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🧳|【札幌】冬におすすの観光スポット9選!北海道神宮・大通公園・藻岩山も


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【札幌】冬におすすの観光スポット9選!北海道神宮・大通公園・藻岩山も

 
内容をざっくり書くと
北海道名物のジンギスカンや魚介、スープカレー、ラーメンが味わえるお店もそろっています。
 

冬の「札幌」にどんなイメージを持っていますか? イルミネーションや雪景色、温泉、美食など、白銀の世界… →このまま続きを読む

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スープカレー

スープカレーは、日本のカレー料理のひとつ。スパイスの香り・刺激・辛みのきいたスープと、大振りの具が特徴である。2000年代札幌市でブームとなり、その後全国に広まった。

概要

札幌市には現在でもスープカレーを提供する店が200店以上存在する。各店は個性を競い合っており、多様なバリエーションがある。北海道函館旭川帯広富良野はもちろん、東京横浜名古屋大阪福岡など日本各地に札幌由来の店が出店しており、香港シンガポールバンコクなど海外にも進出している。

札幌スープカレー

1971年に札幌市に開店した喫茶店『アジャンタ』が1975年ごろに発売した「薬膳カリィ」が原型と言われている[1]

サラサラとした粘り気のないスープ状のカレーである。これに似た自分の店の料理を「スープカレー」と命名し、評判になったのは1993年に札幌市白石に開店した「マジックスパイス」である[2]。同店は2003年神奈川県の「横濱カレーミュージアム」に出店して大評判になり、札幌発のスープカレーが全国に知られるきっかけになった[3]。その後、札幌発のスープカレー店が各都市に進出し、大手牛丼チェーンやファミリーレストランコンビニエンスストアでもスープカレーが販売された[4]

2017年の『ミシュランガイド北海道 2017 特別版』に『カレー食堂 心』ほか7店が掲載された[5]

特徴

源流店

以下の店舗がスープカレーの源流店と考えられている。

アジャンタ薬膳カリィ店[6]
スープカレー店の多くの店主が「大きな影響を受けた店」として名前を挙げている店である[7]。店主の辰尻宗男(1934年〜2009年)は薬売りの行商で知られる富山県の生まれで、幼少期に札幌に移り住んだ。両親は薬局を営んでいた。1971年に喫茶店を開店。家に伝わっていた漢方の養生食とインド料理を融合した「薬膳カリィ」を考案し、一日20食限定で出したところ、口コミで評判となった。はじめは具無しのスープとライスだったが、1975年に「もったいないから出汁に使った鶏肉も出して」という客のリクエストによりチキンレッグを入れ[2]、つづいて大振りのニンジンとピーマンも加えるようになった。これがのちのスープカレーの原型となった。
スリランカ狂我国[6]
1984年に開店。インドに近い島国で出汁文化が日本と共通するスリランカのカレーを日本に紹介したごく早い例である。
木多郎[2][6]
1985年に開店。素揚げ野菜をトッピングするスタイルを考案。「トマト系スープカレー」のルーツでもある。
マジックスパイス[2][6]
1993年に開店。初めて「スープカレー」という商品名を使った。インドネシアの「ソトアヤム」の要素を取り入れた独特のカレーが人気となり、スープカレーブームを牽引する役割を担った。

後続店

らっきょ[要出典]
1999年、ホテルマンだった井出剛と調理人の開賀津也により開店。以前からあったトマト系スープカレーにフランス料理フォン・ド・ボーを取り入れ、さらに焦がしバジルを浮かべるというスタイルを広めた。開賀津也はのちに独立し、『カレー食堂 心』を開店した。
奥芝商店[8]
2006年に開店。「エビ系スープカレー」のルーツとして新たな定番を作った。

食べ方

初心者は食べ方に迷うが、旅行ガイドなどではつぎのような食べ方を勧めている[9][10][11]

  • 一口ぶんのライスをスプーンに取り、スープに浸して食べる。
  • スープをライスに掛けて食べる。
  • ライスをスープに投入して食べる。

関連項目

  • カレー賛昧 - 2002年から2011年まで毎年発売されていた札幌スープカレー店のガイドブック。最新刊は2015年。

出典

  1. ^ 杉浦美香 (2018年1月2日). “「おせちもいいけどカレーもね!」お正月に探る札幌名物、スープカレー ルーツは“薬”だった?!”. 産経ニュース. p. 1. 2018年10月2日閲覧。
  2. ^ a b c d 樺沢紫苑 『北海道スープカレー読本』亜璃西社、2004年。ISBN 978-4900541542 
  3. ^ 井上 2007, p. 173.
  4. ^ 井上岳久「ブームは誰が仕掛けたか」 『カレーの経営学: 勝ち続ける驚異のしかけ・ノウハウ』東洋経済新報社、2012年。ISBN 9784492502334 
  5. ^ 『ミシュランガイド北海道 2017 特別版』日本ミシュランタイヤ、2017年。ISBN 978-4904337226 
  6. ^ a b c d 樺沢 2004, p. 184.
  7. ^ 樺沢 2004, p. 202.
  8. ^ 大谷修一 (2017年7月17日). “札幌スープカレーの歴史とおすすめの名店3選”. All About. p. 2. 2018年10月16日閲覧。
  9. ^ 『ことりっぷ札幌小樽』昭文社、2020年、69頁。ISBN 9784398155412 
  10. ^ 『まっぷる札幌』昭文社、2021年、36頁。ISBN 9784398294173 
  11. ^ 『るるぶ冬の北海道’17』JTBパブリッシング、2016年、36頁。ISBN 9784533116032 

参考文献

北海道名物


 

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