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駅ビルのロッカーで事前注文品受け取り、実現に向けてシャポー船橋で実装実験
内容をざっくり書くと
将来的には、JR東日本都市開発が運営するすべての駅ビルへの導入を目指す。
ジェイアール東日本都市開発は、「EKIPICK LOCKER(エキピックロッカー)」の実現に向けた実… →このまま続きを読む
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ジェイアール東日本都市開発
株式会社ジェイアール東日本都市開発(ジェイアールひがしにほんとしかいはつ、英:JR East Urban Development Corporation )は、東京都渋谷区に本社を置く日本の不動産会社、デベロッパー。
概要
東日本旅客鉄道(JR東日本)の完全子会社(連結子会社)で、JR東日本グループ唯一のデベロッパー。首都圏を中心に、JR東日本の所有地(駅ナカや高架下など)や鉄道沿線の開発に強みを持つ。
「地域と一体となった活気ある街づくり。」をスローガンとして掲げ、街と一体となった開発・事業展開を進め、「沿線価値の創造、住みたくなる街づくり」の実現に向けて取り組む。
沿革
- 1989年(平成元年) - 東京近郊のJR東日本の高架下を開発するグループ企業6社が合併し、「ジェイアール東日本高架開発株式会社」発足。
- 1992年(平成4年) - 現在の社名「株式会社ジェイアール東日本都市開発」に変更[2]。
- 1997年(平成9年) - JR東日本本社屋竣工。
- 2009年(平成21年) - 「株式会社ジェイアール東日本住宅開発」を吸収合併。
- 2010年(平成22年) - 2k540 AKI-OKA ARTISAN(秋葉原駅 - 御徒町駅間高架下)を開業。
- 2011年(平成23年) - ecute赤羽(赤羽駅構内)を開業。
- 2014年(平成26年) - 阿佐ヶ谷アニメストリート(阿佐ケ谷駅 - 高円寺駅間高架下)を開業。
- 2016年(平成28年) - −両国−江戸NOREN(両国駅)を開業。Train Hostel 北斗星(馬喰町駅)を開業。
- 2017年(平成29年) - ナインアワーズウーマン神田(神田駅)を開業。
- 2019年(平成31年) - 阿佐ヶ谷アニメストリート営業終了[3]。
主な開発施設・実績
開発管理事業
- 複合施設(商業、賃貸住宅、介護・育児施設など)
- 商業施設
- 2k540 AKI-OKA ARTISAN
- CHABARA AKI-OKA MARCHE
- 阿佐ヶ谷アニメストリート ※2019年営業終了
- al:ku阿佐ヶ谷
- GUNDAM Café
- AKB48 CAFE&SHOP
- -両国-江戸NOREN
- 日比谷OKUROJI
- 集合店舗
- ミニ駅ビル
- 子育て支援施設
- コトニア赤羽
- コトニア吉祥寺
- コトニア西船橋
- グローバルキッズ大口園
- その他の店舗
ショッピングセンター事業
シャポー
ビーンズ
- ビーンズ赤羽(赤羽駅、※2014年11月13日「アルカード赤羽」より改称)
- ビーンズ亀有(亀有駅、※2014年7月25日「アルカード亀有」より改称)
- ビーンズ戸田公園(戸田公園駅)
- ビーンズ戸田(戸田駅)
- ビーンズ武蔵浦和(武蔵浦和駅、※改札内・改札外)
- ビーンズ与野本町(与野本町駅)
- ビーンズ西川口(西川口駅)
- ビーンズ武蔵中原(武蔵中原駅、※2011年5月29日「アルカード武蔵中原」より改称)
- ビーンズ武蔵新城(武蔵新城駅)
- ビーンズ中山(中山駅、※2013年8月29日「中山ロンロン」より改称[6])
- ビーンズ新杉田(新杉田駅)
- ビーンズ保土ケ谷(保土ケ谷駅、※西館・東館)
- ビーンズ阿佐ケ谷(阿佐ケ谷駅、※2017年7月25日「阿佐ケ谷ダイヤ街」「阿佐ケ谷ゴールド街」「Dila阿佐ケ谷」を統合・改称)
ecute
オフィス・住宅事業
オフィス事業
- オフィスビル
- アーバンハイツ巣鴨A
- アーバンハイツ巣鴨B
- アーバン・I 保土ケ谷駅ビル
- 西国分寺JRT3ビル
- JR外神田ビル
- ビーンズ・アネックス西国分寺ビル
- アーバン・V 北与野ビル
- アーバン立川ビル
- JR東日本独身寮
- ドミトリー亀戸北砂
- ドルミエール新保土ヶ谷
- ドミトリー西国分寺
- ドミトリー武蔵浦和
- ドミエール大宮
- ドミトリー大宮桜木
- ドミエール新大宮
住宅事業
- 住宅事業
- 賃貸住宅
- アーバンハイツ巣鴨B棟
- 駒込ガーデンテラス(リノベーション賃貸)
- びゅうリエット赤羽西が丘
- サウダージ自由が丘
- びゅうリエット北小金(保育園+賃貸住宅)
- びゅうリエット板橋宿
- アールリエット浦和常盤(リノベーション賃貸)
- アールリエット津田沼(リノベーション賃貸)
- びゅうリエット北浦和(リノベーション賃貸)
- グループ会社向け賃貸住宅
- びゅうコート杉並天沼
- ヴィサージュ東日暮里
- びゅうコート中浦和
- びゅうコート東中野
- びゅうコートさいたま新都心(保育園+グループ会社寮)
- びゅうコート国府津
物販・飲食事業
直営店(自社ブランド)
- 生そば彩むさし
- 一ぷくそば店
- 華むすび店
- ベーカリーカフェLOAF
直営店(フランチャイズ)
委託店
脚注
- ^ a b c d e f 株式会社ジェイアール東日本都市開発 第31期決算公告
- ^ “車窓”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1992年4月4日)
- ^ “阿佐ヶ谷アニメストリート、2019年2月末で終了 定期借地契約終了に伴い”. ねとらぼ. ITメディア (2018年11月2日). 2018年11月2日閲覧。
- ^ コトニアガーデン新川崎(2018年5月18日閲覧)
- ^ 旬鮮館 閉店のお知らせ
- ^ “8月29日(木)、ロンロン中山はビーンズ中山へ。 - トピックス|ビーンズ中山” (2013年8月14日). 2013年8月29日閲覧。
外部リンク
駅ビル
駅ビル(えきビル)あるいはターミナルビルは、鉄道駅の駅舎を大規模化し、商業施設など駅機能以外の機能を持たせた建物のことである。特に日本において発達している。プラットホーム等に比べ駅の「顔」として紹介されることが多い。
多くの場合、テナントとして百貨店をはじめとする各種の店舗、企業のオフィス、ホテルなどを入れている。駅ビルに入居するテナントは駅の利用者層に応じて様々であり、観光客の利用が多い駅では、駅ビル内に地元商品、土産物を取りそろえた店もある。都心にある特に大規模な駅ビルでは下層階に商業施設、上層階にホテルやオフィスを入居させる例も見られる。
建物全体の規模の中で駅舎としての性格が小さくなる場合もあり、「駅ビル」と「駅に隣接し、駅と結ばれているビル」を厳密に区分して定義することは難しい。以下、一般的に駅ビルとみなされている建物について述べる。
日本における歴史
1920年(大正9年)に完成した阪急電鉄梅田駅の阪急本社ビルディングがその第一号である[1][2]。ここでは1階が百貨店白木屋に貸し出され、2階が阪急直営の食堂、3階以上が本社事務所となっていた。1925年(大正14年)には改装され、直営の阪急マーケットが営業を始めている。その後新京阪鉄道天神橋駅の新京阪ビルディング(1926年(大正15年))、大阪電気軌道上本町停留場の大軌ビルディング(1926年(大正15年))など、他社も相次いでターミナルビルを建設した[1]。なお1929年(昭和4年)まで、地方鉄道法に基づく「鉄道」は兼業を禁止されていたが、軌道条例、軌道法に基づく「軌道」であるため適用されなかった[3]。
関東地方では、1931年(昭和6年)に開業した東武鉄道の浅草雷門駅(現浅草駅)に松屋が入居したのが初である[2]。
こうしたターミナルビルは、鉄道会社の増収策であるのみならず、郊外の沿線住民に鉄道を利用し、百貨店で買い物をしてもらうという相乗効果を狙ったものである。電気鉄道のターミナル駅は既存市街地のはずれに位置していたが、こうしたターミナルビルを中心とした商業施設の充実により、第二次世界大戦後には副都心として発展してゆくことになる[2]。
一方、日本国有鉄道(国鉄)では、戦後復興の過程で民間の資金を導入し、1階部分を駅施設、2階以上を民間商業施設などとした民衆駅と呼ばれる駅を建設した。1950年(昭和25年)の豊橋駅に始まり、1973年(昭和48年)の秋田駅まで66の例がある[4]。また1971年(昭和46年)の法改正で国鉄の出資できる事業範囲が広まった[5]ことにより、同年の平塚ステーションビル、1983年(昭和58年)の大阪駅アクティ大阪[5]などが建設された[4]。国鉄民営化後のJRグループも積極的に駅ビルの展開を行なっている[3]。
また1970年代以降は、特に利用者の多い郊外の駅においても、駅と商業施設、行政サービス機能などを一体化させた再開発事業が行われている[6]。地方都市においても、1971年(昭和46年)の伊予鉄道松山市駅のいよてつそごうのような駅ビルがみられる[3]。
駅ビルの中には、その都市を代表するような巨大建築がある。例えばJRの札幌駅(JRタワー、高さ173m)・東京駅(グラントウキョウサウスタワー、高さ205m)・名古屋駅(JRセントラルタワーズ、高さ245m)のような超高層のビルや、JR京都駅(建築面積32,400m2、延床面積238,000m2、幅470m)、博多駅(JR博多シティ、開発面積 約22,000m2、延床面積 約200,000m2、幅240m)のような巨大建築もある。その一方、地方都市や衛星都市の駅のように2~3階建ての「ミニ駅ビル」と呼ばれる施設もある。代表的な例としては、JR東日本のグループ会社である横浜ステーシヨンビルが運営するがある。
駅ビルの運営企業は、かつては私鉄本体またはその子会社か、国鉄と地元の合弁が多かったが、国鉄民営化後はJR本体やその100%子会社が直接運営に携わるケースも増えている。
日本国外における類例
1920年代に日本で出現したような駅ビルは、当時の欧米にも類例がみられず、日本の鉄道建築に特有のものであった[1]。
ただし、交通機関の結節点である駅近くに商業施設を集中させるというアイデア自体は、1830年代のパリにおけるパリ-サンジェルマン鉄道のターミナル駅構想などで既に存在している[7]。また駅舎内のホテルについては、欧米の主要ターミナル駅の多くにおかれており、日本においては1970年代ごろまで東京ステーションホテルなど少数の例にとどまったのとは対照的である[5][8]。
近年では、利用者の利便性の向上や鉄道会社の増収策として、駅内部のショッピングセンターを充実させる試みが行われている。ドイツ鉄道は1997年のライプツィヒ中央駅改装の際に駅舎内にショッピング街「プロメナーデン(Promenaden)」を作っている。実現には至っていないものの、ミュンヘン中央駅の改良計画「」では、より大規模な駅と商業施設の融合の構想がある[9]。
また、スイス連邦鉄道は、2002年12月から「RailCity」の全国統一ブランドで駅ショッピングセンターの開発を進めてきた[10]。その形態は、商業施設主体の駅ビルを新設したもの(例:ベルン中央駅、バーゼルSBB駅南口(Bahnhof Süd))のほか、既存の地下街と旧来の駅舎内の商業施設を一体としてRailCityと呼称するもの(例:チューリッヒ中央駅(de:Shopville)、ジュネーヴ駅)、旧来の駅舎内でバックヤードの整理縮小により生み出されたスペースを商業施設としたもの(例:バーゼルSBB駅本屋(北口に相当)、ローザンヌ駅)、旧来の駅舎の大部分を取り壊し出札などの駅機能と地下街を一体として整備したもの(ルツェルン駅)など、さまざまである。なお、スイス連邦鉄道は10周年となる2012年12月、2013年からの「RailCity」ブランド廃止を発表し[11]、ベルン中央駅、バーゼルSBB駅、ルツェルン駅、チューリッヒ中央駅及びジュネーヴ駅のショッピングセンターについては、2013年10月から2014年夏に掛け順次ショッピングバッグを模したロゴに変更されている[12]。
主な駅ビル
エキナカ、高架下、ワンフロア等の小規模な商業施設及び地下街は省略。
(SC)=ショッピングセンター/寄合百貨店 (Dpt)=百貨店
JR北海道
- 旭川駅 ‐ イオンモール旭川駅前(SC)・JRイン旭川
- 札幌駅 - 札幌駅総合開発 JRタワースクエア(パセオ・札幌エスタ・札幌ステラプレイス(SC)・大丸(Dpt)・ホテル日航札幌・ファーマライズ医療モール)[13]
- 苫小牧駅 - 苫小牧エスタ(SC)
- 帯広駅 - 帯広エスタ(SC)[注 1]・日航ノースランド帯広
- 函館駅 - JRはこだて開発 ピアポ(SC)[14]・JRイン函館
JR東日本(東北・関東・信越地方)
- 東京駅 鉄道会館
- 丸の内口 - 日本ホテル東京ステーションホテル
- 八重洲口 - 三井不動産ビルマネジメントグラントウキョウ (大丸東京店(Dpt)・グランアージュ 他)
- 日本橋口 - JR東日本ビルディングサピアタワー(ステーションコンファレンス東京・ホテルメトロポリタン丸の内 他)、丸の内中央ビル
- 品川駅
- 港南口 - 、JR東海品川ビル
- ルミネ(SC) 新宿駅・池袋駅・渋谷駅・品川駅・荻窪駅・北千住駅・立川駅・町田駅・横浜駅・藤沢駅・大宮駅・川越駅
- 蒲田駅・立川駅 - JR東日本商業開発 グランデュオ(Dpt)(SC)[16]
- アトレ (SC) 恵比寿駅・目黒駅・四ツ谷駅・吉祥寺駅・品川駅・大井町駅・大森駅・川崎駅・浦和駅・上野駅・秋葉原駅・亀戸駅・新浦安駅・松戸駅
- JR東日本都市開発(不動産管理会社)
- 藤沢駅 - JR東日本リテールネット(旧・東日本キヨスク) リエール [21]
- 錦糸町駅 - 錦糸町ステーションビル テルミナ(SC) [22]
- JR東京西駅ビル開発
- 横浜ステーシヨンビル(駅併設のCIALなどを展開)
- 湘南ステーションビル ラスカ(SC) - 茅ケ崎駅・平塚駅※・小田原駅・熱海駅・伊東駅[24][25]
横浜駅(旧・横浜CIAL、2004年)
- JR東日本ホテルズ グループ
- ホテルメッツ - 目白駅・駒込駅・赤羽駅・高円寺駅・国分寺駅・武蔵境駅・立川駅
- 浦和駅・津田沼駅・川崎駅・溝ノ口駅・水戸駅・新潟駅・長岡駅 / 宇都宮駅 - ホテルアール・メッツ宇都宮
- 高崎駅・長野駅 - ホテルメトロポリタン
- 舞浜駅 - 日本ホテル ホテルドリームゲート舞浜
- 仙台ターミナルビル
- 仙台駅 - ホテルメトロポリタン仙台 ・エスパル仙台店(SC)
- 山形駅 - ホテルメトロポリタン山形 ・エスパル(SC)
- 福島駅 - ホテルメッツ福島 ・エスパル(SC)
- 郡山駅 - エスパル(SC) [30]
- 盛岡駅 - 盛岡ターミナルビル ホテルメトロポリタン盛岡 ・フェザン(SC)[31]
- 秋田駅 - 秋田ステーションビル ホテルメトロポリタン秋田 ・トピコ(SC) ・おしゃれかんアルス(SC) [32]
- 支社グループ会社
- その他
- 池袋駅東口 - 池袋パルコ(SC) ※前身は、国鉄民衆駅「池袋ステーションビル」だが、1969年 西武グループに買収され、以降駅ビル以外の立地に店舗展開してきた。セゾン解体後は、森トラスト傘下を経て、J.フロント リテイリンググループに所属している。詳細は「パルコ」を参照
JR東海
- 名古屋駅 - JRセントラルタワーズ、JRゲートタワー
- 静岡駅 - パルシェ(SC)、ASTY静岡(SC)
- 浜松駅 - 浜松ターミナル開発 メイワン(SC)
- 豊橋駅 - 豊橋ステーションビル カルミア(SC)
- 新横浜駅 - 新横浜ステーション開発 キュービックプラザ新横浜(SC) [34]
- 名古屋ステーション開発
- 静岡ターミナル開発
- ジェイアール東海静岡開発
新横浜駅(キュービックプラザ新横浜)
JR西日本(近畿・北陸・中国地方)
- 大阪駅 - 大阪ターミナルビル 大阪ステーションシティ
- ノースゲートビルディング:ルクア大阪(SC)(ルクア1100・ルクア)・ステーションシネマ・コナミスポーツクラブ グランサイズ大阪・ラグナヴェール PREMIER
- サウスゲートビルディング:大丸(Dpt) ・ホテルグランヴィア大阪・総合クリニック・うまいものプラザ・クロスト
- 桜橋改札口エキマルシェ大阪:中央改札口前セントラルコート・御堂筋口イーストコートミドー 他 [37]
- 天王寺駅 - 天王寺SC開発 天王寺ミオ(SC)
- 京都駅 - 京都駅ビル開発 京都駅ビル(京都劇場、ホテルグランヴィア京都、ザ・キューブ(SC)、JR京都伊勢丹(Dpt)、美術館「えき」、拉麺小路、他)[38]
- 西洞院口 - JR京都駅NKビル
- 和歌山駅 - 和歌山ステーションビルディング 和歌山ミオ(SC)
- 三ノ宮駅 - 三宮ターミナルビル ・三宮ターミナルホテル ・オーパ(SC) ※建替計画あり[39]。
- JR西日本アーバン開発
- 富山駅 - 富山ターミナルビル マリエとやま(SC)
- 高岡駅 - 高岡ステーションビル クルン高岡(SC)
- 金沢駅 - 金沢ターミナル開発 金沢百番街(SC)(一部のみ多層)
- 岡山駅 - サンステーションテラス岡山
- 倉敷駅 - サンステーションテラス倉敷
- 福山駅 - サンステーションテラス福山(一部のみ多層)
- 広島駅 - ホテルグランヴィア広島
- 中国SC開発
- 下関駅 - リピエ 2014年春開業[41]
姫路駅(ピオレ姫路)
JR四国
- 徳島駅 - クレメントプラザ(SC)・JRホテルクレメント徳島
- 宇和島駅 - ホテルクレメント宇和島
※JR四国は、主要駅構内、高架下にグループ会社によるコム高松他、ビッグキヨスク(コンビニ+土産物店)、めりけんや(うどん店)、ウィリーウィンキー(ベーカリー)等を展開しているものの、上記以外大規模ビルは存在しない[42]。
JR九州
- 博多駅 - JR博多シティ(博多阪急(Dpt)・アミュプラザ博多(SC)(東急ハンズ他))・新幹線博多ビル デイトス(SC)
- 小倉駅 - JR小倉シティ アミュプラザ小倉(SC) ・JR九州ステーションホテル小倉
- 八幡駅ビル - 1階がコンビニ、2階以上が駐車場のパーク&ライド対応施設[43]。
- 長崎駅 - JR長崎シティ アミュプラザ長崎(SC)(ユナイテッド・シネマ、東急ハンズ他)
- 熊本駅 - JR熊本シティ アミュプラザくまもと(SC)(2021年開業予定)
- 大分駅 - JRおおいたシティ アミュプラザおおいた(SC)(2015年春開業。東急ハンズ他)[44]
- 別府駅 - えきマチ1丁目別府(SC) 本館は高架下、増築部のみ多層。
- 宮崎駅 - JR宮崎シティ JR宮交ツインビル アミュプラザみやざき(SC)(2020年開業予定)
- うみ館
- やま館
- ひむか きらめき市場(高架下)
- 鹿児島中央駅 - JR鹿児島シティ アミュプラザ鹿児島(SC)
- 本館
- プレミアム館(2014年秋開業。東急ハンズ他)
- JR九州ビルマネジメント
私鉄
- 京王電鉄
- 新宿駅 - 京王百貨店(Dpt) -
- 新宿駅 - 京王モールアネックス
- 笹塚駅 - フレンテ笹塚
- 明大前駅 - フレンテ明大前
- 仙川駅 - フレンテ仙川
- 調布駅 - トリエ京王調布(A館・B館・C館・改札階・サウスゲート)(SC)(京王百貨店(Dpt)・成城石井・ビックカメラ・イオンシネマ シアタス調布他)
- 府中駅 - 京王府中ショッピングセンター(SC)
- 聖蹟桜ヶ丘駅 - 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター(SC)(京王百貨店(Dpt)・京王アートマン他)
- 高幡不動駅 - 京王高幡ショッピングセンター(SC)
- 京王八王子駅 - 京王八王子ショッピングセンター(SC)
- 京王多摩センター駅 - 京王多摩センターショッピングセンター(SC)
- 南大沢駅 - フレンテ南大沢
- 橋本駅 - 京王クラウン街橋本
- 渋谷駅 - 渋谷マークシティ(SC)(渋谷エクセルホテル東急・東横のれん街他)
- 吉祥寺駅 - キラリナ京王吉祥寺(SC)
- 八幡山駅・つつじヶ丘駅・東府中駅・北野駅・稲城駅・若葉台駅・京王永山駅・高尾駅・永福町駅・高井戸駅 - 京王リトナード
- 京浜急行電鉄
- 品川駅・上大岡駅・京急久里浜駅 - 京急ショッピングセンター ウィング(SC)
- 上大岡駅 - 京急百貨店(Dpt)
- 横須賀中央駅 - 横須賀モアーズシティ(SC)
- 逗子・葉山駅 - ニート
- 東京メトロ 後楽園駅 - メトロ・エム後楽園(SC)
- つくばエクスプレス 秋葉原駅 - アキバ・トリム ※阪急阪神ホールディングスと共同開発。
- 新京成電鉄 新津田沼駅 - 津田沼12番街ビル(イトーヨーカドー(GMS))
- 江ノ島電鉄 藤沢駅 - 江ノ電ビル 小田急百貨店(Dpt)
- 富士急行 富士山駅 - 富士急百貨店 キュースタ(SC)
- 長野電鉄 長野駅 - ながの東急百貨店(Dpt)・信州中野駅ビル(テナントビル)
- 弘南鉄道 平賀駅 - 弘南鉄道本社ビル JA津軽みらい平賀支店入居。[48]
- 神戸市営地下鉄 学園都市駅 - 神戸交通振興 学園都市駅ビル 飲食、銀行、クリニック等が入居する複合ビル。
- 神戸電鉄 小野駅 - 神鉄小野駅ビル 学童保育所「ひまわりクラブ」他
- 富山地方鉄道 富山駅 - エスタ(SC)(アルビス・富山地鉄ホテル他)
- えちぜん鉄道 ・三国駅 - 京福三国ビル・福大前西福井駅 - 京福西福井ビル えちぜんクルサ
- 一畑電鉄 出雲市駅 - ツインリーブスホテル出雲(一畑百貨店サテライト店併設)
- 広島電鉄 ・楽々園駅 - 広電不動産 楽々園駅ビル 貸ビル
- 高松琴平電気鉄道・瓦町駅 - コトデン瓦町ビル 瓦町FLAG(SC) ※1997年「コトデンそごう」(合弁会社)として開業。2001年閉店後、「高松天満屋」が入居したが、営業不振で2014年3月に閉店。2015年10月に専門店を集めた「瓦町FLAG」として新装開店。
かつて存在した駅ビル
JR線
- 旭川駅 - 旭川エスタ ※2012年7月31日閉店[52]。
- 横浜駅西口 - CIAL(シァル)
- 富山駅 - 富山ステーションデパート まると百貨店→富山ステーションデパート→とやま駅特選館(SC) ※2015年3月13日閉店
- 倉敷駅 - 倉敷駅ビルショッピングセンター・ルブラン 2010年11月30日ホテル倉敷閉店、2010年12月31日ルブラン閉店。8階建てのうち、3階以上を解体・撤去
※ 1950-1973年、旧国鉄時代に建設された「ステーションビル」については、「民衆駅」も参照。
私鉄
- 十鉄・十和田市駅 - とうてつ駅ビル ※2012年4月鉄道廃止。みちのく銀行十鉄駅ビル支店と十和田東一番町郵便局のみは廃止後も引き続き営業[53]していたが、いずれも同年内に撤退し解体。
- 西武・田無駅 - 西武田無ステーションビル ※1996年3月31日閉店。鉄道高架化により解体。
- 相鉄・二俣川駅 - 二俣川グリーングリーン ※2014年9月30日閉店。2015年11月解体。
- 上電・中央前橋駅 - 上電プラザ ※1999年10月解体。
- 長電・本郷駅 - 本郷ステーションデパート ※全テナント閉店。建物自体は現存。
- 名鉄・日本ライン今渡駅 - SHOT78 ※2006年9月21日閉店。
- 地鉄・電鉄魚津駅 - 電鉄魚津ステーションデパート「たびじ」 ※1998年までに全テナント閉店。2013年7月解体。
- 阪急・天神橋筋六丁目駅 - 元は新京阪鉄道のターミナルとして作られ、商業施設(京阪デパートを参照)も入居していた。所有者が京阪→阪急と変わったが、2010年解体。
- 広電・広電西広島駅 - ひろでん会館
- 西鉄・新栄町駅 - エマックス・オオムタ
駅ビルと類似した用語
駅ナカ
一般的には「駅ビル」は、改札の外に展開する商業スペースのことを指すのに対して、改札の内側に展開する商業スペースのことは「駅ナカ」と呼ぶ。但し、改札外も「駅ナカ」と混同して呼称する例もある。[54]
合築駅
JRや私鉄の公式サイト内では「駅ビル」と紹介されることがなく駅ビルとは呼ばれないことが多いが、鉄道駅の駅舎に様々な施設が鉄道駅の施設に合築して使用されているケースが全国に多数ある。例えば、
などが該当する。
特に近年は街づくりの一環として、交通の便がよく集客が見込まれる鉄道駅舎を地域の交流の場として活用しようと、駅舎を改築するケースも増えている。例えば島根県安来市にある安来駅は、2008年に駅舎を大規模に改築した結果、観光と地元の情報発信をする町の玄関口としての機能を高めて観光客の集客に貢献している[55]。また富山県舟橋村にある越中舟橋駅に併設された舟橋村立図書館は、駅直結というアクセスの良さも手伝って、年間約151,000冊、住民1人あたりの貸出冊数は55.8冊と、村民一人当たりに換算した貸出冊数が日本一の図書館となった。この事例は村内コミュニティーの中心的活動基地として村おこしに大きく貢献した成功例として高く評価されている[56]。
- 地方行政体による大規模な開発によるもの
- 新札幌駅 - 札幌副都心開発公社(第三セクター) アークシティデュオ(SC)(サンピアザを含む)札幌市の「厚別副都心開発基本計画」に基づいたショッピングセンター内に駅やバスターミナルが併設されている。[57]
- 稚内駅 - まちづくり稚内 キタカラ バスターミナル、地域交流センター、高齢者用のグループホーム併設。[58]
- 岐阜駅 - アクティブG 岐阜市再開発事業で、鉄道高架化に伴い岐阜県が建設したもの。商業施設は森ビル都市企画が運営。公証人合同役場、県パーソナル・サポート・センター、県総合人材チャレンジセンターなどが入居。[59]
- 藤枝駅 - オーレ藤枝 藤枝市再開発事業 新日邦藤枝駅南口開発プロジェクト[60]
- 吹田駅 - 吹田開発 吹田さんくす 吹田市の駅前再開発事業により建設されたビル内に併設。市民サービスコーナー、吹一地区公民館分館、さんくす図書館、社会福祉協議会などが入居している他、ダイエーを核とした商業施設(さんくす名店会)を形成している。[61]
- 播州赤穂駅 - (兵庫県) 赤穂駅周辺整備(第三セクター) プラット赤穂 ※経営破綻、2012年10月に民事再生の申し立て[62]。
- 仙台市地下鉄南北線 泉中央駅 - ヒューモス スウィング 仙台市の土地区画整理事業により、1992年地下鉄延伸と同時に千代田生命ビルが建設。2002年に2階以上をヒューモスが購入。(開発主体は仙台市だが、ビル自体は民間との合作)[63]
- 地域交流センター等
自治体施設併設駅は、2013年3月31日現在JR東日本管内だけでも84駅ある。[64]
- 北広島駅 - (北海道)北広島市 エルフィンパーク[65]
- 浪岡駅 - 青森市 浪岡交流センター あぴねす[66]
- ほっとゆだ駅 - (岩手県)西和賀町立温泉会館 穴ゆっこ[67]
- 金浦駅 - (秋田県)にかほ市立 図書館 こぴあ [68]
- 院内駅 - (秋田県)湯沢市 院内銀山異人館 [69]
- さくらんぼ東根駅 - (山形県)東根市 さくらんぼタント館 [70]
- 赤湯駅 - (山形県)南陽市 総合観光物産センター サーマルプラザ [71]
- 新庄駅 - (山形県)最上広域市町村圏事務組合 交流センター ゆめりあ [72]
- 小海駅 - JA長野 厚生連佐久総合病院付属 小海診療所 [73]
- 平岡駅 - (長野県)天龍村 ふれあいステーション 龍泉閣 [74]
- 亀田駅 - (新潟市)江南区役所出張所 地域交流センター [75]
- 津南駅 - (新潟県)津南町観光協会 リバーサイド津南 [76]
- 美川駅 - (石川県)白山市 コミュニティプラザ ふれ愛ホール [77]
- 粟生駅 - (兵庫県)小野市 あお陶遊館 アルテ [78]
- 安来駅 - (島根県)安来市観光協会 アラエッサ ヤスギ [79]
- 徳山駅 - 周南市ふるさと進行財団 市民交流センター。※旧・徳山ステーションビル「トークス」(2000年解散)跡を市が購入[80]。
- 田主丸駅 - (福岡県)久留米市 田主丸ふるさと会館(特産物展示場・河童資料館)[81]
- 別府大学駅 - (大分県)別府市 国際交流会館(1995年完成)内に設置。[82]
- 門川駅 - (宮崎県)門川町 コミュニティセンター アピオ [83]
(道の駅)
- 私鉄
- 三陸鉄道 陸中野田駅 - 野田村 道の駅のだ(観光物産館ぱあぷる)
- 秋田内陸縦貫鉄道 阿仁前田駅 - 北秋田市 温泉保養施設クウィンス森吉[84]
- 野岩鉄道 湯西川温泉駅 - 日光市 道の駅湯西川(湯の郷 湯西川 観光センター) 天然温泉がある。
- 秩父鉄道 秩父駅 - (財)秩父地域地場産業振興センター 地場産センター
- 北越急行 まつだい駅 - 十日町市 道の駅まつだいふるさと会館
- 富山地方鉄道
- 樽見鉄道 織部駅 - (岐阜県)本巣市 道の駅織部の里もとす
- 土佐くろしお鉄道 田野駅 - (高知県)田野町 道の駅田野駅屋
参考文献
- 青木栄一 (2008), 鉄道の地理学, WAVE出版, ISBN 978-4872903768
- 小池滋; 青木栄一; 和久田康雄, eds. (2010), 世界の駅・日本の駅, 悠書館, ISBN 978-4903487380
- 和久田康雄, “駅のホテルと百貨店”, pp. 107-125
- 北河大次郎 (2010), 近代都市パリの誕生, 河出ブックス, 河出書房新社, ISBN 978-4-309-62417-4
- Ross, Julian (2000) (英語), Railway stations : planning, design and management I, Architectural Press, ISBN 0-7506-4376-5
- 小野田滋 (1989-11), “関西におけるターミナルビルの成立と発展”, 鉄道ピクトリアル (鉄道図書刊行会) 39 (11): 41-49
- 安藤恵一郎 (1989-11), “鉄道と建築”, 鉄道ピクトリアル (鉄道図書刊行会) 39 (11): 10-16
- 岩成政和 (2010-1), “ターミナルの楽しみと思い出”, 鉄道ピクトリアル (鉄道図書刊行会) 60 (1): 10-18
脚注
注釈
出典
- ^ a b c 小野田 1989
- ^ a b c 青木 2008, pp. 321-323
- ^ a b c 和久田 2010, pp. 116-125
- ^ a b 安藤 1989
- ^ a b c 和久田 2010, pp. 116-119
- ^ 青木 2008, pp. 327-238
- ^ 北河 2010, pp. 81-82
- ^ 岩成 2010
- ^ Ross 2000, pp. 238-239
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- ^ “Wegfall der Marken "RailCity" und "Mehr Bahnhof": Der Bahnhof heisst wieder Bahnhof.”. スイス連邦鉄道 (2012年12月13日). 2013年11月15日閲覧。
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関連項目
外部リンク
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