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🎾|錦織圭、8強入り果たす テニス・28日


写真 男子シングルス3回戦 錦織圭のプレー=有明テニスの森公園

錦織圭、8強入り果たす テニス・28日

 
内容をざっくり書くと
男子ダブルス準々決勝は錦織、マクラクラン勉(イカイ)組がメクティッチ、パビッチ組(クロアチア)と、混合ダブルス1回戦では柴原瑛菜(橋本総業)マクラクラン組が、シュウェドワ、ゴルベフ組(カザフスタン)と対戦する。
 

テニス男子シングルス3回戦で、世界ランキング69位の錦織圭(日清食品)が同66位のイワシュカ(ベラル… →このまま続きを読む

 共同通信

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混合ダブルス1回

マクラクラン勉

マクラクラン勉(マクラクラン べん、1992年5月10日 - )は、ニュージーランド出身、日本国籍の男子プロテニス選手。「ベン・マクラクラン」とも表記される。ATPツアーでダブルス5勝を挙げている。自己最高ランキングはダブルス18位。身長185cm。右利き、バックハンド・ストロークは片手打ち。

来歴

~2016年

ニュージーランド・クイーンズタウン出身。父親はニュージーランド人、母親は日本人である[1]

6歳でテニスを始めるが、少年時代はラグビーバスケットボールなどもやっていた[2]。また父親が空手をやっていた影響でマクラクラン自身も空手の緑帯(6級)を持っている[2]

母親の故郷である大阪府柏原市に4か月ほど在住経験があり、当地の小学校に通学したこともあったという[3]

13歳の時にテニスに専念[2]。2008年の世界スーパージュニアテニス選手権大会ではニュージーランド代表として出場し、少年男子ダブルスでミロシュ・ラオニッチとの対戦経験がある[4]

長じて兄と共にカリフォルニア大学バークレー校に進み、テニスに打ち込む[5]。大学卒業後にプロ選手となる。

2017年 ツアー初優勝

2017年6月、それまでのニュージーランドから日本へ所属国を変更[5]。同年9月に行われたデビスカップワールドグループプレーオフのブラジル戦で日本代表に初選出された[1][2][3]内山靖崇とのペアで第3試合のダブルスに出場、マルセロ・メロ/ブルーノ・ソアレス組に敗れるも、日本は3勝1敗でブラジルに勝利しワールドグループ残留を決めた。

10月の楽天ジャパン・オープンに内山とのペアで出場。準々決勝で第1シードのジャン=ジュリアン・ロジェ/ホリア・テカウ組に7-6(2), 7-6(3)で勝利する番狂わせを演じるなど快進撃を見せて決勝進出。決勝で第2シードのジェイミー・マリー/ブルーノ・ソアレス組に6-4, 7-6(1)で勝利し、日本ペアとしては2005年ジャパン・オープンの岩渕聡/鈴木貴男組以来12年ぶりとなるATPツアー優勝を果たした。

2018年 飛躍

1月の全豪オープンヤン=レナルト・シュトルフとペアを組み四大大会初出場を果たすと、2回戦で第9シードのフェリシアーノ・ロペス/マルク・ロペス組を撃破すると、準々決勝で第1シードのルカシュ・クボット/マルセロ・メロ組に6-4, 6-7, 7-6とフルセットで破る金星を挙げ、初出場ながらベスト4入りを果たした。 その後も好調が続き、と組んだ南フランス・オープンで準優勝、再びシュトルフと組んだマイアミ・オープンブライアン兄弟に敗れたものの準決勝まで進出した。

クレーコートシーズンはイスタンブール・オープンで準優勝だったが、全仏オープンは初戦敗退に終わった。

7月のウィンブルドンはベスト8、は初戦敗退。

9月の深圳オープンは、と組み、決勝でロベルト・リンドステット/ラジーブ・ラム組に7-6(5), 7-6(4)とストレート勝ちで約1年ぶりの優勝を果たした。また、次週の楽天ジャパン・オープン・テニス選手権ではシュトルフとのペアで優勝し、大会2連覇と2週連続優勝を果たした。

東京オリンピック

2020年東京オリンピックでは、男子ダブルスで錦織圭と組んで準々決勝で/マテ・パビッチ組(クロアチア)と対戦したが3-6、3-6で敗れた[6]。混合ダブルスでは柴原瑛菜とペアを組み、準々決勝に進出してロシアオリンピック委員会のアナスターシャ・パブリウチェンコワ/アンドレイ・ルブレフ組と対戦したが、マッチタイブレークの末敗退した[7]

ATPツアー決勝進出結果

ダブルス: 10回 (5勝5敗)

大会グレード
グランドスラム (0-0)
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (0-0)
ATPワールドツアー・500シリーズ (2-1)
ATPワールドツアー・250シリーズ (3–4)
サーフェス別タイトル
ハード (5-4)
クレー (0-1)
芝 (0-0)
カーペット (0-0)
結果No.決勝日大会サーフェスパートナー対戦相手スコア
優勝1.2017年10月8日日本の旗 東京ハード日本の旗 内山靖崇イギリスの旗 ジェイミー・マリー
ブラジルの旗 ブルーノ・ソアレス
6-4, 7-6(7-1)
準優勝1.2018年2月11日フランスの旗 モンペリエハード(室内)フランスの旗イギリスの旗
イギリスの旗
6-7(2-6), 4-6
準優勝2.2018年5月6日トルコの旗 イスタンブールクレーアメリカ合衆国の旗イギリスの旗
スウェーデンの旗 ロベルト・リンドステット
6-3, 3-6, [8-10]
優勝2.2018年9月30日中華人民共和国の旗 深圳ハードイギリスの旗スウェーデンの旗 ロベルト・リンドステット
アメリカ合衆国の旗 ラジーブ・ラム
7-6(7-5), 7-6(7-4)
優勝3.2018年10月7日日本の旗 東京ハード(室内)ドイツの旗 ヤン=レナルト・シュトルフ南アフリカ共和国の旗 レイベン・クラーセン
ニュージーランドの旗 マイケル・ヴィーナス
6-4, 7-5
優勝4.2019年1月12日ニュージーランドの旗 オークランドハードドイツの旗 ヤン=レナルト・シュトルフ南アフリカ共和国の旗 レイベン・クラーセン
ニュージーランドの旗 マイケル・ヴィーナス
6-3, 6-4
準優勝3.2019年2月24日フランスの旗 マルセイユハード(室内)オランダの旗フランスの旗 ジェレミー・シャルディー
フランスの旗
3-6, 7-6(7-4), [3-10]
準優勝4.2019年3月2日アラブ首長国連邦の旗 ドバイハードドイツの旗 ヤン=レナルト・シュトルフアメリカ合衆国の旗 ラジーブ・ラム
イギリスの旗
6-7(4-7), 3-6
優勝5.2020年1月18日ニュージーランドの旗 オークランドハードイギリスの旗ニュージーランドの旗
オーストリアの旗
7-6(7-3), 6-3
準優勝5.2020年2月23日アメリカ合衆国の旗 デルレイビーチハードイギリスの旗アメリカ合衆国の旗 ボブ・ブライアン
アメリカ合衆国の旗 マイク・ブライアン
6-3, 5-7, [5-10]

4大大会ダブルス成績

略語の説明
W F SFQF#RRRQ#LQAPWGZ#POGSSF-BNMSNH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, P=開催延期
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, SF-B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

大会201820192020通算成績
全豪オープンSF1R1R4–3
全仏オープン1R1R0–2
ウィンブルドンQF1R3–2
全米オープン1RQF3–2

デビスカップ日本代表

ステージオーダー対戦国対戦相手スコア
2017年ワールドグループ・プレーオフダブルス (内山靖崇) マルセロ・メロ
ブルーノ・ソアレス
6-7(2-7), 4-6, 2-6
2018年ワールドグループ・1回戦ダブルス (内山靖崇) イタリアシモーネ・ボレッリ
ファビオ・フォニーニ
5-7, 7-6(7-4), 6-7(3-7), 5-7
ワールドグループ・プレーオフダブルス (内山靖崇) 
6-2, 6-4, 6-4
2019年予選ラウンドダブルス (内山靖崇) 
7-5, 5-7, 4-6
決勝グループステージダブルス (内山靖崇) フランスピエール=ユーグ・エルベール
ニコラ・マユ
7-6(7-4), 4-6, 5-7
ダブルス (内山靖崇) セルビアヤンコ・ティプサレビッチ
ビクトル・トロイツキ
6-7(5-7), 6-7(4-7)

脚注

外部リンク


 

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