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🛏|全国旅館・ホテルサミット コロナ禍を生き抜く 宮崎県


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全国旅館・ホテルサミット コロナ禍を生き抜く 宮崎県

 
内容をざっくり書くと
宮崎県内からは高千穂町と日南市の旅館やホテル3社が参加し、全国の同業者とコロナ禍で始めた取り組みについて意見を交わしました。
 

九州や四国地方などの旅館やホテルがオンラインサミットを開き、コロナ禍を生き抜くためのアイデアを交換し… →このまま続きを読む

 テレビ宮崎

「テレビ宮崎」(フジテレビ系列)ニュースのアカウントです。宮崎県の最新ニュースを発信します。


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高千穂町

日本 > 九州地方 > 宮崎県 > 西臼杵郡 > 高千穂町

高千穂町(たかちほちょう)は、宮崎県の北端部にあるで、西臼杵郡に属している。

地理

宮崎県の北端部、九州山地の中に位置しており、町域の西北部から北部にかけては熊本県に接し、北部から北東部にかけては祖母山標高1,756m)を挟んで大分県と接する。町域西部から南東部に向かって五ヶ瀬川(ごかせがわ、全長106km)が流れる。町の中央部にある宮崎交通高千穂営業所の周辺地域が町の中心部となっている。町中心部からやや南側の高千穂峡(たかちほきょう、正式には五ヶ瀬川渓谷)は観光地として有名。

位置は県庁所在地である宮崎市から北西へ約120km、熊本市から南東へ約80kmの場所にあたる。県都・宮崎市へは直通する交通機関はないが、高速道路も整備されつつあり、以前は片道3時間以上もかかったが、現在は2時間ほどである。熊本市へは阿蘇方面へ抜ける国道218号国道325号が整備され通行が容易で、所要時間も約1時間半程度で到達できるため、熊本県との関係も深くなりつつある。

ただ、これは今に始まったことではなく、古代より阿蘇山麓との方が交通の便が良かった。すなわち馬で五ヶ瀬町鞍岡から阿蘇外輪山南の熊本県山都町との馬見原の峠に抜ける218号が旧街道で、かつて存在していた高千穂鉄道(日の影線)が出来るまでの幹線だった。自動車で325号方面に向かうルートは、熊本との境の山岳部をダイレクトに横断する必要があるため、通行が容易ではなかった。日之影町から高千穂町を抜けて阿蘇の外輪山東南を下る高森町の峠に到る道は今でもヘアピンカーブが多く、2006年には台風による土砂崩れが起きている。

空港も熊本空港利用が一般化しているだけでなく、熊本市の繁華街や郊外ショッピングモールに買い物に向かう町民も増加。また、高千穂町など西臼杵郡が地盤の宮崎県北部信用組合も県境の壁を越えて熊本県信用組合への合併統合を選んだ。テレビ放送も隣の五ヶ瀬町とは異なり、町内北部の一部地域でしか熊本の放送局の受信はできなかったが、2011年4月より高千穂町でケーブルテレビ事業が開始され、ケーブルメディアワイワイからの協力を得ることで熊本県民テレビ熊本朝日放送の再送信が実現することになった(日之影町も同様)。観光面においても熊本県との一体化が進んでおり、町内にある高千穂峡谷は熊本市内や阿蘇など熊本県の観光地とセットで周遊されるケースが多い。

また、高千穂町は、発祥の地である。高千穂無尽は、高千穂相互銀行に転換し、宮崎市に本拠を置いた。しかし経営悪化のため、高千穂相互銀行は1984年に当時の西日本相互銀行(本社所在地福岡市)に吸収され、西日本銀行(現・西日本シティ銀行)となった。これが唯一の相互銀行から地方銀行へ転換したケースである。しかしながら今日においては、高千穂無尽の名残は宮崎県側にはほとんど残っていない。

地籍調査の進捗率は85%。(平成21年度末時点)[1]

地形

高千穂町の地形は、まず高千穂峡谷をなす五ヶ瀬川が北西の大分県境の祖母山から東南に向かって流れており、延岡に至る谷をなしていて、ほぼこの谷に沿って国道325号が走って、阿蘇外輪山に向かっている。

これと交差する形で北東の宮崎県と大分県との境の山脈の切れ目、方面から天岩戸神社付近を通り岩戸川が流れて、岩戸街道が走る谷間をなし、町の中心部の高千穂峡谷の下流に注ぎ込んでいる。

峡谷の上流よりの国見が丘付近(高千穂神社の近く)に、西南の五ヶ瀬町からもう一つの川、跡取川が流れ込んでおり、国道218号が川沿いに通っていて、五ヶ瀬町から西に進むと熊本県上益城郡山都町の馬見原地区に至る。

このため、全体的に眺めると、岩戸川と跡取川がなしている二つの東北から西南に向けての狭い谷間が、五ヶ瀬川の作る西北から東南の大きなU字谷に十文字にクロスして、そのクロス部分の盆地(縄文時代までの阿蘇山の噴火により溶岩が流れて入ってV字谷を埋め出来た)の中に五ヶ瀬川が深く侵食して切れ込んだ峡谷があるという地形で、町役場周辺の市街地で標高300m、周りは標高1000m級の山々に取り囲まれている。

隣接している自治体

地名

  • 押方
  • 三田井
  • 向山
  • 岩戸(旧岩戸村)
  • 上岩戸(旧岩戸村、合併時に山裏から改称。また、同時に一部が日之影町見立になる)
  • 河内(旧田原村)
  • 五ヶ所(旧田原村)
  • 田原(旧田原村)
  • 上野(旧上野村)
  • 下野(旧上野村)

その他

郵便番号は882。市外局番は0982-7X

町政

国政・県政

国政

衆議院小選挙区選挙では宮崎2区(延岡・日向・西都・児湯郡・西臼杵郡・東臼杵郡)に属する。近年選出の議員は以下のとおり。

宮崎県議会

本町と日之影町五ヶ瀬町で選挙区をなす。定数は1人。近年選出の議員は以下のとおり。

  • 2007年4月
    • 緒嶋雅晃(自民)

公共機関

県の行政機関

  • 西臼杵支庁
  • 高千穂保健所
  • 高千穂警察署
    • 三田井交番(大字三田井)
    • 岩戸駐在所 (大字岩戸)
    • 上野駐在所(大字上野)
    • 河内駐在所(大字河内)

国の行政機関

司法機関

町村行政事務組合

西臼杵広域行政事務組合・西臼杵広域行政事務組合消防本部

歴史

神話〜古代

日本神話においては、ニニギ天孫降臨の地とされている。またアマテラスがこもったとされる天岩戸が町内にある(もっとも、他地域にも天岩戸とされる岩は存在しており、必ずしもその岩が天岩戸と特定されているわけではない)。

なお古代においては、この臼杵郡の高千穂町一帯を上高千穂と呼び、外輪山を含む阿蘇山全てを下高千穂と呼び、千穂は「ちお」と呼ばれていたことが、阿蘇神社縁起や宇佐八幡託宣集などの古文書、あるいは平安時代に書かれた和名鈔で確認できる。

中世・近世

平安末期から、熊野信仰が定着し、熊野山の支配下にあった十社大明神(高千穂神社)が社領を荘園化しが成立、豊後大神氏流である神官職高知尾氏(三田井氏)は荘官、下っては地頭としてこの地を治めた。

中世の九州では阿蘇神社と結んでいた菊池氏が肥後の守護大名で、その分家の甲斐氏が高千穂一帯の二上山から鞍岡にかけての五ヶ瀬方面の山岳部の国人となっていた。このため中世の高千穂町は、むしろ阿蘇山と連動した歴史を歩んでいた。

菊池氏のうち、一時甲斐国に行き、足利尊氏の時代に九州に帰った国人に始まる甲斐氏は、菊池氏が内紛を起こした南北朝時代に三田井氏の客分となり、阿蘇氏の重臣として肥後に進出した。このため16世紀の甲斐親宣から甲斐宗運の時代、この地域の人々は甲斐党と呼ばれ、戦国大名阿蘇氏の家臣団として、豊後の大友氏と結び、薩摩の島津氏と火縄銃を用いた全面戦争をして、九州における真田昌幸のような立場になっていた。

この大友氏対島津氏の構図は、大友宗麟亡き後、秀吉の介入で終わった。高千穂一帯は、徳川幕藩体制の下で延岡藩の一部となった。1692年に三浦氏が藩主となって以後は、牧野氏を経て内藤氏が延岡藩主となったが、これらは徳川幕府の親藩だったので、以後、この地方の郷士は延岡藩主の下で戦国時代以来の宿敵島津氏のお目付け役になっていった。

近現代

1920年から町北部の土呂久(とろく)地区で硫砒鉄鉱が採掘され、町の経済を支えたが、1962年に閉山している。この鉱山から亜ヒ酸が流出し、鉱毒事件を引き起こした。1970年に国道325号線が出来て以後、阿蘇のやまなみハイウェイに至る観光ルートに組み込まれている。現在の主要産業は農業および観光業である。

年表

  • 1889年(明治22年)5月1日の戸長制廃止・町村制施行に伴い三田井、押方、向山の旧3村が合併し高千穂村となる。その他、岩戸、山裏(上岩戸+見立地区)の旧2村で岩戸村、五ケ所、河内、田原の旧3村で田原村、上野、下野の旧2村で上野村となる。
  • 1920年(大正9年)4月1日 町制施行に伴い高千穂村が高千穂町となる。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 (1954年公布)に伴い高千穂町・田原村・岩戸村が対等合併し、新町制による高千穂町が誕生。この際、岩戸村(旧山裏村)見立地区のみ隣の日之影町に分離編入。
  • 1969年(昭和44年)4月1日 上野村を編入し、現在の高千穂町の形となる。(以上『高千穂町史』[2]参照。)
  • いわゆる平成の大合併において、同じ西臼杵郡で隣接する日之影町五ケ瀬町との合併が議論されたものの、見送られた。

産業

農産品

地域

人口


高千穂町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


教育

しばしば間違われるが、高千穂大学は高千穂町ではなく東京都にある。ただし由来は宮崎県の高千穂にちなむ。

高等学校

中学校

町立

小学校

町立
  • 高千穂小学校 (2010年4月、向山北小学校を統合)
  • 押方小学校
  • 田原小学校 (2010年4月、五ヶ所小学校を統合)
  • 岩戸小学校 (2010年4月、上岩戸小学校を統合)
  • 上野小学校 (2008年4月、上野中学校に併設)

特別支援学校

メディア・通信

ケーブルテレビ

交通

空港

鉄道

※2008年12月まで高千穂鉄道高千穂線天岩戸駅高千穂駅が存在した。

道路

一般国道国道218号が町の中心部を通っており、西の五ヶ瀬町熊本県山都町、東の日之影町延岡市等を相互に結ぶ幹線道路となっている。また、中心部の総合公園前交差点より国道325号が分岐しており、こちらは阿蘇山南部の熊本県高森町南阿蘇村等を結ぶほか、阿蘇大橋国道57号を経由して政令指定都市である熊本市中心部へ向かうことが可能である。

なお、阿蘇大橋2016年に発生した熊本地震によって崩落したため現在は不通区間となっているが、2020年を目途にコンクリート橋として復旧される予定である。(阿蘇大橋#復旧の記事も参照)

高速道路については、九州中央自動車道並行する一般国道自動車専用道路として、日之影町方面へ高千穂日之影道路が供用中であり、五ヶ瀬町方面へは五ヶ瀬高千穂道路高千穂雲海橋道路が建設中である。ただし、その先の延岡市熊本市へ至るまでの区間には未事業化区間が含まれており、全線供用への見通しは立っていない。

2018年4月現在、最寄りインターは九州中央自動車道山都中島西インターチェンジ、同蔵田交差点等となっている。

高速道路

※雲海橋交差点以西は未供用となっている。

一般国道

県道

主要地方道
一般県道

バス

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

日本神話を骨子とした観光展開を行っており、宮崎県全体に広がる「ひむか神話街道」の中心を担っている。

名所・旧跡・観光スポット

伝統芸能

著名な出身者

高千穂町を舞台とした作品

小説
テレビドラマ

百選

脚注

[脚注の使い方]

対外関係

姉妹都市・提携都市

海外

国内

外部リンク

コロナ禍

コロナ禍(コロナか)とは、2019年末からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による災難や危機的状況を指す言葉である[1]

コロナ禍」のうち、「コロナ」は「新型コロナウイルス[2]、「」は「災い」や「災難」「不幸なできごと」を意味することば[3]で、さまざまな名詞に後置されて「○○禍(か)」という複合語[4]を形成する(他の例:水禍、戦禍など)。

新型コロナウイルス感染症の流行が拡大するとともに、2020年(令和2年)3月半ば頃から新聞やネット上において広く用いられるようになった[5][注釈 1][注釈 2]

大辞泉が選ぶ新語大賞2020

小学館による「大辞泉が選ぶ新語大賞 2020」では、次点として「コロナ禍」が選出され、大辞泉編集部による語釈が発表サイト上に掲載された。

選出理由について、特別選考委員を務めた明治大学国際日本学部教授・田中牧郎は「今の世界の状況を言い表す言葉で、これを克復しよう、新しい生活様式を見出して、なんとか切り抜けていこうという願いを共有するのに、大事な言葉になっています。その思いへの応援も込めて次点としました」と説明している。

また田中は、日本語学の観点からは「○○禍」が造語成分として今後派生するかどうかも注目に値するとしている[6]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 行政によるネット上の発信では、 など。
  2. ^ 新聞報道では、全国紙5紙すべてに登場。 など。ブロック紙では、 など。県紙では、ブロック紙に準ずると評価されるものでは、 など。一般の県紙では、など。

出典

  1. ^ 滝島,2020,ll.1-2.
  2. ^ 滝島,2020,l.2.
  3. ^ 滝島,2020,l.1.
  4. ^ 滝島,2020,ll.24-25.
  5. ^ 滝島,2020,ll2-4.
  6. ^ “国語辞典『大辞泉』が選ぶ今年の新語大賞は【三密】に決定! 次点は【コロナ禍】 最多投稿数は【経年美化】” (プレスリリース), 小学館, (2020年12月1日), https://kyodonewsprwire.jp/release/202011287823 2020年12月1日閲覧。 

参考文献

関連項目


 

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