・樹とイベントで「ぶっちゃけトーク」

 
内容をざっくり書くと
このアイスショーならではのプリンスアイスワールドチームの群舞、そして宇野昌磨、田中刑事、樋口新葉、本田真凜、本田望結、友野一希、鍵山優真、三浦佳生といった現役選手に加えて、荒川静香、本田武史などトップスケーターがゲストとして出演。
 

フィギュアスケート・宇野昌磨選手が24日、弟・樹さんと新CM発表会に出席。イベントでは普段あまり見ら… →このまま続きを読む

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鍵山優真

鍵山 優真(かぎやま ゆうま、英語: Yuma Kagiyama, 2003年5月5日 - )は、日本フィギュアスケート選手(男子シングル)。神奈川県横浜市出身。血液型はO型。主な実績に、2021年世界フィギュアスケート選手権2位、2020年四大陸選手権3位、ローザンヌユースオリンピック優勝。2019年/2020年全日本選手権 3位、2019年全日本ジュニア選手権優勝など。

人物

神奈川県横浜市生まれ[4]。父およびコーチは1992年アルベールビルオリンピック、1994年リレハンメルオリンピックフィギュアスケート男子シングル日本代表の鍵山正和

父の仕事の都合に伴い富山県長野県北佐久郡軽井沢町へ移り住んだ。父の職場であった富山スケートセンターでスケートを始める[5]。小学3年時に軽井沢へ転居し、軽井沢中部小学校に通い、軽井沢風越公園アイスアリーナを練習拠点としていた[6][7]。中学1年時に出生地である神奈川県横浜市へ転居し[8]、現在は横浜銀行アイスアリーナを練習拠点としている[9]横浜市立六角橋中学校卒業。通信制の星槎国際高等学校横浜に在学中[10]

憧れの選手として宇野昌磨を挙げており「スケーティングがすごく上手くて綺麗なので、そういう部分を真似したい」と語っている[11]。また2018年・2019年・2021年世界選手権3連覇のネイサン・チェンも「すべての技術が揃っている」[6][12]と目標に挙げている。

2019年ジュニアグランプリファイナルでジュニア世界最高記録で優勝した同学年の佐藤駿(スケート年齢では鍵山が1歳上)については、大切な存在だと感じており「氷上だといいライバルだと思っていて、陸上だといい友達。いい関係だと思う。」と語っている[13]。鍵山を指導する佐藤操も「滑走順が決まると『ああ、観られないのか』ってお互いすごく残念そうにしているんです。先に滑ったほうが観客席で応援するという光景を何度も見てきました」と2人の良きライバル関係について語っている[14]

好きなキャラクタースヌーピーであると明かしており、演技後はスヌーピーのぬいぐるみがリンクに投げ込まれることもある[15]。「ぬいぐるみが好きなので、(プレゼントされると)『ありがとうございます』という気持ちを込めて、ぬいぐるみを見せるようにしています」と話す[16]

特技のひとつに縄跳びがあり、4重跳びまで可能[17]

経歴

ジュニア以前

父親の職場についていき滑っているうちに楽しくなり、5歳から本格的にスケートを始めた[18]。スケートをしたいという意思表示は優真本人からで、「氷の上に座って、カリカリになった氷をかじったのが始まりだった」と父の正和は話す[6][9]

2014-15シーズンは関東選手権ノービスAクラスで優勝、全日本ノービス選手権では14位となる。2015-16シーズンは関東選手権ノービスAクラスで優勝し、ノービスクラス4連覇を達成。全日本ノービス選手権では表彰台にあと一歩届かず4位となる。この時、佐藤駿ら「同じ年代のライバルに負け表彰台に乗れなかったのが悔しく、もっと本気で練習をやろうと思うきっかけになった」と鍵山は語っている[18]。当時の佐藤については「一生勝てねえ、と思った。手の届かない存在」と見上げる日々が続いた[12]

ジュニア時代

2016-17シーズン

ジュニア1年目で初出場となった全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムで3回転-3回転のコンビネーションジャンプを成功させて8位となる。フリースケーティングでは、すべてのジャンプを着氷させて12位となり、総合11位となった。

2017-18シーズン

ジュニア2年目の全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムで14位、フリースケーティングでは13位となり、総合162.40点獲得で12位となった。

2月に開催された第38回全国中学校スケート大会では、ショートプログラムですべてのジャンプを着氷し、全日本ジュニア選手権で3位表彰台に上った壷井達也に次いで3位スタートとなる。フリースケーティングでは、細かいジャンプのミスはあったものの、114.59点を獲得し3位。総合では176.31点を獲得し2位と順位を上げた。

2018年4月、リリーカップカナガワ 神奈川県フィギュアスケートフリー選手権大会において3回転アクセルを初成功させた(採点表)。

2018-19シーズン

シーズン初戦、8月に初の国際大会となるアジアフィギュア杯に派遣される。ショートプログラムでは、冒頭のアクセルジャンプが1回転となるミスはあったものの、3回転フリップと3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプを決めて首位に立つ。フリースケーティングでは、演技後半にコンビネーションジャンプを跳ぶ構成で臨み、117.15点獲得で1位となる。総合174.90点を獲得し、国際大会初優勝となった。

当初は補欠として代表選考されていたものの[6]、初参戦となったジュニアグランプリシリーズ1戦目は、シリーズ4戦目のジュニアグランプリリッチモンド大会に派遣された。ショートプログラムでは、冒頭の3回転アクセルと続く3回転フリップを成功、コンビネーションジャンプの3回転ルッツで軽微なエッジエラーを取られるものの、75.60点獲得で2位につける。フリースケーティングでは、冒頭の3回転アクセルが空中で解けてしまう。3回転フリップ・3回転ルッツ・3回転ループを着氷させるも、演技後半に固めたコンビネーションジャンプ3つのうち2つでミスが出てしまい、得点を伸ばせず119.13点獲得で6位。総合では194.73点獲得で4位[19]と、表彰台にあと一歩届かなかった。

ジュニアグランプリシリーズ2戦目は、第7戦のアルメニアン杯に出場。ショートプログラムでは、3回転アクセルと3回転フリップを加点付きで成功するも、コンビネーションジャンプのルッツジャンプが2回転となり減点。スピンすべてでレベル4を獲得するも、コンビネーションジャンプでのミスが響き65.10点獲得に留まり、6位と出遅れる。フリースケーティングでは、冒頭の3回転アクセルと3回転フリップを成功。演技後半の3つのコンビネーションジャンプを着氷させて、スピンすべてでレベル4を獲得。フリースケーティング1位となる136.92点獲得、総合で初の200点超えとなる202.02点を獲得し2位に入り[20]国際スケート連盟(ISU)主催の公式大会で、初の表彰台に立った。

全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムで3回転アクセルが1回転となるなどジャンプでのミスが響き、得点を伸ばせず60.71点で10位スタートとなる。フリースケーティングでは、冒頭の3回転アクセルを加点2点以上の出来栄えで成功、その後のジャンプも次々に成功させる。演技後半に固めたコンビネーションジャンプの3連続ジャンプでの転倒はあったものの、スピンすべてでレベル4を獲得。フリースケーティング3位となる136.89点を獲得、総合197.60点獲得で、順位を5位まで上げた。

推薦により初出場となった全日本選手権では、ショートプログラムですべてのジャンプを着氷、スピンすべてでレベル4を獲得。74.51点獲得で6位につける。最終グループでの滑走となったフリースケーティングでは、冒頭の3回転アクセルを2点以上の加点で成功させる。単独の3回転アクセルと3回転フリップ-3回転トウループにて着氷が乱れたものの、ショートプログラムに続きすべてのスピンでレベル4を獲得し、フリー6位となる141.85点を獲得。総合でも216.36点を獲得し、大健闘の6位入賞となり、新人賞を受賞する。

2月上旬の全国中学校スケート競技会では、ショートプログラムで3回転アクセルの回転が抜け0点となるミスがあり、フリースケーティングで猛追したものの、総合スコア0.85差で佐藤駿に敗れ2位となった[21]。しかし、上位者エキシビションの6分間練習(リンク先「全体練習」参照)において観客の前で4回転サルコウを成功させた。

2月下旬、自身初めてのシニアクラスとして国際大会のチャレンジカップに派遣される。ショートプログラムでは、冒頭の3回転アクセルを流れのある着氷で成功、単独の3回転フリップと3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプも加点の付く出来栄えで成功させて78.97点を獲得し、2位につける[22]。 フリースケーティングでは、試合で初めて4回転サルコウに挑戦したものの、回転不足となり転倒。その後は大きなミスなく演技をまとめ、フリー2位となる139.05点を獲得、総合でも国際スケート連盟非公認ながらも自己ベストを上回る218.02点を獲得し、2位に入った[23]

2019年4月、リリーカップカナガワ 神奈川県フィギュアスケートフリー選手権大会において、3月に練習で成功させたばかりの[6]4回転トウループを成功させた(採点表)。これが試合での4回転初成功となった。

2019-20シーズン

ジュニアグランプリシリーズ参戦2年目の初戦は、シリーズ第1戦のジュニアグランプリシリーズクールシュヴェル大会に出場。ショートプログラムでは、冒頭の3回転アクセルを加点2.63点を引き出す出来栄えで成功、コンビネーションジャンプで若干の減点はあったものの、80.61点を獲得。自身も驚きの初の80点超えとなり、自己ベストを更新して首位に立つ[24][25]。フリースケーティングでは、冒頭の4回転トウループ-2回転トウループのコンビネーションジャンプで着氷が乱れたものの、単独の4回転トウループを加点3.26点の出来栄えで成功させるなど、フリー1位となる154.26点を獲得して自己ベストを更新。総合でも234.87点獲得と自己ベストを30点以上更新して優勝[26]。国際スケート連盟(ISU)主催の国際大会で初優勝となった。

ジュニアグランプリシリーズ2戦目は、第5戦に当たるバルティック杯に出場。ショートプログラムでは、3回転アクセルを加点3点以上で成功、3回転ループ・3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプとすべてのジャンプを着氷、スピンすべてでレベル4を獲得。クールシュヴェル大会を超える84.72点を獲得して自己ベストを更新し、2位につける[27]。フリースケーティングでは、冒頭の4回転トウループ-2回転トウループのコンビネーションジャンプを加点3点以上で成功、続く3回転フリップと単独の4回転トウループを成功させる。3回転アクセルでステップアウトしたものの演技後半のジャンプすべてを成功させ、自己ベストを更新する160.63点を獲得して2位となり、総合スコア245.35点獲得と自己ベストを更新して2位となった[28][29][30]

ジュニアグランプリシリーズ2戦の成績より、佐藤駿とともにジュニアグランプリファイナルへの進出が確定した[31]

佐藤駿と共に優勝候補と目された地元横浜で開かれた全日本ジュニア選手権では、3回転アクセルでミスがあったものの、3回転ループと3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させて79.92点を獲得し首位に立つ[32]。フリースケーティングでは、冒頭の4回転トウループ-2回転トウループのコンビネーションジャンプと単独の4回転トウループと2本の4回転ジャンプを成功、3回転アクセルからの3連続のコンビネーションジャンプ等すべてのジャンプを成功させ、ほぼ完璧な内容でフリートップとなる171.09点を獲得して1位、総合でも国際スケート連盟非公認ながらジュニア世界最高得点(当時)を上回る251.01点を獲得して初優勝となった[33][34][35]

全日本ジュニア選手権の優勝により、ユースオリンピック世界ジュニア選手権の代表に内定した[35]

初出場となったジュニアグランプリファイナルでは、ショートプログラムにおいて、3回転アクセルが2回転となった上で回転不足となり、スピンでもレベルの取りこぼしがあり得点を伸ばせず、71.19点獲得に留まり6位スタートとなった[36][37]。 フリースケーティングでは、演技冒頭の4回転トウループ-2回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させ、単独の4回転トウループこそ転倒したものの、その他のジャンプを成功させて演技をまとめ、フリー3位となる155.90点を獲得。総合スコア227.09点獲得で4位と、ショートプログラムから順位を上げた[38]

推薦出場の全日本選手権では、ショートプログラムにて冒頭の3回転アクセルで回転が抜けてしまい、規定により0点となるミスとなる[39]。続く単独のジャンプを規定のためジュニアの大会には組み込めなかった4回転トウループに変更して成功[40]、3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させて演技をまとめ77.41点獲得で7位につけるものの、フリースケーティング最終組6人に入ることはできなかった。しかしフリースケーティングでは、冒頭の4回転トウループ-2回転トウループのコンビネーションジャンプを成功、単独の4回転トウループを成功させ、3回転アクセルからの3連続ジャンプも高い加点で成功させる。演技後半のコンビネーションジャンプ、演技構成を上げて挑んだ終盤の3回転アクセルを成功させて、フリースケーティング単独では宇野昌磨に次いで2位となる180.58点を獲得。総合3位と初の表彰台に上った。高校1年生の表彰台は、ソルトレークシティオリンピック4位入賞の本田武史以来24年ぶりの快挙だった[41][42]

全日本選手権の成績により、シニア国際選手権(チャンピオンシップ)において初代表となる、四大陸選手権の代表に決定した[43]

日本選手団の旗手に抜擢された[44][45]ローザンヌユースオリンピックでは、ショートプログラムにて3回転アクセルと単独の3回転ジャンプを成功させるが、コンビネーションジャンプの着氷でショートトラック用に設置され従来より狭くなったスケートリンクのクッション壁にぶつかってしまい転倒、72.76点獲得で3位となる[46][47]。 フリースケーティングでは、冒頭の4回転トウループを着氷、4回転トウループ-2回転トウループのコンビネーションジャンプを加点2.85点と高い出来栄えで成功させる。3連続ジャンプでは着氷の乱れからセカンドジャンプが回転不足となり3つ目のジャンプが2回転となるミスはあったものの、最後のジャンプを全日本選手権同様の3回転アクセルに変更するなど難度を上げ、スピン・ステップすべてでレベル4を獲得。フリートップとなる166.41点を獲得して自己ベストを更新、トップと6.96点差を逆転して総合スコア239.17点をマーク、金メダルを獲得した[48][49][50]。個人戦の後に実施された、各国から抽選で選出されるNOC混合団体戦にもチームフォーカスで出場。単独の4回転トウループと3回転ルッツでの転倒はあったものの、157.62点を獲得して男子シングル1位となり、チームフォーカスの銀メダル獲得に貢献した[51]

初のシニア主要国際大会代表となった四大陸選手権では、ショートプログラムでの4回転トウループを加点3.26点の出来栄えで成功させ、自信のある4回転トウループを先に跳ぶ戦略が功を奏し苦手意識のあったショートプログラムの3回転アクセルも加点2.63点の出来栄えで成功[18]、スピン・ステップは全要素でレベル4を獲得し、自己ベスト更新となる91.61点で5位につけ、自身初の90点超えで、上位6人で滑るフリースケーティング最終組へ入った[52]。フリースケーティングでは、冒頭の4回転トウループ-2回転トウループのコンビネーションジャンプを加点3.26点の出来栄えで開始し、多くのジャンプを成功。全日本選手権から続く最後の3回転アクセルでは、鍵山自身「スタミナの問題」[53]と話した着氷が乱れるミスがあったものの、演技構成点(リンク先「構成点」参照)では10点満点中9点台をつける審判もいるほどの高い評価を受け、179.00点を獲得しフリー3位。総合270.61点で3位に入り、本来ジュニアが主戦場ながらシニア主要国際大会の銅メダル獲得と健闘を見せた[54]

初出場となった世界ジュニア選手権では、ショートプログラムにて3回転アクセルを加点3.09点の高い出来栄えで成功、その他すべてのジャンプを加点付きで成功させ、得意のスピンはすべてレベル4を揃え、85.82点を獲得し1位発進となった。しかし「自信を持っていた[55]」フリースケーティングにおいて、冒頭の4回転トウループを回転不足で転倒、4回転トウループ-2回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させ立て直したものの、3回転アクセルからの3連続コンビネーションジャンプで3回転アクセルに回転不足判定を受け、また全日本選手権やユースオリンピックで成功させてきた終盤の3回転アクセルが1回転アクセルとなり、フリースケーティングでは145.93点の5位、総合231.75点で2位となった。フリースケーティング後に両手で顔を覆った鍵山は、「6分間練習の時に緊張で身体が動かなくなり4回転トウループが1回も決まらなかった[56]」「この悔しさを一生忘れず、来季につなげていきたい[57]」と語った。鍵山の銀メダルにより、この種目では日本勢として2015年宇野昌磨(金)・山本草太(銅)以来5年ぶりのメダル獲得となった。また、出場した鍵山と佐藤駿(6位)の順位合計が「13」以内となり、日本の同大会男子シングル次季出場枠は2枠から3枠へ増え、国別の最大枠を確保した[58]。優勝候補の一角と目された中での2位ではあったが[59]、ショートプログラム・フリースケーティングとも全出場者中で唯一、演技構成点の〈スケート技術〉に10点満点中8点台の評価を受けた。また大会中、コーチであり父である鍵山正和に代わり試合へ同行した振付師の佐藤操が、優真が隣に座るキス・アンド・クライにおいて、マジックで「父」「Dad」と書いた手のひらをカメラに向けて見せたことは明るい話題となった。

シニア時代

2020-21シーズン

10月の関東選手権、非公認ながら世界歴代5位相当の287.71点でシニアデビュー。[60]

演技・技術

6種類の3回転ジャンプと、4回転トウループ・4回転サルコウを跳ぶことが出来る。「小さい頃は転倒が怖く、ジャンプはあまり好きではなかった」と語る[6]。3種類目の4回転ジャンプとして、4回転ループに取り組んでいる[61]。2020-2021シーズンではショートプログラム、フリースケーティングと共に4回転サルコウを入れ、フリースケーティングでは4回転トウループと合わせて4回転3本の構成を目指したいと語っている[56][62]

得意のダンスによる表現力と、幼い頃からコーチであり父である鍵山正和に徹底的に叩きこまれたスケーティング技術を武器としており、国際大会でも高い演技構成点(リンク先「構成点」参照)をマークしている[63]。スケーティング技術については、演技構成点での評価だけではなく、優真の4回転トウループの跳び方について、正和が「詳細は企業秘密」としながらも「体重移動をメインにしたジャンプ。滑る力を利用するので、基礎のスケーティングを磨いてあることが前提であり、スケートをやり始めた時から創り上げてきた技術です」と語っている[61][64]

昔からしっかり練習していたと話すスピンも得点源となっており[6]、2020年ローザンヌユースオリンピックのフリースケーティングにて、ステップ・すべてのスピンでレベル4を獲得した[65]

「ジャンプ、スピン、ステップそれぞれの技術が完璧なスケーターを目標にしている」と語っている[6]

主な戦績

大会/年2012-132013-142014-152015-162016-172017-182018-192019-202020-21
国際大会(シニア)
International Skating Union.svg 世界選手権2
International Skating Union.svg 四大陸選手権3
International Skating Union.svg GPNHK杯1[注 1]
チャレンジカップ2
国際大会(ジュニア)
ユースオリンピック1
International Skating Union.svg 世界Jr.選手権2
International Skating Union.svg JGPファイナル4
International Skating Union.svg JGPバルティック杯2
International Skating Union.svg JGPクールシュヴェル1
International Skating Union.svg JPGアルメニアン杯2
International Skating Union.svg JGPカナダ4
アジアフィギュア杯1 J
国内大会
全日本選手権633
全日本Jr.選手権111251
全日本ノービス選手権7 B6 B14 A4 A
  • J - ジュニアクラス
  • A - Aクラス
  • B - Bクラス

詳細

2020-2021 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2021年3月22日-28日2021年世界フィギュアスケート選手権
ストックホルム
2
100.96
2
190.81
2
291.77
2020年12月24日-27日第89回全日本フィギュアスケート選手権長野2
98.60
3
180.19
3
278.79
2020年11月27日-29日2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会門真1
87.26
1
188.61
1[注 1]
275.87
2019-2020 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2020年3月2日-8日2020年世界ジュニアフィギュアスケート選手権タリン1
85.82
5
145.93
2
231.75
2020年2月4日-9日2020年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル5
91.61
3
179.00
3
270.61
2020年1月10日-15日2020年ユースオリンピックNOC混合団体戦(ローザンヌ-1
157.62
2
団体
2020年1月10日-15日2020年ユースオリンピックローザンヌ3
72.76
1
166.41
1
239.17
2019年12月19日-22日第88回全日本フィギュアスケート選手権東京7
77.41
2
180.58
3
257.99
2019年12月5日-8日2019/2020 ISUジュニアグランプリファイナルトリノ6
71.19
3
155.90
4
227.09
2019年11月15日-17日第88回全日本フィギュアスケートジュニア選手権横浜1
79.92
1
171.09
1
251.01
2019年9月18日-21日ISUジュニアグランプリ バルティック杯グダニスク2
84.72
2
160.63
2
245.35
2019年8月21日-24日ISUジュニアグランプリ クールシュヴェルクールシュヴェル1
80.61
1
154.26
1
234.87
2018-2019 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2019年2月21日-24日2019年チャレンジカップハーグ2
78.97
2
139.05
2
218.02
2018年12月20日-24日第87回全日本フィギュアスケート選手権門真6
74.51
6
141.85
6
216.36
2018年11月23日-25日第87回全日本フィギュアスケートジュニア選手権福岡10
60.71
3
136.89
5
197.60
2018年10月10日-13日ISUジュニアグランプリ JGPアルメニアン杯エレバン6
65.10
1
136.92
2
202.02
2018年9月12日-15日ISUジュニアグランプリ JGPカナダリッチモンド2
75.60
6
119.13
4
194.73
2018年8月1日-3日2018年アジアフィギュア杯バンコク ジュニアクラス)1
57.75
1
117.15
1
174.90
2017-2018 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2017年11月24日-26日第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権前橋14
55.25
13
107.15
12
162.40
2016-2017 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2016年11月18日-20日第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権札幌8
54.35
12
109.79
11
164.14
2015-2016 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2015年10月23日-25日第19回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(西東京 
 
4
86.55
4
86.55
2014-2015 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2014年10月24日-26日第18回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(高槻 
 
14
57.23
14
57.23
2013-2014 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2013年10月25日-27日第17回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(ひたちなか 
 
6
53.47
6
53.47
2012-2013 シーズン
開催日大会名SPFS結果
2012年10月26日-28日第16回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(京都 
 
7
59.45
7
59.45

プログラム使用曲

シーズンSPFSEX
2021-2022『君微笑めば』
(When You’re Smiling)
曲:マイケル・ブーブレ
振付:ローリー・ニコル
2020-2021アルバム『New Impossibilities』より
『Vocussion』
曲:ヨーヨー・マ&ザ・シルクロード・アンサンブル
振付:ローリー・ニコル
映画『アバター』より[67]
Jake Enters His Avatar World
The Bioluminescence of the Night
Gathering All the Na'vi Clans for battle
作曲:ジェームズ・ホーナー
振付:ローリー・ニコル

『Lord of the Rings』
作曲:A・R・ラフマーン
振付:佐藤操

テイク・ファイヴ

作曲:ポール・デスモンド
振付:佐藤操

2019-2020ドラマ『砂の器』より
ピアノ協奏曲『宿命』
作曲:千住明
振付:佐藤操
映画『タッカーより
speedway
The Trial
Toast of the Town
作曲:ジョー・ジャクソン
振付:佐藤操
アップタウン・ファンク
作曲:マーク・ロンソンブルーノ・マーズ
フィリップ・ローレンス、ジェフ・バスカー

(feat. The Teaching)
作曲:Macklemore and Ryan Lewis
2018-2019映画『マスク』より
Let The Good Times Roll
作曲:サム・シアード、フリーシー・ムーア
振付:佐藤操
大河ドラマ龍馬伝』メインテーマ
作曲:佐藤直紀
振付:佐藤操
2017-2018映画『The Matrix Revolutions』より

Navras

作曲:Don Davis
振付:佐藤操

バレエ音楽『火の鳥』より

作曲:イーゴリ・ストラヴィンスキー

振付:佐藤操

2016-2017シング・シング・シング

作曲:ルイ・プリマ

振付:松村充

2015-2016映画『座頭市』より

作曲:鈴木慶一

振付:鍵山正和

2014-2015
2013-2014シング・シング・シング

作曲:ルイ・プリマ

振付:鍵山正和

2012-2013

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ a b 2020/2021 ISUグランプリシリーズは非公認大会。新型コロナウイルスの影響で変則開催の為、ISUの公認記録に反映されない。また世界ランキングのポイントも付与されない 各大会の出場者を地元選手や開催国に拠点を置く選手らに制限しており、公平性を保つため。国際スケート連盟(ISU)2020年10月26日。[66]

出典

  1. ^ 強化選手紹介 - 鍵山優真”. 公益財団法人 日本スケート連盟 - Japan Skating Federation. 2020年7月8日閲覧。
  2. ^ 第 3 回ユースオリンピック冬季競技大会(2020/ローザンヌ)日本代表選手団名簿”. 公益財団法人日本オリンピック委員会. 2019年12月30日閲覧。
  3. ^ ローザンヌユースオリンピック2020 日本代表選手団 - JOC”. 公益財団法人日本オリンピック委員会. 2020年1月13日閲覧。
  4. ^ 鍵山優真、日本男子初のGP初出場初優勝「自信に」 - フィギュア : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. 2020年12月6日閲覧。
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