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🏃|北京五輪で陸上銀・末続慎吾氏に神奈川・大磯町が教育委員辞令「大磯ならではの取り組みを考えたい」


写真 大磯町教育委員会委員の辞令を受けた末続氏=同町役場

北京五輪で陸上銀・末続慎吾氏に神奈川・大磯町が教育委員辞令「大磯ならではの取り組みを考えたい」

 
内容をざっくり書くと
末続氏は「子どもたちに寄り添い、大磯町ならではの取り組みを考えたい」と意気込みを口にした。
 

神奈川県大磯町は1日、北京五輪銀メダリストで、星槎大学共生科学部特任准教授の末続慎吾氏(41)に町教… →このまま続きを読む

 神奈川新聞社

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大磯町

大磯町(おおいそまち)は、神奈川県の南部に位置し、中郡に属する

湘南地域にあり、人口は約3.1万人。

地理

南は相模湾に面した遠浅の海で、小漁港と砂浜になっている。町の東西を東海道が貫通し、町域を南北に二分している。北東部には高麗山、北西部には鷹取山という小丘陵があり、大磯丘陵(大磯地塊)とよばれる。町域面積の6割を占める丘陵地帯は西へ続き、小田原市にまで至る。大磯丘陵の南東部には大磯層がある。河川は西部の葛川水系のものと、高麗山の麓から流れる血洗川が相模湾に注いでいる。1960年代以降、道路網の整備が進み、国道1号(東海道)などのバイパスとして小田原厚木道路西湘バイパスが建設され、それぞれ町の北部と南部を横断している。

歴史

別荘地

明治中期から昭和初期にかけて、要人の避暑・避寒地として邸宅や別荘が多く建てられた。特に伊藤博文吉田茂のそれは特に有名である。この他に山縣有朋西園寺公望大隈重信陸奥宗光岩崎弥之助安田善次郎といった政財界要人の別荘が立ち並んだ。1907年(明治40年)頃の大磯には150戸以上の別荘があったと言われ、「政界の(あるいは湘南の)奥座敷」と称された[3]

現在は、企業の保養所や研修所として利用されている所が多く、一般公開されているのはごく一部である。歴史的価値のある別荘の多くはマンション建設や宅地分譲などで姿を消しつつある。旧伊藤博文邸(滄浪閣)は西武から新たな企業に売却された。

現存する建物の多くは関東大震災(1923年)後の再建である。日本政府は2017年11月、大隈、伊藤、陸奥、西園寺邸などを「明治記念大磯庭園」として整備することを閣議決定した。明治改元150年記念ツアーでも人気が高かったが、老朽化した建物群をどう調査・保存するかが課題となっている[4]

吉田茂の場合は首相退陣後、大磯にて隠棲生活を送った。晩年も政界への影響力を保持していた為、「大磯」は吉田茂を示す別称(政界用語)でもあり、国内外の要人来訪も相次いだ。吉田没後も1979年の日米首脳会談の会場となった。2009年に火災により全焼したが、寄付金により再建され、2017年4月1日に大磯町郷土資料館別館として公開された[5]。同年10月23日には、河野太郎外相と訪日したミクロネシア連邦大統領との懇談・夕食会場として使われた[6]

人口

Population distribution of Oiso, Kanagawa, Japan.svg
大磯町と全国の年齢別人口分布(2005年)大磯町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 大磯町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

大磯町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

行政

歴代首長

氏名就任日退任日
初代1954年(昭和29年)12月15日1962年(昭和37年)12月14日
2代1962年(昭和37年)12月15日1970年(昭和45年)12月14日
3代1970年(昭和45年)12月15日1982年(昭和57年)12月14日
4代1982年(昭和57年)12月15日1990年(平成2年)12月14日
5代1990年(平成2年)12月15日1998年(平成10年)12月14日
6代1998年(平成10年)12月15日2002年(平成14年)12月14日
7代2002年(平成14年)12月15日2006年(平成18年)12月14日
8代三好正則2006年(平成18年)12月15日2010年(平成22年)12月14日
9代中﨑久雄2010年(平成22年)12月15日現職


都道府県の行政機関

行政区域の変遷

  • 1889年4月1日 市町村制施行により、神奈川県淘綾郡大磯町(大磯宿+西小磯村+高麗村+東小磯村)、国府村(生沢村+寺坂村+黒岩村+国府本郷村+虫窪村+国府新宿村+西窪村)が成立
  • 1896年3月26日 淘綾郡が大住郡と合併、中郡
  • 1952年4月1日 国府村に町制施行、国府町
  • 1954年12月1日 大磯町と国府町が合併、新たに大磯町が発足

地区

  • 大磯(おおいそ) - 旧大磯町
    • 高麗(こま) - 旧高麗村
    • 東町(ひがしちょう)
    • 大磯(おおいそ) - 旧大磯宿
    • 東小磯(ひがし-こいそ) - 旧東小磯村
    • 西小磯(にし-こいそ) - 旧西小磯村
    • 山王町(さんのうちょう)
    • 長者(ちょうじゃ)
  • 国府(こくふ) - 旧国府町 (国府村)
    • 寺坂(てらさか) - 旧寺坂村
    • 生沢(いくさわ)- 旧生沢村
    • 黒岩(くろいわ) - 旧黒岩村
    • 西窪(にしくぼ) - 旧西窪村
    • 虫窪(むしくぼ) - 旧虫窪村
    • 国府本郷(こくふ-ほんごう) - 旧国府本郷村
    • 国府新宿(こくふ-しんしゅく) - 旧国府新宿村

議会

町議会

  • 定数:14人
  • 任期:2019年7月16日 - 2023年7月15日[7]
  • 議長:髙橋英俊(無所属)
  • 副議長:鈴木京子(日本共産党)
所属政党議席数議員名
無所属11石川則男、竹内恵美子、清田文雄、吉川諭、鈴木玲代、渡辺順子、
吉川重雄、飯田修司、玉虫志保実、柴崎茂、髙橋英俊
公明党2奥津勝子、二宮加寿子
日本共産党1鈴木京子
14

(2019年8月29日現在)

神奈川県議会

  • 選挙区:大磯町・二宮町選挙区
  • 定数:1名
  • 任期:2019年(令和元年)4月30日~2023年(令和5年)4月29日
氏名会派名当選回数
池田東一郎県政会神奈川県議会議員団1

財政

姉妹都市・提携都市

教育

学校教育

町内の幼稚園
  • 大磯町立大磯幼稚園
  • 私立こいそ幼稚園(元町立小磯幼稚園から2012年4月、学校法人小磯学園に移管)
  • 大磯町立国府幼稚園
  • 大磯町立たかとり幼稚園
町内の保育園
  • サンキッズ大磯
  • サンキッズ国府
町内の小学校
町内の中学校
町内の高等学校
町内の大学
その他の学校
  • おおいそ学園(県立の児童自立支援施設。園内に児童のための町立国府小学校・国府中学校生沢分校あり)

社会教育

ホール・集会場

図書館

  • 大磯町立図書館
    • 大磯町立図書館・国府分館

博物館

体育施設

交通

鉄道路線

隣接自治体への連絡

二宮町平塚市
東海道本線 二宮駅平塚駅

近隣自治体への連絡

小田原市
東海道本線(小田原駅

バス路線

都道府県庁への連絡

  • 東海道本線を利用して横浜へ。

道路

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

大磯八景

大磯八景は1905年に葉書シリーズが出たもので、高麗寺晩鐘、小餘綾晴嵐、照ヶ崎帰帆、化粧坂夜雨、花水橋夕照、鴫立澤秋月、唐ヶ原落雁、富士山慕雪が選ばれている。[9]

著名な人物

出身者

居住者

震災対策

相模トラフ沿いで発生すると考えられている相模トラフ巨大地震を想定した対策が検討されている。2015年3月、津波浸水想定検討部会による将来的な津波浸水予測が発表され、大磯町で17mの津波が襲う可能性を指摘され、ハザードマップの早急な見直しが図られている現状にある[10]

その他

  • 郵便番号は以下の通りとなっている。2006年10月2日に変更。
  • ラッカセイはが1871年横浜で落花生の種を譲り受け、大磯の畑で栽培されたのが日本で最初と言われている。花は咲いたが何も実を結ばないので、こんなものと足蹴りしたら地中から出てきて地下結実性であることが判明した。経済栽培に向けて、販売先の確保のため、地元旅館に試食を依頼したが「客は喜んだが、座敷が汚されて困る」と断られた逸話が残っている。その後、明治10年に0.4リットル袋入りにて横浜の駄菓子屋に売り込んだところ、盛況となり、経済栽培への見通しがたち、全国へ普及していった。
  • 「大磯砂」とは、貝殻や珊瑚のかけら等で構成される小粒の海産砂利の総称であり、以前は大磯海岸で採取されたものが水槽用に流通していたため、その名残でそう呼ばれている。現在は、採取が禁止されており、神奈川の大磯海岸で採れた砂利ではなく輸入物がほとんどである。

関連項目

Shounandayira.jpg

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 図典 日本の市町村章 p92
  2. ^ 「大磯八景」の「唐ヶ原落雁」 (大磯町)
  3. ^ 明治政界の奥座敷湘南の奥座敷 大磯町の観光情報サイト(大磯町)2019年4月6日閲覧。
  4. ^ 「明治政界の奥座敷 脚光/大磯の邸宅群 限定ツアーに2万人/再建や改築 保存、調査課題」東京新聞』夕刊2019年2月12日(社会面)2019年4月6日閲覧。
  5. ^ 大磯城山公園「旧吉田茂邸地区」が全面開放しました神奈川県庁ホームページ(2017年6月6日)
  6. ^ 河野外務大臣とクリスチャン・ミクロネシア連邦大統領との懇談及び夕食会 外務省報道発表(2017年10月23日)
  7. ^ 議員名簿/大磯町ホームページ
  8. ^ 浅井建爾『道と路がわかる辞典』日本実業出版社、2001年11月10日、初版、127頁。ISBN 4-534-03315-X
  9. ^ 大磯八景 (大磯町)
  10. ^ 「神奈川県が津波浸水予測 大磯、二宮で最大17メートル 到達時間、大幅に早まる」『産経新聞』2015.03.04

外部リンク


 

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