写真 挑戦はまだまだ続く!(撮影:ALBA)
自分の心の弱さを痛感したレジェンズ開幕戦【原田香里のゴルフ未来会議】
内容をざっくり書くと
その後は日本女子プロゴルフ協会の運営に尽力し21年3月まで理事を務めた。
2021年3月まで日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の理事を務め、いまは女子ゴルフ界発展のため尽力… →このまま続きを読む
ゴルフ情報ALBA.Net
Wikipedia関連ワード
説明がないものはWikipediaに該当項目がありません。
日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(にほんじょしプロゴルフきょうかい)は、日本の女子プロゴルフの統括をする団体。
英字略称は公式にはJLPGAだが[1]、2019年度までの英字略称はLPGAだった。同じ略称の全米女子プロゴルフ協会と区別するために、メディアでは「日本」(Japan)を意味する「J」を頭につけてJLPGAと表記することもあった。
概要
1961年4月に開催された「日本女子ゴルフ同好会競技大会」がきっかけで、中村寅吉らの企画で行われた。後に1967年に日本プロゴルフ協会女子部として設立。翌1968年に日本女子プロゴルフ選手権大会がにて開催され、同年12月にはTBS女子オープンがTBS越谷ゴルフ倶楽部にて開催され、後の日本女子オープンへと成長した。1974年に日本プロゴルフ協会から独立、初代会長に中村寅吉が就任した。1987年に社団法人化し(文部科学省所管)、1988年にツアー制度を導入した。
組織運営は会員の投票による選挙で選ばれた理事(2013年2月より8名)によって行われる。任期は3年で、「就任時に満65歳未満」という定年制がある[2]。ただし後述する一般社団法人への移行の関係で、2010年12月に行われた理事改選では任期は2年とされた[3]。ツアープロとして活躍した選手が理事に就任することも多いが、理事となった者のJLPGA主催トーナメント出場は認められていないため、「理事就任」すなわち「事実上の現役引退」となる。
会長以下の役員は選挙で選ばれた理事による互選にて選ばれる。会長は1997年より樋口久子が務めてきたが、定年制のため2011年1月末の任期切れにより退任し、後任に小林浩美が就任した。
2013年1月に一般社団法人へ移行[4]。これに伴い理事定数が従来の15人から8人にほぼ半減した[5]。
2015年2月18日、メルセデス・ベンツ日本とオフィシャルパートナーの契約を新たに3年間更新すると発表。このことに伴い、今季からメルセデス・ランキング [1]による。 メルセデスランキング1位の選手には、年間最優秀選手賞(MVP)を授与する。
JLPGAツアー
1985年は49戦で約12億円だった賞金総額が、1992年には50戦で約23億3000万円になった。有名外国人選手を呼ぶための出場料も急増した。バブル崩壊もあり、1991年から1992年にかけて9大会で冠名が変更、1993年に向けて2大会の冠名変更、2大会が中止となった。また当時国内女子で最高の賞金総額であったジャパンクラシックのスポンサーからマツダが撤退したことは、関係者に衝撃を与えた[6]。
2022年度のトーナメントについては、公式戦4試合及びアメリカ女子プロゴルフツアー公認大会1試合を含めた全38試合を開催する[7]。また下記のツアー大会テレビ放映権を巡る解釈の違いからGMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップの主催者であるGMOインターネットグループが大会主催を降りたため[8]、前年より1試合少なくなった。
また、変更点としては、
- ブリヂストンレディスオープンと楽天スーパーレディースの2大会を4日間競技とする。
- 2023年度シード権獲得選手の決定、特定大会(TOTOジャパンクラシック、日立3ツアーズ選手権)への出場選手選出などの基準として賞金額ではなく、メルセデス・ランキングに一本化する。
- 複数年シード付与基準として、『公式戦優勝:3年、メルセデス・ランキング1位:4年、上記の条件複数該当者:5年』と明確にする。
- ツアー試合に於ける距離測定器の使用を認める。
となっている[9]。
シード権
- シーズン年間メルセデスランキング50位迄の者、翌シーズン
- 『公式戦優勝:3年、メルセデスランキング1位:4年、上記の条件複数該当者:最大5年』。(獲得したシーズンの翌シーズンより使用化で未使用の場合10年据置き出来る。)
永久シード獲得者
レギュラーツアー30勝以上の選手に与えられる。
2022年JLPGAツアー 日程・優勝者
- 各試合の優勝者は下記の通り。(◎は公式戦、○は4日間競技。△はプレーオフ、☆はツアー初優勝)
以前開催されていた大会
- 広島女子オープンゴルフ(1973年 - 1996年)
- カトキチクイーンズゴルフトーナメント(1994年 - 2007年)
- 近未來通信クイーンズオープンゴルフトーナメント(2006年)
- ベルーナレディースカップゴルフトーナメント(2001年 - 2008年)
- アコーディア・ゴルフレディス(2006年 - 2008年)
- フィランソロピー・LPGAプレイヤーズ・チャンピオンシップ(2006年 - 2008年)
- 廣済堂レディスゴルフカップ(1982年 - 2009年)
- プロミスレディスゴルフトーナメント(2002年 - 2009年)
- SANKYOレディースオープン(2000年 - 2011年)
- 日医工女子オープンゴルフトーナメント(2010年 - 2014年) ※2015年以降は同大会名でステップ・アップ・ツアーとして施行
- サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント[注釈 2](2005年 - 2018年)
- センチュリー21レディスゴルフトーナメント(2014年 - 2019年)[48]
- GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ[注釈 3](2012年 - 2021年)
LPGAメルセデス最優秀選手賞
年度 | 氏名 | Point | 備考 |
---|---|---|---|
2012 | ![]() | 571.5 | |
2013 | ![]() | 556.5 | |
2014 | ![]() | 549.5 | |
2015 | ![]() | 799.5 | |
2016 | ![]() | 623.0 | 2年連続2回目、この年からJLPGA表彰 |
2017 | ![]() | 500.5 | |
2018 | ![]() | 598.5 | |
2019 | ![]() | 555.5 |
年度 | 氏名 | Point | 備考 |
---|---|---|---|
2020-21 | ![]() | 3,845.16 | この年からポイント改定[49]。 |
2022 | ![]() | この年からシード権付与基準が賞金ランキングからメルセデス・ランキングに変更 |
歴代賞金女王
日本プロゴルフ協会女子部(1974年から日本女子プロゴルフ協会)設立後の歴代賞金女王は以下の通りである。なお海外メジャーで獲得した賞金額は加算しない。 2022年より協会賞彰のみとなった。
|
|
賞金女王獲得回数
2019年まで、賞金女王のタイトルを複数回獲得した選手は以下の10人である。
ステップ・アップ・ツアー
日本女子プロゴルフ協会のプロゴルファー登録選手のうち、新人を含むレギュラーツアーの出場資格がない選手を対象として行われる下部ツアー、いわゆる「2軍戦」である。
出場資格のない選手に試合経験を積ませることによる選手の育成とレベルアップ・スキルアップを目的としており、1991年から毎年10試合前後行われ、年々ごとに試合数が増え、2017年は21試合行われた。2016年までは各大会優勝者に当該大会の2週間後から行なわれるレギュラーツアー4試合の出場権利が与えられたが、2017年からは2018年以降に実施されるレギュラーツアーのリランキング導入の兼ね合いで廃止される。また、2004年からはレギュラーツアーとステップ・アップ・ツアーのそれぞれの競技に同じ主催者が入る場合、その主催者のステップ・アップ・ツアーでの上位3位までの入賞者については、日本女子プロゴルフ協会選考選手として同じ主催者によるレギュラーツアーの大会に出場資格を得られるようになった[59][リンク切れ]。
出場資格者
- 前年度のステップ・アップ・ツアー当該大会で優勝した選手
- 過去1年間以内のステップ・アップ・ツアーで優勝した選手
- プロテスト合格者(ただし、2015年以前合格の会員は2年間、2016年以降の合格の会員は1年間)
- 前年度のクオリファイングトーナメント上位選手
- その他主催・共催者推薦枠
ただし、レギュラーツアーとステップ・アップ・ツアーが同じ週に行われる場合、当該週のレギュラーツアー出場資格のある選手は除く。
その他
一般ギャラリーの応援・観戦は大会ごとにより、有料大会、無料大会、一般立入禁止に分かれている。観戦が可能な大会である場合でも観戦エリアに制限が設けられている場合が多く、例えば特定ホールは観戦禁止である、カート沿いのみ観戦可能であるといった制限が敷かれている[60][リンク切れ]。
オフィシャルスポンサー
ルーキーキャンプ
毎年9月、本協会主催で開催されるメジャー大会の日本女子プロゴルフ選手権大会・コニカミノルタ杯の期間中、その年の女子プロゴルフテスト、及びティーチングプロテスト(いわゆるレッスンプロ)A級資格試験の合格者、即ちプロとしてのデビューを果たした選手(プロテスト上位者は選手としての出場権が与えられ、そちらが優先される)を対象として、同大会の運営ボランティアスタッフに携わる研修「ルーキーキャンプ」が行われている。
放映権を巡っての協会と放送局・スポンサーとの軋轢
2018年に入り米国や欧州、韓国と同様に放映権を一括管理したいJLPGA側と大会を長年にわたり主催・放送してきた各テレビ局との交渉が難航[61]。特に日本テレビ系列局からの反発が根強く、2018年12月18日に発表された2019年度のツアースケジュール発表の場では同系列局が主催する3試合が当初中止とされ、更に『ワールドレディスチャンピオンシップ』の共催から日本テレビが抜け、大会名も『LPGAウィメンズチャンピオンシップ』として開催コースも未定のまま発表される異常事態となった[61]。
その後、選手や大会開催地から中止となった3大会について開催継続を求める声が相次ぎ[62]、JLPGAも大会継続へ向け協議を続けた結果、2019年1月25日に中止となった3大会についても継続が正式に決定し、『LPGAウィメンズチャンピオンシップ』についても2018年までの『ワールドレディスチャンピオンシップ』の大会名で開催されることになった[63]。
しかし、JLPGAの悲願である放映権一括管理については各テレビ局が異口同音に反対しており、特にTBSテレビ社長の佐々木卓は2019年2月27日に行った定例社長会見で「もし今後の協議に進展が見られない場合は2020年以降、女子プロゴルフ中継から撤退する可能性がある」ことを示唆しており、先行きは不透明である[64]。また、JLPGAはネット配信についても2019年からの導入を予定していたが、これについても目処が立たない状況が続いている[65]。その一方で、主催者に配慮する形でJLPGA公式サイトでのリアルタイム速報を最終日の試合途中から同日のテレビ放送終了まで、更新を停止し、テレビ中継での勝敗が放映される前に結果が分かってしまうこと(いわゆるネタバレ)を防ぐ試みも行われている[66]。
2021年10月27日、JLPGAは同ツアーの大会主催者との間で放映権を同協会に帰属することで合意したと発表した。2022年のJLPGAツアーの放映権料については無料としているが、2023年以降の放映権料は未定としている[67]。なお、これと前後して、2021年10月8日に開幕したスタンレーレディスゴルフトーナメントからアメリカのディスカバリーグループのゴルフ専門動画配信サービス「GOLFTV」にて一括配信を行うことを発表している[68]。
しかし、有料配信については一部スポンサーからの反発もあり、GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップの主催者でGMOインターネットグループ代表の熊谷正寿は「『有料』のインターネット放送のために、数億円もの主催者コストを負担できない」として、有料配信しか認めない場合は大会スポンサーから降板することを示唆し[69]、その後2022年の大会主催から降りる事態になっている[8]。
2022年3月4日、JLPGAは2022シーズンに行われるツアーのうち、日本ゴルフ協会が主催している日本女子オープンゴルフ選手権競技並びに全米女子プロゴルフ協会(LPGA)が共催しているTOTOジャパンクラシックを除く36大会をGOLFTVとDAZNにて配信することを発表した[70]。
脚注
注釈
- ^ 全米女子プロゴルフ協会の公式ツアー競技大会を兼ねる。
- ^ 当初の大会名は「クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント」。
- ^ 2012年から2019年までは、サマンサタバサジャパンリミテッド単独主催による「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」として開催。
出典
- ^ “新年あけましておめでとうございます”. 一般社団法人日本女子プロゴルフ協会 (2020年1月1日). 2020年11月29日閲覧。
- ^ 女子プロブームのなかで俄然注目される 3年に1度のLPGA理事選挙の行方 - 週刊ゴルフダイジェスト・2004年12月28日
- ^ 【女子ゴルフ】「相当のプレッシャーがある」 日本女子プロ協会、新会長に小林浩美理事 - MSN産経ニュース・2010年12月17日
- ^ 一般社団法人移行のお知らせ - 日本女子プロゴルフ協会・2013年1月4日
- ^ 女子プロゴルフ協会が理事改選 小林会長2期目に意気込み - スポーツニッポン・2012年12月15日
- ^ 冠大会に不況の風 スポンサーの降板目立つ 代役が見つからない例も 朝日新聞 1992年11月16日 夕刊3ページ
- ^ "2022 JLPGAツアースケジュール". 日本女子プロゴルフ協会. 2022年3月21日閲覧。
- ^ a b "GMOが女子ゴルフ主催から撤退 有料中継しか認めない協会の方針に疑問". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 20 December 2021. 2022年3月21日閲覧。
- ^ "メルセデスランキング、距離測定器… 2022年女子ゴルフ変更ポイント". GDOニュース. Golf Digest Online. 25 February 2022. 2022年3月21日閲覧。
- ^ "西郷真央がプロ初優勝 昨年は2位が7度、ついに悲願の頂点". デイリースポーツ. 神戸新聞社accessdate=2022-03-13. 6 March 2022.
- ^ "サイ・ペイイン、日本ツアー参戦12年目で初優勝 西郷真央は1打及ばず2位、2週連続Vならず". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 13 March 2022. 2022年3月15日閲覧。
- ^ "堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り". GDOニュース. Golf Digest Online. 20 March 2022. 2022年3月21日閲覧。
- ^ "西郷真央、逆転2勝目 2打差3位から5バーディー1ボギーの68「まさか優勝できるとは」". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 27 March 2022. 2022年3月27日閲覧。
- ^ "西郷真央2週連続V「ドキドキハラハラ」も今季3勝目 開幕から5試合で3勝は史上最速記録". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社グ. 3 April 2022. 2022年4月3日閲覧。
- ^ "上田桃子、逆転で結婚後初勝利 いきなりイーグルなど69で17勝目"桃子対決"も制した". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 10 April 2022. 2022年4月10日閲覧。
- ^ "植竹希望、史上最長2時間プレーオフ制し初V 6ホール目決着「うれしい」外したマスクの先に母". 日刊スポーツ. 17 April 2022. 2022年4月17日閲覧。
- ^ "高橋彩華が涙のツアー初優勝「ずっと苦しかったんですけど、すごくうれしい」黄金世代11人目". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 24 April 2022. 2022年4月24日閲覧。
- ^ "西郷真央が逆転V、今季7戦4勝目 15番スーパーイーグル! 後半9ホールで5差ひっくり返す". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 1 May 2022. 2022年5月1日閲覧。
- ^ "20歳・山下美夢有がメジャー初制覇 3打差逃げ切りで完全V". ALBA.net. グローバルゴルフメディアグループ株式会社. 8 May 2022. 2022年5月8日閲覧。
- ^ "渡辺彩香2年ぶりツアー通算5勝目 高橋彩華とのプレーオフで15メートルのバーディーねじ込む". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 15 May 2022. 2022年5月15日閲覧。
- ^ "西郷真央、劇的イーグルで大混戦制す「耐えて耐えて流れが向いてきて最後に」今季10戦で5勝目". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 22 May 2022. 2022年5月23日閲覧。
- ^ "小祝さくら今季初優勝、サイ・ペイイン振り切り9カ月ぶり通算7勝目 全米女子オープンに弾み". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 29 May 2022. 2022年5月29日閲覧。
- ^ "稲見萌寧が今季14戦目で初優勝「自分なりに何で勝てないかはっきりしていた」昨季の女王が復活". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 5 June 2022. 2022年6月5日閲覧。
- ^ "山下美夢有4打差逆転V今季2勝目 井上尚弥世界戦に感激した"小さなファイター"が強さ証明". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 12 June 2022. 2022年6月12日閲覧。
- ^ "西村優菜 父の日に初のノーボギーで今季初勝利「いい報告できる」昨年は母の日に優勝". 日刊スポーツ. 讀売新聞社. 19 June 2022. 2022年6月19日閲覧。
- ^ "木村彩子がツアー初優勝、涙止まらず「本当にキャディーさんのおかげで…」6打差9位から逆転". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 26 June 2022. 2022年6月26日閲覧。
- ^ "青木瀬令奈、初の逃げ切りVで生涯賞金3億円超え 憧れ不動裕理13億円へ第1歩「複数回優勝を」". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 3 July 2022. 2022年7月3日閲覧。
- ^ "西村優菜、今季2勝目「昨年は単独首位で入って5位。リベンジ果たせてスピーチできてうれしい". =ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 10 July 2022. 2022年7月10日閲覧。
- ^ "菊地絵理香、今季初V!「皆さんが応援してくれて幸せだった」地元北海道でツアー通算5勝目". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 24 July 2022. 2022年7月24日閲覧。
- ^ "勝みなみ快挙、ツアー史上初の4日間大会ノーボギーV 最多アンダーパーには2つ足りず". =ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 31 July 2021. 2021年8月1日閲覧。
- ^ "イ・ミニョン逆転で3年ぶりツアー6勝目 最終18番でバーディー 横峯さくららに競り勝つ". =ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 7 August 2022. 2022年8月7日閲覧。
- ^ "20歳の岩井千、ツアー初優勝女子ゴルフ最終日". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 14 August 2022. 2022年8月14日閲覧。
- ^ "小祝さくらショベルカーGET「雪の日乗ってコンビニに買い物いきたい」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 22 August 2021. 2021年8月22日閲覧。
- ^ "逆転Vの稲見萌寧「メチャクチャ楽しかった」最終ラウンド/一問一答1". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 29 August 2021. 2021年8月29日閲覧。
- ^ "吉田優利、プレーオフ制し2勝目ゴルフ5レディース最終日". デイリースポーツ online. 神戸新聞社. 5 September 2021. 2021年9月5日閲覧。
- ^ "稲見萌寧が国内メジャー初制覇「目標としていた。早く達成できて良かった」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 12 September 2021. 2021年9月12日閲覧。
- ^ "西村優菜 通算3度目V「神様が味方」大会コースレコードタイの63". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 19 September 2021. 2021年9月19日閲覧。
- ^ "西村優菜2週連続V、首位譲らず完璧4勝目 初の逃げ切り勝利". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 26 September 2021. 2021年9月26日閲覧。
- ^ "勝みなみV「本当に成長」国内ツアー3年シード権獲得で米ツアー挑戦弾み". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 4 October 2021. 2021年10月4日閲覧。
- ^ "渋野日向子4人プレーオフ制し復活V 2ホールともバーディー奪い抜け出す". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 10 October 2021. 2021年10月10日閲覧。
- ^ "古江彩佳がプレーオフ制し優勝 史上3人目のプロ、アマ同一大会制覇". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 17 October 2021. 2021年10月17日閲覧。
- ^ "古江彩佳「緊張した」地元兵庫で2週連続V 逆転女王へ「1試合1試合」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 24 October 2021. 2021年10月24日閲覧。
- ^ "渋野日向子が劇的逆転優勝!「最後まで諦めずプレーすることができた」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 31 October 2021. 2021年10月31日閲覧。
- ^ "申ジエが2勝目 17番イーグルで笹生突き放す". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 November 2020. 2020年11月9日閲覧。
- ^ "稲見萌寧 宮里藍に次ぐ史上2番目の若さで10勝 次戦にも初の賞金女王". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 November 2021. 2021年11月14日閲覧。
- ^ "原英莉花 今季3勝目17番イーグルで決着 柏原明日架2位でシード確定". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 21 November 2021. 2021年11月21日閲覧。
- ^ "三ケ島かなツアー初勝利「ホッとした。負けが続いたのでうれしい」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 28 November 2021. 2021年11月28日閲覧。
- ^ “来季女子ツアーは2減の37試合 五輪ゴルフ期間中の1大会休止”. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2019年12月18日) 2020年2月23日閲覧。
- ^ [メルセデス・ランキング |https://www.lpga.or.jp/about/mercedes-ranking]
- ^ 2014年度 年間獲得賞金 - 日本女子プロゴルフ協会 2014年11月30日閲覧
- ^ 2015年度 年間獲得賞金 - 日本女子プロゴルフ協会 2015年11月29日閲覧
- ^ 2016年度 年間獲得賞金 - 日本女子プロゴルフ協会 2016年11月27日閲覧
- ^ “鈴木愛、初の賞金女王獲得の陰に家族のサポート”. 日刊スポーツ. (2017年11月26日) 2018年3月14日閲覧。
- ^ 2017年度 年間獲得賞金 - 日本女子プロゴルフ協会 2017年11月26日閲覧
- ^ ““黄金世代”勝みなみ、念願のプロ初V!通算20アンダー 賞金女王はアン・ソンジュ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2018年11月18日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ 2018年度 年間獲得賞金 - 日本女子プロゴルフ協会、2018年11月25日更新、同日閲覧
- ^ a b “鈴木愛が2年ぶり賞金女王 渋野日向子は757万円及ばず”. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2019年12月1日) 2019年12月1日閲覧。
- ^ 2020–21年度 年間獲得賞金 - 日本女子プロゴルフ協会、2021年11月28日更新、同日閲覧
- ^ ステップ・アップ・ツアー概要
- ^ 当該記事参照
- ^ a b “異例の事態 女子ゴルフ 日テレとの交渉決裂で3大会中止 放映権一括管理に反発”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2018年12月19日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ “桃子「何とか存続して」…女子ゴルフ来季3大会中止問題で訴え”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2018年12月23日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ “中止の3大会を開催決定 日テレ系各局「放送権粘り強く協議」/国内女子”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年1月25日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ “TBS、来季女子ゴルフ放送断念も…佐々木社長が放送権問題でLPGAに不快感”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年2月28日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ “LPGA小林会長、ネット中継は開幕間に合わず「1試合でも早く配信できるよう」/国内女子”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年3月7日) 2019年3月7日閲覧。
- ^ “公式サイトのスコア速報停止 TV視聴率はどうだった?”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2021年6月1日). 2021年6月8日閲覧。
- ^ “「さまざまに事実でないこと報道されています。ご留意ください」JLPGA『放映権問題』ツアー水面下は穏やかでなく”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2021年11月2日). 2021年11月4日閲覧。
- ^ “今季国内女子ツアーをGOLFTVが一括ネット配信へ JLPGAが発表”. GDOニュース. (2021年10月6日) 2021年10月7日閲覧。
- ^ “JLPGAの“有料放送”主義にGMO社長が反発「考え方古い」「主催者を降ります」”. 東京スポーツ (2021年12月15日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “DAZN、国内女子ゴルフツアー36試合の予選&決勝Rをライブ配信”. 日刊スポーツ (2022年3月4日). 2022年3月14日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 日本女子プロゴルフ協会
- 日本女子プロゴルフ協会 (@JLPGA_official) - Twitter
- 日本女子プロゴルフ協会 (@lpga.or.jp) - Facebook
- 日本女子プロゴルフ協会 (@jlpga_official) - Instagram
- 日本女子プロゴルフ協会 - YouTubeチャンネル