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⛳|国内男子ツアー優勝にアジアアマ優勝 今年大ブレークの中島啓太は“スクワットダウン”でぶっ飛ばす!


写真 ダウンスイングでは右ヒザを前に出さないようにスクワットダウン、そしてインパクトで両足を一気に伸ばしてヘッドスピードを上げる(撮影:米山聡明)

国内男子ツアー優勝にアジアアマ優勝 今年大ブレークの中島啓太は“スクワットダウン”でぶっ飛ばす!

 
内容をざっくり書くと
中島は今週開幕する「ゴルフ日本シリーズJTカップ」、年明けの米国男子ツアー「ソニーオープン」などプロの試合にまだまだ出場するが、その実力はすでにトッププロと比べても遜色ないレベル。
 

9月の「パナソニックオープン」で倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実に次ぐ国内男子ツアー史上5人目と… →このまま続きを読む

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ゴルフ日本シリーズ

ゴルフ日本シリーズ(ゴルフにっぽんシリーズ)は、1963年から毎年12月上旬に開催される日本ツアーの最終戦である。

概要

第1回は日本オープン日本プロ関東オープン関西オープン関東プロ関西プロの公式戦大会優勝者5人で開催された。

それ以後はその年の日本ゴルフツアー(JGTO)公認トーナメント優勝者、賞金ランキング上位者など、年間を通して顕著な活躍をしたプロゴルファーだけが出場できる「最優秀プロ決定戦」という位置づけがなされており、それ故にかつては「アマチュア選手除外」の規定が存在していた。しかし2007年5月、当時アマチュアで高校生であった石川遼が史上最年少でツアー優勝したことを受けて、JGTOでは同年7月30日の理事会でこの規定を削除し、アマ選手の出場が承認された。

優勝者には赤色のチャンピオンブレザーと大ペナント、JTカップが授与されるほか、副賞として日産自動車の車両(2021年はアリア[4]、さらに向こう3年間の日本ツアーシード権が与えられる。

1998年までは日本プロゴルフ協会(PGA)が主催する公式戦だった。現在は報知新聞社、読売新聞社、日本テレビ放送網が主催している。1988年から1997年までは日立製作所が協賛し、1998年からはJTが特別協賛。その他、日産自動車ブリヂストンスポーツ二階堂酒造が協賛している。かつてはシチズン時計東武百貨店日本ダンロップ護謨NTTデータコンパック日興證券理想科学工業コニカミノルタ松下電工アメリカン・エキスプレス等が協賛していた時期もあった。

大会創設当初は前半2日間を大阪(よみうりカントリークラブ=読売テレビ運営)、1日の移動日を挟んで後半2日間を東京(東京よみうりカントリークラブ=よみうりランド運営)で行っていた。第28回(1991年)から第31回(1994年)は1年ごとに東京と大阪の交互で開催。第32回(1995年)からは東京よみうりCCに会場が固定されて開催されている。

東京よみうりCCの18番ホールにはホールインワン賞が設定されており、達成者には賞金200万円とJT傘下のテーブルマークのさぬきうどん1年分が贈呈される。2014年までは缶コーヒールーツ1年分が与えられたが、JTの飲料事業撤退により2015年から変更になっている。日立が協賛していた時代には家電製品が贈られていた。ホールインワン賞は1998年の3日目に英語版が唯一達成している。

本大会出場資格

本大会の出場者は30名である。

  1. 前年度優勝者
  2. その年のシーズン開幕戦から日本シリーズ前週までの日本ツアー競技優勝者(2007年以降はアマチュアも含む)
  3. その年のシーズン開幕戦から本大会当週までの日本ツアー賞金ランキング上位20位以内の選手
  4. 日本ツアーメンバーであり、そのシーズンのPGAツアーもしくはヨーロピアンツアー優勝者
  5. 日本ツアーメンバーであり、本大会前週時点での100位までの選手
  6. それでも満たない場合は本大会当週時点での賞金ランク上位選手(30名に達するまで)

ただし2020年は5試合しか開催されず、シーズン開幕戦からダンロップフェニックスまでの日本ツアー競技で3位タイまでの選手が追加された。ただしアマチュアは対象外。なおそれでも満たない場合は6の資格で追加されることになっている。2021年の大会には代表選手も出場資格が追加された。

歴代優勝者

開催回開催時期優勝者名開催コース
ゴルフ日本シリーズ
第1回1963年11月5日6日8日9日日本の旗 石井朝夫よみうりカントリークラブ(大阪)[5]
紫カントリークラブすみれコース(千葉)
第2回1964年11月4日、5日、7日、8日中華民国の旗よみうりカントリークラブ(大阪)[5]
東京よみうりカントリークラブ
第3回1965年11月10日11日13日14日日本の旗 杉原輝雄
第4回1967年11月11日、12日、14日、15日日本の旗 河野高明
第5回1968年11月27日28日30日12月1日
第6回1969年11月26日、27日、29日、30日日本の旗 杉本英世
第7回1970年11月25日、26日、28日、29日日本の旗 杉原輝雄
第8回1971年11月17日18日20日21日日本の旗 尾崎将司
第9回1972年11月15日16日、18日、19日
第10回1973年11月29日〜12月2日日本の旗 杉原輝雄
第11回1974年11月14日〜17日日本の旗 尾崎将司
第12回1975年11月13日〜16日日本の旗 村上隆
第13回1976年11月17日、18日、20日、21日[6]日本の旗 前田新作
第14回1977年11月30日、12月1日3日4日日本の旗 尾崎将司
第15回1978年11月29日、30日、12月2日、3日日本の旗 青木功
第16回1979年11月28日、29日、12月1日、2日
第17回1980年12月3日、4日、6日7日日本の旗 尾崎将司
第18回1981年12月5日、6日[7]日本の旗 羽川豊東京よみうりカントリークラブ
第19回1982年12月1日、2日、4日、5日日本の旗 中嶋常幸よみうりカントリークラブ(大阪)[5]
東京よみうりカントリークラブ
第20回1983年11月30日、12月1日、3日、4日日本の旗 青木功
第21回1984年11月28日、29日、12月1日、2日日本の旗 中村通
第22回1985年12月4日、5日、7日、8日日本の旗 尾崎健夫
第23回1986年12月3日、4日、6日、7日日本の旗 中村通
第24回1987年12月2日、3日、5日、6日日本の旗 青木功
アメリカ合衆国の旗 デビッド・イシイ[8]
ゴルフ日本シリーズ日立カップ
第25回1988年11月30日、12月1日、3日、4日日本の旗 尾崎直道よみうりカントリークラブ(大阪)[5]
東京よみうりカントリークラブ
第26回1989年11月29日、30日、12月2日、3日日本の旗 大町昭義
第27回1990年11月28日、29日、12月1日、2日日本の旗 尾崎直道
第28回1991年12月5日〜8日東京よみうりカントリークラブ
第29回1992年12月3日〜6日中華民国の旗 英語版読売ゴルフ・メンバーコース
第30回1993年12月2日〜5日日本の旗 中嶋常幸東京よみうりカントリークラブ
第31回1994年12月1日〜4日日本の旗 佐々木久行読売ゴルフ・メンバーコース
第32回1995年11月30日〜12月3日日本の旗 尾崎将司東京よみうりカントリークラブ
第33回1996年11月28日〜12月1日
第34回1997年12月4日〜7日日本の旗 丸山茂樹
ゴルフ日本シリーズJTカップ
第35回1998年12月3日〜6日日本の旗 宮本勝昌東京よみうりカントリークラブ
第36回1999年12月2日〜5日日本の旗 細川和彦
第37回2000年11月30日〜12月3日日本の旗 片山晋呉
第38回2001年11月29日〜12月2日日本の旗 宮本勝昌
第39回2002年12月5日〜8日日本の旗 片山晋呉
第40回2003年12月4日〜7日日本の旗 平塚哲二
第41回2004年12月2日〜5日オーストラリアの旗 ポール・シーハン
第42回2005年12月1日〜4日日本の旗 今野康晴
第43回2006年11月30日〜12月3日インドの旗 ジーブ・ミルカ・シン
第44回2007年11月29日〜12月2日オーストラリアの旗 ブレンダン・ジョーンズ
第45回2008年12月4日〜7日インドの旗 ジーブ・ミルカ・シン
第46回2009年12月3日〜6日日本の旗 丸山茂樹PO
第47回2010年12月2日〜5日日本の旗 藤田寛之
第48回2011年12月1日〜4日[9]
第49回2012年11月29日〜12月2日
第50回2013年12月5日〜8日日本の旗 宮里優作
第51回2014年12月4日〜7日日本の旗 宮本勝昌[10]
第52回2015年12月3日〜6日日本の旗 石川遼[11]
第53回2016年12月1日〜4日大韓民国の旗 英語版(パク・サンヒョン)[12]
第54回2017年11月30日〜12月3日日本の旗 宮里優作[13]
第55回2018年11月29日〜12月2日日本の旗 小平智PO[14]
第56回2019年12月5日〜8日日本の旗 石川遼PO[15]
第57回2020年12月3日〜6日アメリカ合衆国の旗 チャン・キム[16][17]
第58回2021年12月2日〜5日日本の旗 谷原秀人[1]
第59回2022年12月1日〜4日開催

PO プレーオフでの決着。

1966年カナダカップ(現・ワールドカップ)の開催と日程的に重なったため開催されず。

賞金

2021年現在、賞金総額1億3000万円、優勝賞金4000万円[1]。ただし2020年は新型コロナの影響で経費の増加が見込まれることから賞金総額を1億円(優勝賞金2500万円)に減額した上で無観客で開催された。

順位賞金 (¥)順位賞金 (¥)順位賞金 (¥)
140,000,000113,117,593211,505,592
215,000,000122,857,593221,401,592
310,000,000132,597,593231,297,592
46,211,593142,337,593241,193,592
55,171,593152,207,593251,141,592
64,651,593162,077,593261,089,592
74,261,593171,947,593271,087,592
83,936,593181,817,59328985,592
93,637,593191,713,59329933,592
103,377,593201,609,59230881,592
第58回 ゴルフ日本シリーズ JTカーツプ 2021年12月5日撮影

テレビ放送

エピソード

  • 1970年の第7回で、関東オープンを制し、杉原を2打差で追っていたは、東京よみうりCCに向かう最中に小田急線遅延の影響で、スタートに間に合わず失格となった。

脚注

  1. ^ a b c d e f “谷原秀人が今季2勝目、賞金王はチャン・キムに決定”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. (2021年12月5日). https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202112050000512.html 2021年12月5日閲覧。 
  2. ^ 1998年までは日本プロゴルフ協会(PGA)も主催していたが、ボランティア業務に関しては引き続きPGAが委託している。
  3. ^ 【記録・国内男子】ツアー最多アンダーパー記録(72ホール) - ゴルフダイジェスト・オンライン(2014年10月12日現在) ※2014年10月13日閲覧
  4. ^ 過去にはエルグランドリーフセドリックシーマフーガスカイライン等が贈られたことがある。
  5. ^ a b c d 前半2日間を大阪、後半2日間は東京で実施。
  6. ^ 3日目は豪雨に見舞われホールアウトできたのは4選手だけだったため、最終日はサスペンデッドゲームとして再開。
  7. ^ 兵庫県一帯に降雪があったため大阪での試合を中止し、東京での試合のみ実施。
  8. ^ 1日目と最終日が雪の影響により中止、2日間しか競技することができなかったため異例の2人優勝となった。
  9. ^ 大会3日目が雨のため中止。3日間54ホール競技に短縮。
  10. ^ 小田孔明が初の賞金王!宮本勝昌が最終戦を制す - ゴルフダイジェスト・オンライン(2014年12月7日)
  11. ^ 石川遼が優勝、初の日本タイトル…男子ゴルフ YOMIURI ONLINE(2015年12月6日)
  12. ^ 朴相賢が初V、2位池田勇太は2億超で初の賞金王 - 日刊スポーツ、2016年12月4日閲覧
  13. ^ 宮里優作が逆転で初賞金王!現職選手会長として初 - 日刊スポーツ、2017年12月3日閲覧
  14. ^ 【日本S】小平智が優勝 古閑美保さん「もっと稼いで」 POで石川遼と黄重坤を下す - スポーツ報知、2018年12月2日閲覧
  15. ^ 石川遼が逆転で最終戦V、史上最年少10億円到達 今平周吾は2年連続賞金王”. ALBA.Net (2019年12月8日). 2019年12月8日閲覧。
  16. ^ チャン・キムが逆転で日本シリーズ初制覇 金谷拓実5位、石川遼6位”. ALBA.Net (2020年12月6日). 2020年12月6日閲覧。
  17. ^ “C・キム 最難関の18番パーセーブで歓喜 「まさか2人とも落とすとは…。信じられない」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年12月7日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/12/07/kiji/20201207s00043000047000c.html 2020年12月7日閲覧。 
  18. ^ 出典:2000年12月2日と3日の東奥日報テレビ欄。

関連項目

外部リンク

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