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🏃|大迫、11月にNYマラソン 復帰後初、東京五輪6位


写真 大迫傑

大迫、11月にNYマラソン 復帰後初、東京五輪6位

 
内容をざっくり書くと
他に鎧坂哲哉や前回王者のアルバート・コリル(ケニア)らも出場を予定している。
 

【ニューヨーク共同】11月6日に行われるニューヨークシティー・マラソンの主催者は9日、男子の前日本記… →このまま続きを読む

 共同通信

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前回王者

    鎧坂哲哉

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    鎧坂 哲哉(よろいざか てつや、1990年3月20日 - )は、広島県広島市出身の陸上競技選手。専門は長距離種目広島県立世羅高等学校明治大学経営学部経営学科卒業。旭化成所属。2015年世界陸上北京男子10000m日本代表。

    経歴

    中学1年時に友人から誘われて陸上競技を始めた[1]。2005年に世羅高校に進学。高校1年生から主力として活躍し、全国高校駅伝ではアンカーを務めた。翌2006年には2度目の全国高校駅伝に出場、3区の鎧坂が仙台育英高校を抜いてチームを先頭に立たせて、32年ぶりの全国優勝に貢献した。3年時は主将を任されて2007年度5000m高校日本人ランク1位となる14分00秒80を記録したが、故障に悩まされた。連覇を目指した全国高校駅伝では欠場を余儀なくされ、チームも10位に終わった。

    2008年に明治大学に進学。第85回箱根駅伝予選会は、故障により欠場した。第40回全日本大学駅伝でも故障の影響から3区区間9位となった。第85回箱根駅伝本大会では1区を走って早稲田大学の矢澤曜らに次ぐ3位でタスキをつないで、石川卓哉らとともに明治大学の43年ぶりシード権獲得となる総合8位に貢献した。2010年の第86回箱根駅伝では3区を走り、区間3位とまとめた。2月の第24回福岡国際クロスカントリー大会で優勝し、3月の世界クロスカントリー選手権に日本代表として出場した[2]

    2010年4月にカナダ・キングストンで開催された第17回では、各国の代表を抑えて優勝を飾った[3][4]。同年の第42回全日本大学駅伝では故障を抱えながらも2区を走って柏原竜二らを抑え、竹澤健介の持つ区間記録を4秒上回る37分38秒の区間新記録をマークした[5][6]

    2011年の第87回箱根駅伝では2区に出場し、15番手でタスキを受けると村澤明伸とともにごぼう抜きを見せた。11人を抜きさる走りで順位を4位まで上げて流れを作り、明治大学の総合5位に貢献した[7]。 2011年1月には第16回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会で広島県のアンカーとして7区を走り、3位でゴールした[8]

    最後の箱根駅伝となった2012年の第88回箱根駅伝では、3学年下の大六野秀畝有村優樹八木沢元樹らとともに総合3位に大きく貢献した。大会数か月前から悩まされていた坐骨神経痛の影響で本来走る予定であった2区を回避し10区を走ることになった。万全の状態ではなかったが、4位でタスキを受け取ると、前を走る早稲田大学を抜き3位でゴールした(区間4位)。

    大学卒業後は旭化成に入社。チームの主力選手としてトラック競技、駅伝で活躍している。 2013年の第97回日本選手権では5000mに出場。富士通星創太とラスト100mでデッドヒートを演じ、惜しくも0.06秒差で星には敗れたものの2位入賞した(記録:13分49秒63)。2014年11月には八王子ロングディスタンスにて10000mを走り、27分38秒99という日本歴代5位の記録を残した。なお、この記録は日本人が国内のレースで記録したものでは最高記録であった。 駅伝においても、全日本実業団対抗駅伝競走大会で2014年・2015年と3区を担当し2年連続で区間賞を獲得するなど強さを見せている。入社から2015年まで間、旭化成のユニフォームを着て2012年〜2014年の九州実業団毎日駅伝、2013年〜2015年の全日本実業団駅伝、2012年・2013年のグランツール九州(現在廃止)で計4ステージと10回駅伝を走り、区間順位で日本人選手を相手に一度も負けなかった[9]

    2015年の第99回日本選手権では10000mに出場。後続を大きく突き放す独走を見せ、28分18秒53の記録で初優勝を果たす。同時に、前年の八王子ロングディスタンスで世界陸上参加標準記録を突破していた鎧坂は、8月開催予定の世界陸上北京の10000m日本代表に即内定した。 同年7月18日ベルギー、ヒュースデンゾルダーでのナイトオブアスレチックス 5000mに出場し、13分12秒63で日本記録を更新したが同レースで大迫傑が13分08秒40で日本新記録を樹立、日本歴代2位となった。

    2015年8月、2015年世界陸上競技選手権大会 北京大会10000mに出場。28分25秒77で18位となった。

    11月28日、八王子ロングディスタンス10000mにて、27分29分74で高岡寿成の持っていた日本記録を14年ぶりに更新したが、同レースでチームメイトの村山紘太も27分29秒69で日本新記録を樹立、日本歴代2位となった。

    2016年元日のニューイヤー駅伝ではケガを押して1区に登場したが、本調子ではなく区間16位に留まり、優勝を期待されたチームも総合7位に終わった[10]リオデジャネイロオリンピックを懸けた同年6月の第100回日本選手権まで調子は戻らず、前年の八王子ロングディスタンスにてリオデジャネイロオリンピック男子10000m派遣標準記録を突破していたにも関わらず、オリンピック出場の切符を逃した。年内はその後も調子の上がらない期間が続いたが、2017年元日のニューイヤー駅伝では、インターナショナル区間の2区で日本人1位の好走を見せ、チームの18年ぶり優勝に貢献した[11]。 ニューイヤー駅伝優勝後は、出身地広島県で行われる第51回織田幹雄記念国際陸上競技大会グランプリ男子5000mで準優勝(日本人1位)、旭化成陸上部の本拠地で行われるゴールデンゲームズinのべおか男子10000mで優勝を果たすなど復調傾向にある。

    主な戦績

    日本代表歴

    大会種目順位記録
    2010年第39回世界クロスカントリー選手権12km76位35分48秒
    第17回10km優勝30分08秒40
    2011年第40回世界クロスカントリー選手権12km86位37分40秒
    第19回アジア陸上競技選手権大会5000m5位13分54秒35
    2015年世界陸上北京10000m18位28分25秒77
    2019年10000m4位28分44秒86

    日本選手権成績

    所属5000m10000m
    2010年94明治大学20位
    14分09秒57
    2011年953位
    13分39秒88
    2012年96旭化成20位
    29分08秒00
    2013年962位
    13分49秒63
    2014年9828位
    14分04秒36
    9位
    28分44秒34
    2015年995位
    13分40秒87
    優勝
    28分18秒53
    2016年10016位
    14分19秒90
    16位
    29分17秒93
    2017年1016位
    13分53秒87
    7位
    28分47秒96
    2018年10217位
    14分43秒99
    5位
    28分41秒15
    2019年1036位
    28分44秒11
    2020年1045位
    27分36秒29
    2021年10526位
    14分23秒14
    DNF

    駅伝成績

    • 2006年 第57回全国高等学校駅伝競走大会 3区区間3位 24分18秒
    • 2008年 第40回全日本大学駅伝 3区区間9位 28分18秒
    • 2009年 第85回箱根駅伝 1区区間3位 1時間04分53秒
    • 2009年 第21回出雲駅伝 1区区間9位 23分38秒
    • 2009年 第41回全日本大学駅伝 2区区間3位 38分51秒
    • 2010年 第86回箱根駅伝 3区区間3位 1時間03分08秒
    • 2010年 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 7区区間8位 38分17秒
    • 2010年 第22回出雲駅伝 3区区間2位 23分16秒
    • 2010年 第42回全日本大学駅伝 2区区間賞 37分38秒(区間新記録)
    • 2011年 第87回箱根駅伝 2区区間3位 1時間07分36秒
    • 2011年 第16回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 7区区間2位 37分29秒
    • 2011年 第23回出雲駅伝 2区区間賞 15分56秒(区間新記録)
    • 2011年 第43回全日本大学駅伝 2区区間4位 38分48秒
    • 2012年 第88回箱根駅伝 10区区間4位 1時間11分10秒
    • 2013年 第57回全日本実業団対抗駅伝競走大会 2区区間19位(日本人1位) 23分30秒
    • 2014年 第58回全日本実業団対抗駅伝競走大会 3区区間賞 38分42秒
    • 2015年 第59回全日本実業団対抗駅伝競走大会 3区区間賞 38分26秒
    • 2015年 第20回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 7区区間2位 37分33秒
    • 2016年 第60回全日本実業団対抗駅伝競走大会 1区区間16位 35分34秒
    • 2017年 第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会 2区区間25位(日本人1位) 23分23秒 チームは18年ぶり最多22回目の優勝
    • 2018年 第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会 7区区間2位 47分14秒 チームは2年連続最多23回目の優勝
    • 2019年 第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会 3区区間賞 38分04秒 チームは3年連続最多24回目の優勝
    • 2020年 第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会 7区区間賞 44分47秒(区間新記録)チームは4年連続最多25回目の優勝
    • 2020年 第57回九州実業団対抗毎日駅伝大会 7区区間賞 46分49秒
    • 2021年 第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会 4区区間4位 1時間04分33秒
    • 2022年 第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会 6区区間3位 36分56秒

    その他成績

    大学駅伝戦績

    学年出雲駅伝全日本大学駅伝箱根駅伝
    1年生
    (2008年度)
    第20回
    ― - ―
    出走なし
    第40回
    3区-区間9位
    28分18秒
    第85回
    1区-区間3位
    1時間04分53秒
    2年生
    (2009年度)
    第21回
    1区-区間9位
    23分38秒
    第41回
    2区-区間3位
    38分51秒
    第86回
    3区-区間3位
    1時間03分08秒
    3年生
    (2010年度)
    第22回
    3区-区間2位
    23分16秒
    第42回
    2区-区間賞
    37分38秒
    区間新記録(当時)
    第87回
    2区-区間3位
    1時間07分36秒
    4年生
    (2011年度)
    第23回
    2区-区間賞
    15分56秒
    区間新記録(当時)
    第43回
    2区-区間4位
    38分48秒
    第88回
    10区-区間4位
    1時間11分10秒

    自己記録

    種目記録大会備考
    1500m3分42秒212014年7月12日
    3000m7分52秒702017年7月9日ホクレンディスタンスチャレンジ日本歴代10位
    5000m13分12秒632015年7月18日ナイトオブアスレチックス日本歴代2位
    10000m27分29秒742015年11月28日八王子ロングディスタンス日本歴代2位
    ハーフマラソン1時間03分01秒2019年2月3日
    マラソン2時間07分55秒2022年2月6日別府大分毎日マラソン
    歴代記録は当時の順位

    脚注

    1. ^ 「キャンパる 箱根駅伝 明大選手の熱き217.9キロ」 『毎日新聞』2010年1月8日東京夕刊、総合面、4頁。
    2. ^ 「陸上 福岡国際クロスカントリー 鎧坂、シニア制す」 『毎日新聞』2010年2月28日大阪朝刊、運動面、28頁。
    3. ^ 第22回出雲全日本大学選抜駅伝 有力校紹介 フジテレビ. 2010年12月12日閲覧。
    4. ^ 2010 WUC Cross-Country: GBR & JPN Claim 17th Edition FISU (2010-04-11). 2010年12月13日閲覧。
    5. ^ 秩父宮賜杯第42回全日本大学駅伝対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2010年12月12日閲覧。
    6. ^ 特集 決戦の時 オレこそエースだ 読売新聞 (2010-12-30). 2011年1月8日閲覧。
    7. ^ 明大・鎧坂11人抜き 「花の2区」広島出身勢奮闘 中国新聞 (2011-01-03). 2011年1月8日閲覧。
    8. ^ 総合成績一覧速報 天皇盃 第16回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会
    9. ^ 役者はそろった!旭化成16年ぶり栄冠に死角なし - 陸上 日刊スポーツ
    10. ^ 第60回全日本実業団駅伝競走大会 / 陸上部(スポーツ活動) - 旭化成
    11. ^ 第61回全日本実業団駅伝競走大会 試合結果・トピックス 陸上部 旭化成株式会社

    外部リンク

    先代
    竹澤健介
    10000m日本人学生記録
    27分44秒30
    次代
    大迫傑

     

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