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⚾|【西武】9回に中村、山川、呉の3発で大逆転!1週間ぶりの白星


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【西武】9回に中村、山川、呉の3発で大逆転!1週間ぶりの白星

 
内容をざっくり書くと
続く呉念庭も左翼席へ5号ソロを放ち、一挙3本塁打で4点を奪って逆転に成功。
 

<6月5日 東京ヤクルトスワローズ 3-6 埼玉西武ライオンズ @神宮球場> 5日の神宮は主砲の豪快… →このまま続きを読む

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一挙3本塁

呉念庭

本来の表記は「吳念庭」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。

吳 念庭(ウー・ネンティン[注 1]1993年6月7日 - )は、台湾中華民国)・台北市出身[3]プロ野球選手内野手)。右投左打。埼玉西武ライオンズ所属。

台湾出身であるが、日本の高校・大学に在籍したため外国人枠から外れている。

経歴

プロ入り前

新北市立汐止国民中学校から岡山県共生高等学校に留学した[3]廖任磊は高校の同級生。甲子園出場経験は無い[4]

2011年12月12日に行われた四国アイランドリーグplusのドラフト会議で愛媛マンダリンパイレーツに指名され[5]、入団交渉の結果入団合意に達したが[6]、2012年1月25日に自身の都合による退団が発表された[7]

その後第一工業大学に進学。1年生の時に1番・遊撃手でレギュラーになり、2年生からは3番・二塁手を務めた[4]。4年生時、第94回九州地区大学野球選手権大会の1回戦で2打席連続本塁打を記録した[8][9]

2015年10月12日に行われたプロ野球ドラフト会議埼玉西武ライオンズから7巡目で指名を受け[10]、契約金2,000万円、年俸600万円(金額は推定)で仮契約を結んだ[11]。背番号は「39」に決まった[12]

西武時代

2016年は6月度は二軍公式戦16試合に出場し、55打数22安打1本塁打9打点8盗塁、打率.400、長打率.527、出塁率.507の成績で、イースタン・リーグの6月度月間MVPを受賞した[13]。7月10日の対オリックス・バファローズ戦において7番・遊撃手でプロ初出場し、初打席は空振り三振だったが、6回裏の第3打席で初安打(中前安打)を打った[14][15]。7月14日に行われたフレッシュオールスターゲームではイースタン・リーグ選抜メンバーに選ばれ、2番・二塁手で先発出場し3打数2安打1打点の成績だった[16]。8月12日の対オリックス戦では7番・三塁手で先発出場し、2回裏に初盗塁(二盗)を記録した[17]。14日の対オリックス戦では8番・遊撃手で先発出場し、二死二・三塁の場面だった4回裏の第2打席で2点適時打を打ち、初打点を記録した[18][19]

2017年オフの10月11日に第1回アジア プロ野球チャンピオンシップチャイニーズタイペイ代表に選出された[20]

2019年は初の一軍出場無しに終わった。二軍では74試合に出場し打率.254、2本塁打を記録した。

2020年は開幕を一軍で迎えたが、7月25日に登録を抹消される。8月に入り山川穂高が右足首を痛めると、8月11日に再び一軍に昇格する。その後は一塁の守備固めでの出場が中心だったが、抹消中や親子試合での二軍戦では出場試合こそ少ないものの打率.383、5本塁打と結果を残していた。山川が抹消され、エルネスト・メヒアも成績が下降していくと、クライマックスシリーズ争いが懸かったシーズン最終盤ではスタメンに抜擢された。一軍では自己最多となる51試合に出場し、打率.227、出塁率.320、打点5という成績だった。

2021年は春季キャンプから二軍で過ごしていたが、実戦では結果を残し続けていた。開幕して間もない3月30日に一軍で山川穂高が走塁時に肉離れを起こすと、翌日に山川と入れ替わる形で昇格を果たす。そして翌31日の北海道日本ハムファイターズ戦、8番一塁で昇格即スタメン。第2打席でプロ初本塁打を打った[21]。勝負強いバッティングでスタメンに定着すると4月8日の楽天戦では初の5番、山川の復帰後は主に二塁を守り、6月12日の中日戦では初の4番を任された[22]。骨折で離脱していた正二塁手外崎修汰が一軍復帰すると辻発彦監督は「ネンティンがいるわけだから。一番いい布陣を組めるようにね」と両者のユーティリティー性を生かした起用を示唆し[23]、7月4日のオリックス戦では外崎が二塁でスタメン出場、呉は5月5日以来となる一塁でのスタメン出場となった。翌5日には監督推薦でオールスターゲームへの初出場が決まった[24]

選手としての特徴

大学生時で遠投は110メートル、50メートル走のタイムは5秒8[8]選球眼が良く評価される[25]

打席に立つ際、西武ファンから「ウ~」という「ウーイング」を浴びせる応援スタイルが定着している[26]

人物

父は元プロ野球選手の吳復連で、渡辺久信とは嘉南勇士でチームメイト。渡辺は当時念庭のことを見かけていた[4]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2016西武431421241224310291110021402254.194.282.234.516
201715443959210134100140082.231.295.333.629
2018811111100011000000050.091.091.091.182
2020515244510300135222040281.227.320.295.615
通算:4年1172492182344820562142232204467.202.283.257.540

年度別守備成績



三塁遊撃一塁二塁
















































2016西武402001.0004257103333.982--
20171471841.862---
201810000-------
20201331521.900412001.00028644091.000124011.000
通算32103562.8824658105333.98228644091.000124011.000
  • 2020年度シーズン終了時

記録

初記録
その他の記録

背番号

登場曲

  • Happiness(2019年)
  • 「Searching For The Ghost」DEAN FUJIOKA(2020年 - )※偶数打席
  • 「WAIT」瘦子E.SO(2021年4月)
  • 「Rude」Magic!(2017年 - 2018年、2021年7月 - )※奇数打席

代表歴

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 埼玉西武ライオンズが選手登録した読み方[2]

出典

  1. ^ 西武 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2019年12月26日閲覧。
  2. ^ 呉 念庭(埼玉西武ライオンズ) | 個人年度別成績”. 日本野球機構. 2021年6月7日閲覧。
  3. ^ a b 西武新人オモシロ入寮、ドラ7呉は五郎丸そっくり”. 日刊スポーツ (2016年1月6日). 2021年7月23日閲覧。
  4. ^ a b c “レオの五郎丸”西武ドラ7呉念庭 台湾流“烏龍茶”ルーティン”. スポニチ Sponichi Annex (2016年1月6日). 2021年7月23日閲覧。
  5. ^ 入団交渉権獲得選手についてのお知らせ【チームからのお知らせ】”. 愛媛マンダリンパイレーツ公式サイト (2011年12月12日). 2021年7月23日閲覧。
  6. ^ ドラフト指名選手入団内定のお知らせ【チームからのお知らせ】”. 愛媛マンダリンパイレーツ公式サイト (2011年12月22日). 2021年7月23日閲覧。
  7. ^ 選手退団のお知らせ【チームからのお知らせ】”. 愛媛マンダリンパイレーツ公式サイト (2012年1月25日). 2021年7月23日閲覧。
  8. ^ a b 渡辺久信・埼玉西武ライオンズSDら、ドラフト指名挨拶のため来学 第一工業大学 都築教育学園 2015年11月5日掲載
  9. ^ 第一工業大学 vs 沖縄国際大学 - 試合情報”. 九州地区大学野球連盟. 2021年7月23日閲覧。
  10. ^ 2015年ドラフト会議 全指名選手”. 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト (2015年10月22日). 2021年7月23日閲覧。
  11. ^ 西武、指名3選手と合意 7位呉、8位国場、10位松本”. スポニチ Sponichi Annex (2015年11月13日). 2021年7月23日閲覧。
  12. ^ 本日12/11「2015ドラフト新入団選手発表会」を実施!”. 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト (2015年12月11日). 2021年7月23日閲覧。
  13. ^ 2016年6月度「ミズノ月間MVP賞」受賞選手”. NPB.jp 日本野球機構. 2021年7月23日閲覧。
  14. ^ 西武呉「記念球は実家に」プロ初出場&先発で初安打”. 日刊スポーツ (2016年7月10日). 2021年7月23日閲覧。
  15. ^ 2016年7月10日 埼玉西武 対 オリックス 成績詳細”. 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト (2016年7月10日). 2021年7月23日閲覧。
  16. ^ プロ野球フレッシュオールスターゲーム2016 出場者”. NPB.jp 日本野球機構. 2021年7月23日閲覧。試合結果”. NPB.jp 日本野球機構. 2021年7月23日閲覧。
  17. ^ 2016年8月12日 埼玉西武 対 オリックス 一球速報”. 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト (2016年8月12日). 2021年7月23日閲覧。
  18. ^ 西武 ルーキー呉のプロ初打点で勝ち越し「絶対打ってやろうと思った」”. スポニチ Sponichi Annex (2016年8月14日). 2021年7月23日閲覧。
  19. ^ 2016年8月14日 埼玉西武 対 オリックス 成績詳細”. 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト (2016年8月14日). 2021年7月23日閲覧。
  20. ^ 洪一中總教練領軍 亞冠賽25人名單出爐” (中国語). 中華職棒大聯盟全球資訊網 The Official Site of CPBL (2017年10月11日). 2017年10月22日閲覧。
  21. ^ 西武・呉念庭6年目の初本塁打 代役果たした「本当にうれしい」”. デイリースポーツ (2021年4月1日). 2021年4月1日閲覧。
  22. ^ 西武・呉念庭「4番目の打者として打席に立ちました」プロ初の4番で先制打”. サンスポ (2021年6月12日). 2021年6月12日閲覧。
  23. ^ 西武辻監督 3カ月ぶり復帰の外崎の外野起用を示唆”. Sponichi Annex (2021年7月3日). 2021年7月5日閲覧。
  24. ^ 【西武】監督推薦で今井、松本、呉念庭の3人が球宴初出場 台湾出身の呉念庭「台湾のファンの方にも元気を」”. スポーツ報知 (2021年7月5日). 2021年7月5日閲覧。
  25. ^ “西武・呉念庭 首脳陣の評価も高い野球勘を持つ遊撃手”. 週刊ベースボールONLINE. (2016年5月14日). https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=082-20160523-01 2016年8月24日閲覧。 
  26. ^ “【球界ここだけの話(650)】日本初!?西武の「ウーイング」は定着するか?”. SANSPO.COM. (2016年8月31日). https://www.sanspo.com/article/20160831-6EM6FWGSPFM3LG3XNEVZFNVTBI/ 2018年11月13日閲覧。 

関連項目

外部リンク


 

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