写真 日産ローグ
日産 ローグ にパナソニック製大画面HUDを採用 北米
内容をざっくり書くと
HUDは、フロントガラスへ映像を投影することで、ドライバーの視線の先に車速やナビゲーション、「プロパイロット」による運転支援などさまざまな情報を表示する。
パナソニックは1月19日、大画面HUD(ヘッドアップディスプレイ)が日産自動車の北米向けクロスオーバ… →このまま続きを読む
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フロントガラス
フロントガラス(和製英語: Front glass、アメリカ英語: Windshield、イギリス英語: Windscreen)は、フロントウィンドー(Front Window)とも呼ばれ、自動車、列車、飛行機などの移動体の前面で、前景を見通せるようにした窓をいう[1]。
現代のフロントガラスは合わせガラスでできていて、安全面を考慮して両面のガラス層の中間にプラスチックの層を入れていて、全体をフロントガラス・フレームに接着させている。オートバイの前面にあるものは、全体がポリカーボネートでできている。
フラントガラスの前面にはワイパーとワイパー液で雨やゴミを除去する装置が、ガラスの後方(運転手前面)にはデフロスターと呼ばれる、曇り止めのための温風の吹き出し口がある。
なお、自動車の後方の窓はリアウィンドー(Rear window)[2]、車両の左右の窓はサイドウィンドー(Side window)と呼んでいる。