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⚽|「ジャイアントキリングとかではないな」広島の天皇杯惨敗劇に佐藤寿人氏も危機感


写真 佐藤寿人 写真提供: Gettyimages

「ジャイアントキリングとかではないな」広島の天皇杯惨敗劇に佐藤寿人氏も危機感

 
内容をざっくり書くと
サンフレッチェ広島は先月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第17節・FC東京戦をスコアレスドローで終了。
 

明治安田生命J1リーグのサンフレッチェ広島は、16日にホームで行われた天皇杯2回戦で関西サッカーリー… →このまま続きを読む

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J1リーグ

J1リーグ: J1 LEAGUE)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)における1部リーグ。略称はJ1(ジェイワン)。タイトルパートナー契約(後述)により2015年から「明治安田生命J1リーグ」(: MEIJI YASUDA J1 LEAGUE)の名称を用いている。

日本サッカーのリーグ構成における最上位カテゴリーであり、Jリーグカップ天皇杯と並んで日本の国内3大タイトルとされる(スーパーカップは除く)。上位3クラブにAFCチャンピオンズリーグへの出場権(上位2クラブに本戦出場権、3クラブ目にプレーオフ出場権)が与えられる。

概要

1993年から1998年までは1部のみの「Jリーグ」として最大18チームで開催され、1999年からの2部制導入に伴いJリーグ ディビジョン1: J. LEAGUE DIVISION 1)に移行した。

毎年早春(1993年シーズンのみ5月)に開幕し、晩秋から初冬の時期までリーグ戦を行う「春秋制」を採用しており、3大タイトルの中ではJリーグカップの後、天皇杯の前にタイトルが決まる。

J1リーグ戦の開催方式は#開催方式を参照のこと。なお、2017年シーズンから1ステージ制を採用している。

大会名称

リーグ開始時の1993年から1995年までの間は、Jリーグ協賛スポンサーの最上級カテゴリーに当たる「ステージスポンサー」としてサントリー株式会社と、日本信販株式会社(現・三菱UFJニコス株式会社)が就任。第1ステージ(リーグ前半戦)を「サントリーシリーズ」、第2ステージ(後半戦)を「NICOSシリーズ」と、ステージごとにタイトルスポンサーをつけて開催。年間決勝戦のチャンピオンシップ (CS) もサントリー株式会社の協賛による「サントリーチャンピオンシップ」として開催された。1996年に1シーズン制となりステージスポンサーがなくなり、2シーズン制が復活した1997年以降もステージスポンサーが復活することはなかったが、同年から2004年まで行われたCSでは、引き続きサントリーがタイトル協賛した。

2015年より明治安田生命保険相互会社とJリーグ全体のタイトルスポンサーとしての契約(Jリーグタイトルパートナー契約)を締結し[1]、リーグ戦の名称を「明治安田生命J1リーグMEIJI YASUDA J1 LEAGUE)」[注釈 1] とすることとなった[2]。2018年12月14日に明治安田生命保険との4年契約を更新している[3]

所属クラブ(2021年)

各指標はJリーグ公式サイトのクラブプロフィールの記述に基づく。Jリーグ加盟年は正会員となった年。J1在籍年には1998年以前の1ディビジョン時代を含む。

クラブ名Jリーグ加盟年J1在籍年
北海道コンサドーレ札幌1998年1998, 2001-2002, 2008, 2012, 2017-
ベガルタ仙台1999年2002-2003, 2010-
鹿島アントラーズ1991年1993-
浦和レッズ1991年1993-1999, 2001-
柏レイソル1995年1995-2005, 2007-2009, 2011-2018, 2020-
FC東京1999年2000-2010, 2012-
川崎フロンターレ1999年2000, 2005-
横浜F・マリノス1991年1993-
横浜FC2001年2007, 2020-
湘南ベルマーレ1994年1994-1999, 2010, 2013, 2015-2016, 2018-
清水エスパルス1991年1993-2015, 2017-
名古屋グランパス1991年1993-2016, 2018-
ガンバ大阪1991年1993-2012, 2014-
セレッソ大阪1995年1995-2001, 2003-2006, 2010-2014, 2017-
ヴィッセル神戸1997年1997-2005, 2007-2012, 2014-
サンフレッチェ広島1991年1993-2002, 2004-2007, 2009-
徳島ヴォルティス2005年2014, 2021-
アビスパ福岡1996年1996-2001, 2006, 2011, 2016, 2021-
サガン鳥栖1999年2012-
大分トリニータ1999年2003-2009, 2013, 2019-

開催方式

1993-1998年のJリーグ、および1999年以降のJ1には「2ステージ制」の時期と「1ステージ制」の時期があった。

通年制(1996年、2005-2014年、2017年-)
  • 1996年はアトランタ五輪アジアカップなどの日程の都合で2回戦総当りの通年制を採用。チャンピオンシップの替わりにリーグ戦上位とカップ戦上位のチームによるポストシーズンマッチとしてサントリーカップを開催。
  • 2005-2014年は2回戦総当たりの通年制へと移行。この間チャンピオンシップは行われていない。
  • 2017年シーズンから2回戦総当たりの通年制へと再び移行。
2ステージ制(1993-1995年、1997-2004年、2015年-2016年)
1シーズンを2つのステージに分けて行い、第2ステージ終了後に両ステージの優勝チームによるJリーグチャンピオンシップ(年間王者決定戦)を開催し、そのシーズンの年間優勝クラブ(年間王者)を決める。
  • 1993-1995年は2回戦総当たりの2ステージ(年間4回戦総当たり)とし、同一チームが完全優勝(両ステージ優勝)をした場合、各ステージの2位同士でプレーオフを開催し、その勝者と両ステージを制したチームがチャンピオンシップに出場できる方式としていた(実際には行われず)。
  • 1997-2004年は1回戦総当たりの2ステージ(年間2回戦総当たり)とし、同一チームが完全優勝をした場合はJリーグチャンピオンシップを行わないことになった。
  • 2015年-2016年は再び1回戦総当たりの2ステージ(年間2回戦総当たり)とし、チャンピオンシップはステージ優勝チームと年間勝ち点上位のチームで争うトーナメント方式で行われた。

開催日時

Jリーグはシーズンの開催期間を2月頃開幕・12月頃閉幕の「春秋シーズン制」を採用している。

基本的に開催期間内の毎週末(土曜日または日曜日)に開催されるほか、ゴールデンウィーク期間中をはじめとして祝日に開催され週2試合開催となることがある。週末開催については2012年シーズン以降は原則として土曜日に開催日が集約されているが、それ以前は終盤の数節を除き、土曜日に6-7試合程度、日曜日に残りの2-3試合程度を分散開催していた。また、週の半ば(基本的に水曜日)にリーグ戦を開催することもある(Jリーグ創設当初は水曜・土曜の週2回開催が基本であった)。

2018年から年間10節程度の予定で、DAZN協賛による「明治安田生命フライデーナイトJリーグ」と題して、金曜日のナイターを各節1~3試合行う節を設けている

AFCチャンピオンズリーグ (ACL) に参加するクラブについては、ACLの試合がおおむね火曜日または水曜日に開催されることから、試合日・移動日との間隔を考慮して当該クラブの試合を日曜日、あるいは後日の平日に延期することがある。

なお2017年のゴールデンウィークにおいては、5日間連続開催とし、5月3日ルヴァンカップ第4節を行った後、5月4日-5月7日J1リーグの第10節を分割開催した。このうち、AFCチャンピオンズリーグ2017に出場する4クラブは、翌週の5月9日5月10日にグループリーグ第6節が行われるため、5月4日・5日に分けて開催[4]、残りの各チームは5月6日・7日に試合を行った。

日本代表の強化を優先させる観点から、日本代表の出場する国際試合(FIFAワールドカップAFCアジアカップの本選・予選)あるいはU-23日本代表が出場する国際試合(オリンピックのサッカー競技アジア競技大会サッカー競技)が行われる期間はリーグ戦が長期中断される。

水曜日に開催する場合は祝日と重ならない範囲であれば原則ナイトゲームである。ただし1993年1994年2011年のごくわずかな試合で平日のデーゲームが行われた事例がある[5]

試合方式

以下は2019年シーズンの場合。

  • 18チームによる年間でホーム&アウェイ2回戦総当たりの1ステージ制を採用。
  • 延長戦は行わず、各試合ごとに勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝ち点を与え、最終的に勝ち点の多いチームが優勝。同点の場合、得失点差・総得点・直接対決成績・反則ポイント・抽選の順で優劣を決める。
  • 原則として、下位2チーム(17-18位)が自動的に降格し、翌年はJ2所属となる。また16位のチームはJ1参入プレーオフにまわる。(詳細は入れ替え制度の項目を参照)。

試合方式の変遷

  • 詳細な試合方式については各シーズンの項目を参照の事。
  • 1993-1998年までは1部制のJリーグ。
  • 対戦方式の「×2」は2ステージ制を表す。
年度クラブ対戦方式試合数延長戦PK戦勝ち点計算方法降格
1993102回戦×236あり
Vゴール方式
あり(勝利数で決定)
19941244
19951452勝ち:3点
PK負け:1点
負け:0点
1996162回戦30
1997171回戦×23290分勝ち:3点
Vゴール勝ち:2点
PK戦勝ち:1点
負け:0点
19981834
1999

2002
1630なし90分勝ち:3点
Vゴール勝ち:2点
引き分け:1点
負け:0点
2
2003なし勝ち:3点
引き分け:1点
負け:0点
20042+0.5
2005

2008
182回戦34
2009

2014
3
2015
2016
1回戦×2
20172回戦
2018
2019
2+0.5
20200[注釈 2]
202120384

結果

年度年間優勝1stステージ優勝2ndステージ優勝クラブ数
1993ヴェルディ川崎 (1)鹿島アントラーズヴェルディ川崎10
1994ヴェルディ川崎 (2)サンフレッチェ広島ヴェルディ川崎12
1995横浜マリノス (1)横浜マリノスヴェルディ川崎14
年度優勝2位3位クラブ数
1996鹿島アントラーズ (1)名古屋グランパスエイト横浜フリューゲルス16
年度年間優勝1stステージ優勝2ndステージ優勝クラブ数
1997ジュビロ磐田 (1)鹿島アントラーズジュビロ磐田17
1998鹿島アントラーズ (2)ジュビロ磐田鹿島アントラーズ18
1999ジュビロ磐田 (2)ジュビロ磐田清水エスパルス16
2000鹿島アントラーズ (3)横浜F・マリノス鹿島アントラーズ
2001鹿島アントラーズ (4)ジュビロ磐田鹿島アントラーズ
2002ジュビロ磐田 (3)ジュビロ磐田ジュビロ磐田
2003横浜F・マリノス (2)横浜F・マリノス横浜F・マリノス
2004横浜F・マリノス (3)横浜F・マリノス浦和レッズ
年度優勝2位3位クラブ数
2005ガンバ大阪 (1)浦和レッズ鹿島アントラーズ18
2006浦和レッズ (1)川崎フロンターレガンバ大阪
2007鹿島アントラーズ (5)浦和レッズガンバ大阪
2008鹿島アントラーズ (6)川崎フロンターレ名古屋グランパス
2009鹿島アントラーズ (7)川崎フロンターレガンバ大阪
2010名古屋グランパス (1)ガンバ大阪セレッソ大阪
2011柏レイソル (1)名古屋グランパスガンバ大阪
2012サンフレッチェ広島 (1)ベガルタ仙台浦和レッズ
2013サンフレッチェ広島 (2)横浜F・マリノス川崎フロンターレ
2014ガンバ大阪 (2)浦和レッズ鹿島アントラーズ
年度年間優勝1stステージ優勝2ndステージ優勝クラブ数
2015サンフレッチェ広島 (3)浦和レッズサンフレッチェ広島18
2016鹿島アントラーズ (8)鹿島アントラーズ浦和レッズ
年度優勝2位3位クラブ数
2017川崎フロンターレ (1)鹿島アントラーズセレッソ大阪18
2018川崎フロンターレ (2)サンフレッチェ広島鹿島アントラーズ
2019横浜F・マリノス (4)FC東京鹿島アントラーズ
2020川崎フロンターレ (3)ガンバ大阪名古屋グランパス
202120
  • 1993-1995年、1997-2004年、2015年-2016年は2ステージ制、1996年と2005年-2014年及び2017年以降は1ステージ制で開催されている。
  • 2ステージ制で完全優勝(同一年での両ステージ優勝)を達成したのは、2002年の磐田と2003年の横浜FMの2クラブ。
  • J1とJ2両カテゴリーで優勝を経験しているのは、柏、広島、G大阪、川崎の4クラブ。なお、柏(2011年)とG大阪(2014年)はJ1昇格後1年目での優勝である。
  • 連覇を達成したことがあるクラブはV川崎、鹿島、横浜FM、広島、川崎の5クラブ。このうち、鹿島は唯一の3連覇、複数回の連覇を達成したチームで、川崎はJ2からスタートしたチームで唯一連覇を達成したチームでもある。
  • 1993年のリーグ創設時の参加10クラブの「オリジナル10」のうち、J2降格の経験がないのは、鹿島、横浜FMの2クラブである。
  • 例年最終節まで縺れる事の多いJリーグで、2度以上最終節を待たずに優勝した(2018年と2020年)のとリーグ優勝を得失点差(2017年)で決めたのはいずれも川崎の1クラブである。
  • J2からJ1に初昇格して以降、1度もJ2に降格経験のないクラブは、鳥栖の1クラブである。

統計

クラブ別優勝回数

クラブ名回数優勝年度
鹿島アントラーズ81996,1998,2000,2001,2007,2008,2009,2016
横浜F・マリノス41995,2003,2004,2019
ジュビロ磐田31997,1999,2002
サンフレッチェ広島2012,2013,2015
川崎フロンターレ2017,2018,2020
東京ヴェルディ21993,1994
ガンバ大阪2005,2014
浦和レッズ12006
名古屋グランパス2010
柏レイソル2011

クラブ別通算成績

クラブ名
北海道コンサドーレ札幌92988547166379548-169
ベガルタ仙台13434139109186530624-94
モンテディオ山形4136303670108199-91
鹿島アントラーズ2895252713628916401133+507
浦和レッズ2792242915034314331242+191
大宮アルディージャ12408129104175455579-124
ジェフユナイテッド千葉1757822770281874980-106
柏レイソル2377033813130111811117+64
FC東京20660278142240912838+74
東京ヴェルディ1447622643207767713+54
川崎フロンターレ175742921201621047743+304
横浜F・マリノス2895246416532314911163+328
横浜FC26813104557126-69
湘南ベルマーレ1346014956255596828-232
ヴァンフォーレ甲府82726973130255404-149
松本山雅FC2681320355194-43
アルビレックス新潟14472156115201557679-122
清水エスパルス2791840414337113341351-17
ジュビロ磐田2481438513029913421113+229
名古屋グランパス2791841814036014011305+96
京都サンガF.C.1135210441207398640-242
ガンバ大阪2791842413735715741366+208
セレッソ大阪2067228011228010241029-5
ヴィッセル神戸227222341463429591173-214
サンフレッチェ広島2688838414236212941196+98
徳島ヴォルティス13435261674-58
アビスパ福岡92887128189313567-254
サガン鳥栖930610881117355400-45
V・ファーレン長崎13486203959-20
大分トリニータ103329980153356457-101
横浜フリューゲルス62281170111375373+2

リーグ年間ゴール数

年度ゴール数試合数クラブ数
1993年53218010
1994年84126412
1995年1,21436414
1996年77824016
1997年89827217
1998年1,07430618
1999年75724016
2000年712
2001年788
2002年683
2003年718
2004年744
2005年87330618
2006年976
2007年867
2008年783
2009年791
2010年813
2011年869
2012年855
2013年879
2014年774
2015年820
2016年805
2017年793
2018年813
2019年797
2020年866
2021年38020
合計23,1137,962

賞金・強化理念配分金・賞品

チームに対する表彰は、Jリーグ表彰規定[8] に定めがある。下記は2018年の場合。

順位賞金賞品
年間1位3億円Jリーグ杯(優勝銀皿)、日本サッカー協会会長杯
メダル、チャンピオンフラッグ
年間2位1億2000万円Jリーグ杯(準優勝銀皿)
年間3位6000万円

2017年度より動画配信のDAZNと結んだ10年2100億円超の放送権料を原資に、J1上位(1〜4位)クラブに賞金とは別にJリーグ理念強化配分金が支給される事となった[9]

順位強化理念配分金内訳
年間1位15億5000万円1年目10億円、2年目4億円、3年目1.5億円の計15.5億円
年間2位7億円1年目4億円、2年目2億円、3年目1億円の計7億円
年間3位3億5000万円1年目2億円、2年目1.5億円の計3.5億円
年間4位1億8000万円1年目1.8億円

これによりJ1優勝クラブは優勝賞金3億円に加え、理念強化配分金15億5000万円、ACL出場チームに対するACLサポート金2000万円、全クラブに支給される均等配分金3億5000万円の総額22億2000万円を獲得する事となる。

なお、チャンピオンシップ制度のあった2015年の場合は下記のとおりとなっていた。

順位賞金賞品
年間1位1億円Jリーグ杯(優勝銀皿)、日本サッカー協会会長杯
メダル、チャンピオンフラッグ、明治安田生命杯「球軌道」[10]
年間2位賞金なしJリーグ杯(準優勝銀皿)
ステージ優勝5000万円-
年間勝ち点1位8000万円-
年間勝ち点2位3000万円-
年間勝ち点3位2000万円-
チャンピオンシップ勝利
(決勝以外)
1500万円-

特典

年間優勝(年間王者)はJ1で年間の最終順位が1位(優勝)だったクラブのみに与えられる。J1で優勝したクラブには翌年のJリーグおよび天皇杯で使用するユニフォームの右袖に、金色のJリーグロゴマークエンブレムをつけることができる。ロゴマークの下には、2行で「yyyy(優勝した年)J LEAGUE CHAMPIONS」と表示されている。また、翌年開催されるFUJI XEROX SUPER CUPへの出場権が与えられる。

J1で年間最終順位の上位クラブに翌年のAFCチャンピオンズリーグ (ACL) の出場権が与えられる。出場枠については32クラブが本大会に参加するようになった2009年大会以降は「年間順位の上位3クラブ(上位3クラブのいずれかが天皇杯優勝クラブと重複する場合は上位4クラブ)」に出場権が与えられているが、本戦出場枠の見直しが行われた2015年大会以降は、「上位2クラブがグループリーグ(本戦)出場、3位(上位3クラブのいずれかが天皇杯優勝クラブと重複する場合は4位)のクラブがプレーオフ出場」となっている。

1993-2000年までの年間優勝には、AFCチャンピオンズリーグの前身であるAFCアジアクラブ選手権の出場権が特典として与えられていた。ただ、Jリーグが発足する前年の1992年は、Jリーグカップの優勝クラブ(ヴェルディ川崎)が国内リーグの優勝クラブ扱いでこの大会に出場した。

このほか、FIFAクラブワールドカップが日本で開催される場合、その年度の優勝クラブは「開催国出場枠」で出場する権利が与えられる(2007年以降)。ただし、ACLにおいて日本のクラブが優勝した場合はACL優勝クラブの出場が優先され(ACL準優勝クラブが「開催国枠」の代替で出場する)、Jリーグ優勝クラブはACLとの2冠でない限り出場できない[11]

通算記録

選手名が太字は2021年シーズン開始後時点で現役の選手(別カテゴリ所属を含む)。

試合

2020年12月20日時点[12]

順位選手名試合数順位選手名試合数
1遠藤保仁64111中村憲剛471
2楢崎正剛63112大久保嘉人448
3中澤佑二593山口智
4阿部勇樹57714今野泰幸443
5曽ヶ端準53315興梠慎三439
6小笠原満男52516森﨑和幸430
7伊東輝悦51717前田遼一429
8山田暢久50118新井場徹423
9明神智和49719川口能活421
10西川周作49020田中隼磨420

得点

2020年12月20日時点[13]

順位選手名得点数順位選手名得点数
1大久保嘉人18512柳沢敦108
2佐藤寿人16113遠藤保仁103
3興梠慎三15714藤田俊哉100
中山雅史渡邉千真
5前田遼一15416玉田圭司99
6マルキーニョス15217豊田陽平98
7三浦知良13918城彰二95
8ウェズレイ12419武田修宏94
9小林悠120森島寛晃
10ジュニーニョ116久保竜彦
11エジミウソン111-

表彰

シーズン中において、以下の表彰に該当する成績を収めたチームや個人にはシーズンの全日程終了後に開催されるJリーグアウォーズにて表彰される。

個人賞

  • 最優秀選手賞
  • ベストイレブン
  • 得点王
  • ベストヤングプレーヤー賞
  • 高円宮杯フェアプレー賞(チーム賞)
  • フェアプレー個人賞
  • 最優秀監督賞
  • 最優秀主審賞
  • 最優秀副審賞
  • 功労選手賞
  • 最優秀育成クラブ賞

特別賞

  • Join賞

スタジアム

いずれも2021シーズンのもの。

北海道コンサドーレ札幌ベガルタ仙台鹿島アントラーズ浦和レッズ柏レイソルFC東京
札幌ドームユアテックスタジアム仙台県立カシマサッカースタジアム埼玉スタジアム2002三協フロンテア柏スタジアム味の素スタジアム
収容人数: 38,794収容人数: 19,526収容人数: 38,669収容人数: 62,010収容人数: 15,109収容人数: 47,894
Sapporodome201108171.JPGSendaistadium2.JPGKashima Stadium 1.JPGSaitama Stadium Panorama.jpgKashiwa20120311-1.JPGAjinomoto Stadium 20101120.JPG
川崎フロンターレ横浜F・マリノス横浜FC湘南ベルマーレ清水エスパルス名古屋グランパス
等々力陸上競技場日産スタジアムニッパツ三ツ沢球技場レモンガススタジアム平塚IAIスタジアム日本平豊田スタジアム
収容人数: 26,827収容人数: 72,013収容人数: 15,440収容人数: 15,380収容人数: 19,496収容人数: 43,739
Kawasaki Frontale 2008.11.23.JPGNissan Stadium 20101123.jpgMitsuzawa1.jpgHiratsuka20100102 4.JPGNihondaira stadium20090412.jpgNagoya Grampus game in Toyota Stadium 100814.JPG
ガンバ大阪セレッソ大阪ヴィッセル神戸サンフレッチェ広島徳島ヴォルティスアビスパ福岡
パナソニックスタジアム吹田ヤンマースタジアム長居ノエビアスタジアム神戸エディオンスタジアム広島鳴門・大塚スポーツパーク
ポカリスエットスタジアム
ベスト電器スタジアム
収容人数: 39,694収容人数: 47,853収容人数: 28,962収容人数: 35,909収容人数: 17,924収容人数: 21,562
Municipal Suita Stadium.JPGNagai stadium20040717.jpgInside View of Kobe Wing Stadium.jpgBigarch050423.jpgNaruto Athletic 1.JPGLevel5 Stadium 03.JPG
サガン鳥栖大分トリニータ
駅前不動産スタジアム昭和電工ドーム大分
収容人数: 24,130収容人数: 31,997
Tosu Stadium 20110508.JPGOoita Stadium20090514.jpg

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “明治安田生命保険相互会社とJリーグタイトルパートナー契約を締結” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年12月16日), http://www.j-league.or.jp/release/000/00006256.html 2014年12月17日閲覧。 
  2. ^ “リーグ戦大会名称・タイトルマーク” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年12月16日), http://www.j-league.or.jp/release/000/00006257.html 2014年12月17日閲覧。 
  3. ^ “サッカー「Jリーグ」との「Jリーグタイトルパートナー契約」を更新 ~地域社会の活性化へのさらなる貢献に向け、Jリーグと「新しい価値」を共創~” (PDF) (プレスリリース), 明治安田生命保険, (2018年12月14日), https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2018/pdf/20181214_01.pdf 2018年12月14日閲覧。 
  4. ^ 5月4日が浦和vs鹿島戦、5月5日はこの節のルヴァンカップの試合がなかったクラブを含めた川崎Fvs新潟とG大阪vs清水を開催。
  5. ^ 1993年はテレビ中継の都合による。1994年は開催スタジアムに照明設備がないため。2011年は東日本大震災発生に伴う被災地での省エネ対策のため
  6. ^ J.League Data Site / 通算勝敗表”. 2020年12月20日閲覧。
  7. ^ 対戦データ”. J.League Data Site. 2020年12月19日閲覧。
  8. ^ 日本プロサッカーリーグ 規約・規程集 (PDF)
  9. ^ J1優勝15・5億円 理念強化配分金の詳細発表”. 日刊スポーツ. 2019年7月16日閲覧。
  10. ^ “明治安田生命J1リーグチャンピオンに授与される 明治安田生命杯「球軌道」が完成” (プレスリリース), J.LEAGUE.jp, (2015年11月27日), http://www.jleague.jp/release/post-40552/ 2015年12月1日閲覧。 
  11. ^ 2007・2008年の鹿島がこれに該当する(ACLで2007年は浦和、2008年はG大阪が優勝)。
  12. ^ 通算出場試合数ランキング”. J.League Data Site. 2021年1月3日閲覧。
  13. ^ 通算得点ランキング”. J.League Data Site. 2021年1月3日閲覧。

注釈

  1. ^ ロゴ等で用いられている表記は「明治安田生命 J1 LEAGUE
  2. ^ J2からの昇格のみ実施

関連項目

外部リンク

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