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🚄|東武鉄道が企業むけ有料手回り品料金制度を導入、乗車区間の小児運賃相当額


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東武鉄道が企業むけ有料手回り品料金制度を導入、乗車区間の小児運賃相当額

 
内容をざっくり書くと
東松山農産物直売所で売れ残った農産物を東上線 森林公園駅から池袋駅まで鉄道輸送し、特別価格で販売。
 

東武鉄道は、特定の企業・団体などが荷物類を客室スペースなどに持ち込める、有料手回り品料金制度を8月2… →このまま続きを読む

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東松山農産

池袋駅

池袋駅(いけぶくろえき)は、東京都豊島区[1] にある、東日本旅客鉄道[1](JR東日本)・東武鉄道[2]西武鉄道[3]東京地下鉄[4](東京メトロ)のである。

概要

山の手エリア3大副都心の一つ・池袋に位置するターミナル駅。全体の1日平均の利用者数は約264万人(年間に直すと約9億6420万人)であり、新宿駅渋谷駅に次いで世界第3位の利用者数となっている。各社内の駅の中ではJR東日本は新宿駅に次ぐ第2位、東武・西武・東京メトロは第1位の乗客数である。 東京都北西部や埼玉県方面の郊外ベッドタウンを結ぶJRや私鉄路線と、池袋駅から都心方面に伸びる山手線や複数の地下鉄路線が結集しており、多くの通勤・通学客が郊外から都心方面への乗り換えで当駅を利用する。その鉄道交通の利便性の高さから当駅周辺には多くの百貨店ファッションビルといった商業施設、多数の飲食店が密集しており、東京でも有数の大規模な繁華街歓楽街が形成されている。

乗り入れ路線

以下の4社8路線が乗り入れる巨大ターミナル駅となっている。各路線ごとに駅番号が付与されている。

JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は山手線赤羽線の2路線であり(詳細は各路線の記事および「鉄道路線の名称」を参照)、山手線を所属線としており、赤羽線は当駅が起点となっている。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。

一般列車の運転系統としては次の3系統が停車し、旅客案内では以下の系統名称で案内されている。

埼京線と湘南新宿ラインの当駅 - 大崎駅間は同一線路(山手貨物線)を使用し、平行ダイヤで運転される。

JRの特急列車はすべて湘南新宿ラインと同じルートを経由して当駅に乗り入れており、新宿駅起点で東北本線を経由して東武日光線へ直通する「日光」「スペーシア日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」のほか、高崎線に直通する「あかぎ」の新宿駅発着系統、東海道本線に直通する「踊り子」の当駅発着系統(当駅発は休日のみ)、総武本線・成田線経由で成田空港駅へ向かう特急「成田エクスプレス」の大宮駅発着系統が停車する。

東京メトロは丸ノ内線、有楽町線、副都心線の3路線が乗り入れている。有楽町線と副都心線の小竹向原駅・和光市駅方面の列車は東武東上線と西武有楽町線・西武池袋線と直通運転しており、副都心線の渋谷駅・横浜駅方面の列車は東急東横線みなとみらい線と直通運転を行っている。両線は当駅以西和光市駅方面は運賃計算上同一路線扱い、新木場駅・渋谷駅方面は運賃計算上当駅で分岐する[注釈 1]

構想のある路線

歴史

JR東日本

1885年(明治18年)の日本鉄道品川線開業時には当地は純然たる農村部であり駅は設置されなかった。その後目白駅田端駅を短絡する豊島線(田端 - 巣鴨 - 雑司ヶ谷〈未成〉 - 目白、開業時には山手線に編入)が計画されるが[6][7]、目白駅は地形から将来的な拡張に支障が予想されたため池袋駅を設けて接続するように変更された[8][9]

東武鉄道

西武鉄道

東京メトロ

  • 1954年(昭和29年)1月20日:営団地下鉄丸ノ内線の駅が開業。当初は現在の渡り線の位置にあった仮設ホームで営業していた。
  • 1960年(昭和35年)11月6日:現在の丸ノ内線ホームが開業(公式サイトでは「池袋本駅」と記載[15]。これにより営業キロを0.2km延伸[16]
  • 1974年(昭和49年)10月30日:営団地下鉄有楽町線の駅が開業[17]。自動改札機が設置される。ただし、一部駅施設の完成が遅れており、当初はホーム中央部から銀座一丁目寄りまでの仮施設(半分の長さのホーム)で営業していた[18][19]
  • 1976年(昭和51年)8月20日:有楽町線池袋駅本ホームが完成[20]。先行して、同年6月には地下1階コンコース部分が完成していた[18][19]
  • 1994年(平成6年)12月7日:営団地下鉄有楽町線新線の駅が開業。駅名は「新線池袋駅[注釈 4]。方向幕や案内版では「新線池袋 (NEW LINE IKEBUKURO)」または「池袋(新線) (IKEBUKURO (NEW LINE))」の2種類が混在していたほか、西武鉄道の一部案内板では英字に「Shinsen-Ikebukuro」と表示されていた。
  • 1999年(平成11年)5月3日:女性駅職員の深夜勤務を営団で初めて実施(後楽園駅四ツ谷駅と同時)[報道 13]
  • 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、当駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される[報道 14]
  • 2006年(平成18年):丸ノ内線の駅にてホームドア稼働開始。
  • 2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる[報道 5]
  • 2008年(平成20年)
    • 4月1日:有楽町線新線の新線池袋駅にてホームドア稼働開始。
    • 6月14日:副都心線開業[報道 15]。これに伴い、新線池袋駅を「池袋駅」に改称。
  • 2009年(平成21年)
  • 2011年(平成23年)
    • 1月22日:有楽町線のホームにてホームドアの使用を開始[報道 18]
    • 2月25日:有楽町線のホームにて発車メロディ使用開始[21]

駅構造

線路が南北方向に通っているのは、東側から順に西武池袋線、JR山手貨物線(旅客案内上は湘南新宿ライン)、JR赤羽線(旅客案内上は埼京線)、JR山手線、東武東上線である。これらのホームの東側に西武池袋本店パルコ無印良品ビックカメラ池袋本店が、そして西側に東武百貨店メトロポリタンプラザルミネ池袋)がある。ここから東側に伸びているのが東京メトロ丸ノ内線、これにクロスする形で線路が東西方向に延びているのは東京メトロ有楽町線・副都心線である。これらの駅構造物と各百貨店および東西の商店街・文化施設は地下の構内自由通路によって結ばれている。なお、駅の北側にも地下通路が設置されている。

JR東日本

島式ホーム4面8線を有する地上駅

山手線・埼京線・湘南新宿ラインの3路線が乗り入れており、東側の2面4線を埼京線・湘南新宿ラインに、西側の2面4線を山手線にそれぞれ割り当てている。なお、東武日光線直通特急「(スペーシア)日光」「(スペーシア)きぬがわ」は湘南新宿ラインのホームから発着する。埼京線・湘南新宿ラインは方面別に同一ホームにあり、利用者はどちらかの線区の車両で先に出発する列車を選んで乗車することができる。

1980年代以降、乗り入れ路線の増加と運行区間の拡充に合わせて、ホームの増設や配線の変更を繰り返してきた。詳細は「日本鉄道・国鉄・JR線ホームの変遷」の項を参照。

改札口は5か所あり、北口・中央北口・中央南口・南口は当駅を東西に結ぶ3本の地下道と直結している。メトロポリタン口は目白寄りの跨線橋[注釈 5] に併設されているが、西口(東武東上線側)のみにつながっており、東口(西武池袋線側)にはアクセスできない。

ホームと改札階を結ぶエスカレーターエレベーターは中央南口 - 南口の改札内にある。ただし北口改札およびメトロポリタン口改札方面の階段および周辺には設置されていない。

直営駅であり、管理駅として目白駅を管理下に置いている。

のりば

番線路線方向行先備考
1JA 埼京線南行新宿渋谷大崎りんかい線相鉄線方面始発の一部は2番線発着
上り
2JS 湘南新宿ライン南行新宿・横浜大船小田原逗子方面
成田エクスプレス-成田空港方面
3JS 湘南新宿ライン北行大宮宇都宮高崎方面
4JA 埼京線北行赤羽武蔵浦和・大宮・川越方面始発の一部は3番線発着
下り
5JY 山手線内回り新宿・渋谷・品川方面始発・終着用
6ホームドア設置
7外回り田端上野東京方面
8始発・終着用

(出典:JR東日本:駅構内図

その他

方面案内にない列車はそれぞれ以下のホームより発着する。

番線路線方向備考
2JA 埼京線新宿・渋谷・大崎・りんかい線方面当駅始発の一部列車
特急「踊り子熱海伊東伊豆急下田方面
3JA 埼京線赤羽・武蔵浦和・大宮・川越方面当駅始発の一部列車
特急「(スペーシア)日光・きぬがわ東武日光鬼怒川温泉方面
発車メロディ

2・4・6番線は日本電音、1・3・5・7・8番線はテイチク制作のメロディを使用している。

1JAMellow time
2JS
3JS小川のせせらぎ V1
4JA高原
5JYメロディー
6JYせせらぎ(鐘強調)
7・8JYスプリングボックス
備考
  • 埼京線の当駅始発新宿方面行の列車は、以前池袋運転区への配線の関係上2番線から発車していたが、2008年3月15日のダイヤ改正で1番線から発車することが多くなっている。
  • 埼京線新宿止まりの列車で、新宿駅では下り電車専用ホームへ到着となり、また後続が大崎・新木場・海老名方面へ行く電車と湘南新宿ラインの列車である場合は、終点の新宿駅で階段・エスカレーター・エレベーターなどの移動を伴うため、当駅で乗換えを促す車内放送を流す場合がある。
  • 板橋および池袋運転区方面へは、埼京線・湘南新宿ライン上下線(1 - 4番線)と山手線副本線(5・8番線)からつながっており、大塚方面へは湘南新宿ライン上下線(2・3番線)と山手線(5 - 8番線)からつながっている。
  • 4番線と5番線の間には、ホーム目白寄りに渡り線が設置されている。
  • 山手線の目白寄りには留置線が1本あり、留置線からは山手線ホームのどの番線にも入線できる。また大塚寄りにも留置線があり、かつては2本あって5 - 7番線から入線できたが、現在は1本となり、5番線からしか入線できない。
  • 当駅には、湘南新宿ライン運転開始前から宇都宮線(東北本線)、高崎線・上越線方面行の優等・普通列車が乗り入れていたため、慣習的に湘南新宿ラインの宇都宮線・高崎線直通列車の案内から「湘南新宿ライン」を省略することがある。以前は、接近放送では「湘南新宿ライン」が省かれていたものの、発車メロディスイッチを切った際の放送では、「3番線の湘南新宿ライン、ドアが閉まります」であった。また、2020年1月まで構内のごく一部(3番線新宿寄りのメトロポリタン口方面の乗換案内など)に「2番線 宇都宮線(東北線)・高崎線 新宿・横浜・大船・小田原・逗子方面(湘南新宿ライン)」という案内が残っていたが、案内板のLED化に伴い消滅した。
  • 以前は、山手線の車内LCDによる乗り換え案内で、東海道線・横須賀線直通列車を「東海道線・横須賀線直通列車(湘南新宿ライン)」、宇都宮線・高崎線直通列車を「宇都宮線・高崎線直通列車(湘南新宿ライン)」として案内していたが、2008年3月15日のダイヤ改正から「湘南新宿ライン」という表記に統一された。
  • 2008年3月10日から、1・2番線の発車案内標に新宿駅に先着する列車を、3・4番線の発車案内標に大宮駅に先着する列車を表示するようになった。同時に駅構内の発車案内標もフルカラーLEDを用いた機種への交換が行われた。2012年5月より、「湘南新宿ライン」の表記部分がオレンジ色となった(行先・時刻は白色)。
  • 山手線では現在、全29駅にホームドアを設置する計画が進行中である。大規模駅改良工事を予定している新宿駅東京駅品川駅[注釈 6] などの主要駅や新橋駅浜松町駅は対象外となっているのに対し、当駅は大規模改良工事の予定がないことから、2013年1月中旬に6・7番線側のみホームドアが設置され、同年3月2日の初電より稼動した。5・8番線は発車本数が少ないことから、設置の対象外となった。
  • 埼京線と湘南新宿ラインは、ATOS放送への切り替え当初から常磐線タイプを使用。初期に導入された山手線も2013年秋に5 - 8番線のATOSプログラム更新が行われ、JR線では全8ホームが新しい放送内容となっている。
  • 埼京線は湘南新宿ラインの2・3番線を利用できるが、1・4番線に15両編成が入線できないため、逆は原則不可となっている(1・4番線 - 湘南新宿ライン赤羽方面間の行き来は配線上からも不能)。1番線はかつては湘南新宿ラインホームだったため、ホームそのもののは15両分あるものの新宿寄りは柵が埋め込まれる形で使用停止となっている。3番線はかつて埼京線ホームだったのを15両編成が入線できるように延伸した一方で、4番線側は対応せずに、線路と3番線ホームとの間は壁で仕切られている。またこの関係で4番線への線路は3番線への線路と分岐する新宿方のポイントから10両分程度の余裕があり、4番線側で急病人救護など突発的な事情で信号待ちが発生すると、入線待ち中に3番線に入線する後続の湘南新宿ラインに抜かれることが稀にある。
配線図
東日本旅客鉄道(JR東日本) 池袋駅 鉄道配線略図

新宿渋谷
大崎品川
横浜逗子
方面
東日本旅客鉄道(JR東日本) 池袋駅 鉄道配線略図
赤羽大宮
川越 方面
上野・大宮・宇都宮
高崎 方面
凡例
出典:
* 以下を参考に作成。
** 祖田圭介、「特集 - 山手線電車100周年」、交友社、『鉄道ファン』、第50巻2号(通巻第586号) 2010年2月号、
40頁、「図23 池袋駅の配線」
** JR東日本公式サイト・駅構内図(池袋駅)

※ 入線方向は営業上一般的なものを示した。


日本鉄道・国鉄・JR線ホームの変遷

1983年頃から2004年までに、当駅のホームの使用状況が著しく変化した。ここで開業から現在までの経過をまとめる。

時期第1ホーム第2ホーム第3ホーム第4ホーム
1903年 -未設置未設置
  • 1番線
豊島線 上り(品川線直通)
  • 2番線
豊島線 下り
  • 3番線
品川線 上り
  • 4番線
品川線 下り
1909年 -
  • 1・2番線
山手線 上り
新宿方面(旧:品川線 内回り)
  • 3・4番線
山手線 下り
田端方面(旧:豊島線 外回り)・
赤羽方面(旧:品川線)
1972年 -
  • 1・2番線
山手線 内回り
  • 3・4番線
山手線 外回り
赤羽線
1983年 -
  • 1・2番線
赤羽線
  • 3・4番線
山手線 内回り
  • 5番線
山手線 外回り
  • 6番線
使用停止
1986年 -
  • 1・2番線
埼京線
1988年 -
  • 1・2番線
東北線 下り
高崎線 下り
  • 3番線
埼京線 南行(上り)
  • 4番線
埼京線 北行(下り)
  • 5・6番線
山手線 内回り
  • 7番線
山手線 外回り
  • 8番線
使用停止
1990年 -
  • 1・2番線
宇都宮線 下り
高崎線 下り
  • 7・8番線
山手線 外回り
1997年 -
  • 1番線
宇都宮線 上り
高崎線 上り
  • 2番線
宇都宮線 下り
高崎線 下り
2001年 -
  • 1番線
湘南新宿ライン 横須賀線直通
湘南新宿ライン 東海道線直通
  • 2番線
湘南新宿ライン 宇都宮線直通
湘南新宿ライン 高崎線直通
2002年 -
2004年 -立体交差化工事 完成
  • 1番線
埼京線 南行(上り)
  • 2番線
湘南新宿ライン 横須賀線直通
湘南新宿ライン 東海道線直通
  • 3番線
湘南新宿ライン 宇都宮線直通
湘南新宿ライン 高崎線直通
  • 4番線
埼京線 北行(下り)
備考
  • 1885年3月1日に当駅が旅客営業を開始した当時は、ホームは路線別での使用であった。
  • 1909年10月12日に品川線と豊島線を山手線に統一し、ホームは方向別での使用に改められ、基本的に外側線(1・4番線)を旧・品川線(赤羽方面発着)、内側線(2・3番線)を旧・豊島線(田端方面発着)が使用するようになった。ただし、山手線が環状運転を開始するのは1925年11月1日からである。そのため、外回り・内回りではなく、下り・上りの表記を主に使用している。
  • 1983年10月1日までは2面4線の形態で、一番西側(東武寄り)の線路(4番線〈現:8番線〉)が赤羽線専用(折り返し)、他方の線路(1 - 3番線〈現:5 - 7番線〉)が山手線用であり、山手線と赤羽線は同一ホームで乗り換えができた。その後同年10月2日、赤羽線ホームを山手線ホームの東側に新設(現:3・4番線)し、3面5線の形態となった。一番西側(東武寄り)の線路(4番線〈現:8番線〉)は山手線に転用されることなく使用停止され、更に隣接する東上線池袋駅改良工事の作業用通路となったため、「6番線」となることはなかった。
  • 1988年3月13日、東北線(当時は東北線としての案内であったが、現在は愛称である宇都宮線での案内)・高崎線中距離列車の当駅への乗り入れに伴い、埼京線(←赤羽線)ホームの東側に中距離列車用のホームが新設(現:1・2番線)され、4面7線の形態となった。
  • 1990年、山手線の外回りホームに側線(8番線〈旧:4番線〉)が新設(復活)され、現在の4面8線の形態となった。
  • 1997年11月29日から中距離列車の新宿駅乗り入れを開始した。この時点では、埼京線と中距離列車のホームは線路別で独立しており、3番線から発車する埼京線新宿方面行列車と新宿方面から2番線に到着する中距離列車(および2番線を通過する貨物列車)が当駅の南側で平面交差していた。このため、1本の列車の遅れが他の列車に大きく影響するなど運行に支障が出るようになっていった。また、ダイヤ設定上の大きな制約ともなった。そのため、2002年から2004年6月7日にかけて埼京線新宿方面行の線路と湘南新宿ライン(山手貨物線)の線路を当駅の北側で立体交差させ、ホームの利用法を線路別から方向別に組み替えることにより、当駅南側の平面交差を解消する工事を行った。これにより埼京線と湘南新宿ラインのホームが方向別に再編され、湘南新宿ラインの大幅な増発が可能となった。また、同じホームで埼京線・湘南新宿ラインの先発列車を選択できるようになるなど、利用客の利便性も格段に向上した。1番線では、立体交差完成日の午前中だけ宗次郎の「心」の前奏付きが発車メロディーに使われた。

貨物着発線

1983年以前、現在の1 - 4番線の場所には多数の貨物着発線が存在していた。それらは西武側から、仕訳8 - 1番線、山手貨物線上り(田端方面から)2 - 1・本線、山手貨物線上り(赤羽線方面から)本線、山手貨物線下り本線、赤羽貨物線下り本線となっており、すでにこの頃から山手貨物線と赤羽線はつながっていた。

東武鉄道

東武百貨店1階に位置する。頭端式ホーム3面3線を有する地上駅で、1 - 5番線があるが、このうち2・3番のりばと4・5番のりばの線路は共用である。1983年までは着発線番号が国鉄(当時)と続きの5 - 9番だったが[注釈 7]、国鉄の線増設に伴い1 - 5番に変更された。また、かつては1番線の目白寄りに引上線2線が設置されていたが、6両編成までしか入線できないことから、東武百貨店の増築工事の際に廃止された。

改札口は北口・中央北口・中央南口(ともに地下に改札口がある)と正面の南口(地上に改札口がある)の4か所。

定期券売り場の窓口は南改札口の2階にあるが、新規または年度を跨ぐ通学定期券を除き、自動券売機でも購入することは可能。

PASMOおよびSuicaの利用駅表示は「東武池袋」である[注釈 8]

かつては寄居駅から秩父鉄道秩父本線に乗り入れて三峰口駅まで特急の直通運転が行われていたが、秩父鉄道線内の保安装置更新や西武線が寄居駅(現在は長瀞駅)まで乗り入れを開始した1992年3月をもって廃止された。

駅周辺に東京芸術劇場などの文化施設があることや、東武鉄道の主催により東上線沿線でコンサートを開催していることに因んで、2015年6月14日から発車メロディにクラシック音楽を採用している。番線ごとに異なる曲目が使用されており、1・2番線がモーツァルトディヴェルティメント K.136より第1楽章「アレグロ」、3・4番線がモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークより第3楽章「メヌエット」、5番線がベートーヴェン交響曲第6番『田園』より第1楽章「アレグロ・マ・ノン・トロッポ」である[報道 7]。いずれもクラシック音楽の流麗なイメージを損なわないために、アレンジ等は行わず原曲に近い形のメロディとなっている。2015年6月13日以前の発車メロディは1・2番線が「Passenger」、3・4番線が「Memoria」、5番線が「時ジロウ20」で、2008年6月14日以前は全ホームで「Passenger」のエンドレスバージョンが使用されていた。

2008年春から約1年間、コンコースのリニューアル工事を行った。3つの改札口にゾーンカラーを設定するとともに案内カウンターを南改札口・中央口1・北改札口に新設したほか、中央口にはエレベーターとJR乗り換え改札口も新設した。

2008年6月14日のダイヤ改正によって、以前終日降車専用ホームとして扱われてきた5番線が「TJライナー」発車ホームとしての機能も持つようになり、南口・中央口2付近に着席整理券自動券売機が設置されており、当日初電から発車間際まで発売している。(該当記事参照)

2017年に発表された東武鉄道の中期経営計画では、西口の再開発事業と併せて3面3線から2面4線への拡張が計画されている[報道 19]

東武池袋駅管区として、当駅 - 成増駅間の各駅を統括管理している[23]

のりば

TJ 東上線 成増和光市志木川越森林公園小川町方面
番線主な列車種別備考
1準急
川越特急
準急は、平日23:10発、土休日23:15発まで使用
平日初発 - 9:15発と9:45発の急行も発車
2急行
快速
快速急行
2番線を急行は、平日は9:30発より使用
2番線を平日23:32発 - 24:30発と土休日23:27発 - 終発、川越特急発車前後の準急も発車

3番線を平日8:38発までと、土休日5時台、TJライナー発車前後の普通も発車

3番線発車の場合2番線が降車専用ホームとなる

3降車専用
4 普通5番線発車の場合、4番線は降車専用ホームとなる
5番線は16時までは降車専用ホーム
5TJライナー

配線図

東武鉄道 池袋駅 鉄道配線略図
東武鉄道 池袋駅 鉄道配線略図
成増・川越・
小川町・寄居
方面
凡例
出典:* 以下を参考に作成。
** 電気車研究会、「東武鉄道線路配線略図」、『鉄道ピクトリアル』、第58巻第1号
通巻第799号「【特集】 東武鉄道」、2008年1月 臨時増刊号、巻末折込。
** 東武鉄道公式サイト 池袋駅構内マップ


西武鉄道

頭端式ホーム4面4線を有する地上駅で、1 - 7番および特急専用ホームを持ち、西武池袋本店1階の一部を占める。西武鉄道最東端の駅である。

北端に地上改札口、地下1階にJR線連絡通路への地下改札口、および1番ホーム南端の西武南口改札[注釈 9] の、3か所の出口がある。2 - 7番ホームには地下コンコースへのエスカレーターがある。1番ホームはエレベーターがあり、地下コンコースから段差なしで地表(西武南口)を結ぶバリアフリールートで、車椅子ストレッチャーで利用しやすい。

2004年に構内南側を一括して覆う屋根が設置され、さらに1番ホームの延長工事を受けた2006年3月のダイヤ改正で、全ホームが10両編成に対応し、ダイヤ編成の自由度が確保された。もっとも乗客にとっては、乗りたい列車種別がホーム固定されなくなるデメリットも生じた。

なお、特急ホームは西武池袋線の東端・始点にあたるが、0キロポストは設置されていない。7番ホームの延長線上にあり、入出線時に7番ホームを通過する必要がある。かつては専用改札が設置されていたが、2015年に撤去され、出入り自由となった。かつては7両編成まで対応していたが、2019年3月16日ダイヤ改正で運転を開始した001系「Laview」は8両編成であるため、若干7番ホームにはみだして停車する。それに伴い特急ホームの第4場内信号機および第1出発信号機の位置を1両分飯能方にずらしたため、車種に関係なく特急電車が特急ホームに停車している間は、7番ホームには8両編成までの列車しか停車できない。このため2018年冬に、7番ホームへ停車する8両編成の列車は、椎名町側及び特急ホーム側の約20m分を開けて停車させる形態となった。

PASMOおよびSuicaの利用駅表示は「西武池袋」である[注釈 10]。なお、駅名標を含む案内標識は当駅独自のものが長らく使用されていたが、2010年代より新標準タイプへの更新が進められた。新駅名標は2011年に地上改札口側が柱の耐震工事の際に柱を覆う形で取り付けられ、2013年に椎名町寄りが従来タイプの枠をそのままに中身を交換する形で更新された。2017年2月には長らく未更新だったホームの番数表示と特急ホームの駅名標(次駅表示が所沢)が更新された。

びっくりガードの先、当駅と椎名町駅の間でJR線をオーバークロスする山手跨線橋は、2001年から架け替え工事を行い、2007年に完了した。これに合わせて、JR線の目白寄りにエレベーターを併設した架道橋が新設されている。

管区長駅長配置駅であり、「池袋駅管区」として、池袋駅 - 東長崎駅間の各駅を管理している[24]

のりば

1・2番ホーム、3・4番ホーム、5・6番ホーム、7番ホーム・特急専用ホームは、それぞれ同じ線路を共用しており、接するホームによって番号が異なる。

SI 池袋線 所沢飯能西武秩父方面[3]
ホーム日中における主な列車種別備考
1降車専用1番ホーム南端に西武南口改札口と忘れ物取り扱い所がある。
2番ホーム発車の豊島園行きは原則練馬西武有楽町線からの列車と接続
2各駅停車
3夕方以降は主に準急が使用する
4降車専用
5準急・急行夕方以降は主に快速と急行が使用する
6降車専用
7準急平日朝ラッシュ時は池袋止まりの電車、平日および土休日の日中は準急が、平日夕夜間ラッシュ時は主に急行と準急が、土休日夕夜間は主に急行と各駅停車が7番ホームに発着。
特急列車は7番ホームを通過し専用ホームに発着[注釈 11]
西武ドームでのプロ野球試合開催時は、西武球場前行「ドーム」号も運行され、特急用ホームに発着。
特急「ちちぶ」・「むさし」
配線図
西武鉄道 池袋駅 鉄道配線略図
西武鉄道 池袋駅 鉄道配線略図
練馬所沢
飯能秩父
方面
凡例
出典:
* 以下を参考に作成。
** 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』、通巻第716号 2002年4月 臨時増刊号
「特集 - 西武鉄道」、巻末折込「西武鉄道 配線略図 (2001年12月15日現在)」
** 西武鉄道公式サイト 電車・駅のご案内 池袋駅

※白線クロスハッチは降車用、紫色は特急用ホーム、数字は乗り場番号


備考
  • 1976年までは7番ホームの奥とJR山手貨物線との間にレールが繋がっていた。撤去後は電留線に転用され、10両編成対応の留置線が2本あり、2015年に1本が撤去されたが、2020年ダイヤ改正より再び留置線2本体制に戻った。7番ホーム端から分岐する留置線から出る列車は一旦特急ホームまで入線後、再度7番ホームへ入線する。
  • かつては、ホーム毎の発車種別や入線順に規則性があったが、2006年、2008年のダイヤ改正以降は薄れている。
  • 秩父サイクルトレインや西武ドーム輸送・「52席の至福」の臨時列車運転時は、西武時刻表に掲載されている発車ホームが変更されることがある[注釈 12]
  • 東京メトロ有楽町線・副都心線に対応する6000系40000系は、運用の関係上当駅と有楽町線池袋駅・副都心線池袋駅の3か所へ乗り入れる。
  • かつて特急ホームは、柵と自動改札機とで区切られ入場制限されていた。2013年6月9日にチケットレスサービス(愛称Smooz)が導入されると、特急券の改札が廃止され、乗車後の車掌用携帯端末による購入情報チェック方式(指定した座席以外の乗客のみ改札する)に変更された。2015年には改札機も撤去され(7番ホームとの柵は継続)、入場は自由となった。
  • 1番と6・7番ホームには、4階のまつりの広場を経て明治通りへの大階段へ抜けられる、収納式の非常階段が設けられている。
  • 2016年2月より、2番ホームにホームドアが設置された。3月5日より稼働開始。2018年3月までに1・7番ホームと特急ホームを除く全てのホームに設置された。

東京メトロ

丸ノ内線、有楽町線、副都心線の3路線が乗り入れている[4]。各線ののりばは独立しているが、のりばの番号は開業順に通しで付けられている。

丸ノ内線の駅と副都心線の駅を改札内で連絡する通路が設けられている[注釈 13]。これにより両線は改札内で乗り換えが可能であるが、有楽町線との乗り換えは改札外に出る必要がある。この事から要町以西 - 丸ノ内線新大塚以東の移動には副都心線を利用した方が便はよい。なお、丸ノ内線と副都心線の連絡通路は24時15分に閉鎖され、それ以降は中央通路各改札(丸ノ内線側)と西通路各改札(副都心線側)間の改札外乗り換えとなる[注釈 14]。有楽町線と副都心線相互間については、要町駅以西 - 東池袋駅以東・雑司が谷駅以南と当駅を通過する場合でも、当駅で事実上の途中下車ができる[注釈 15]

東京メトロでは、2005年度以降新しい案内サインシステムを導入し、駅構内の案内表示を順次交換してきたが、当駅に関しては、副都心線の開業に合わせて更新を行うこととなっていたため、同線開業直前の2008年6月上旬まで営団様式の案内表示が残っていた。

2009年3月26日、副都心線コンコースに駅構内商業施設の「エチカ池袋」が部分開業した。エチカの開業は表参道駅の「エチカ表参道」に次いで2箇所目である。同年11月27日には有楽町線コンコースにも「エチカ池袋」が拡大開業し、さらに西口には商業施設の「エソラ池袋」も開業した。

駅務管区所在駅であり、池袋駅務管区として池袋地域、東池袋地域、小竹向原地域を管理する[26]

丸ノ内線

丸ノ内線の起点で、頭端式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは当駅東西を地下で結ぶ中央連絡通路の直下に位置している。ホーム西端・中央・東端の3つの改札にそれぞれホームへの連絡階段が設置され、東端にはエスカレーターが、西端にはエレベーターも併設されている。東端の改札付近には定期券売り場とトイレがある。

開業当時はJRの駅から少し東に離れた新大塚寄り(現状では分岐器が設置されている部分)にある相対式ホームの仮設駅[注釈 16] で営業していたが、1960年に現在のホームが完成した。

ホーム西端にある車止めは、以前は改札階への階段の両脇奥に設置されていたが、後に現在の位置である東側に寄せられた。空いた位置には暫く、メトロピアという改札内の売店があったが、現在は閉店し、副都心線の駅との連絡通路となった。その形状や構造は西部への延伸計画があった名残ともいえる。

2006年に転落防止柵とホームドアが設置された。

1・2番線共に夜間留置が設定されている。

のりば
番線路線行先
1丸ノ内線 丸ノ内線東京銀座新宿荻窪方面
2

(出典:東京メトロ:構内図

発車メロディ

ワンマン運転開始に伴い、スイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)が導入されている。

曲は1番線が「フランソワ」(塩塚博作曲)、2番線が「キラリトレイン」(福嶋尚哉作曲)である[27]

有楽町線

地下2階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは東西を地下で結ぶ南連絡通路の直下に位置している。西寄りと東寄りの2つの改札にそれぞれホームへの連絡階段が設置され、エスカレーターの他、西寄りにはエレベーターも併設されている。西口改札付近には定期券売り場とトイレがある。

開業当時は、当駅ののりばも「1・2番線」と符番されていたが、1994年12月7日の新線池袋駅開業時に丸ノ内線からの連番である「3・4番線」に改番された。また、1980年頃まで一度自動改札機が設置されていたが技術的な容量不足から撤去された。副都心線開業に合わせて、改札口付近にも発車標が設置されたほか、案内放送も変更された。

要町寄りにはY字型の折り返し線があり、朝ラッシュ時に当駅始発の列車が使用している他、終列車の1本が留置線に回送後に夜間留置され、翌朝の始発列車となる。また、東池袋寄りに両渡り線がある。

2009年11月27日、改札外通路(副都心線連絡通路を含む)に「エチカ池袋」が拡大オープンし、同時に「エソラ池袋」もオープンした。これに合わせて、コンコースの一部の改装が行われた。

有料座席指定列車「S-TRAIN」は、平日ダイヤのみ有楽町線に入線するが、当駅は通過する[報道 20]

のりば
番線路線行先
3有楽町線 有楽町線飯田橋有楽町新木場方面
4和光市森林公園飯能方面

(出典:東京メトロ:構内図

発車メロディ

ホームドアが稼働開始した2011年2月25日から、スイッチ制作の発車メロディを使用している。

曲は3番線が「bright」(谷本貴義作曲)、4番線が「OK!」(塩塚博作曲)である[27]

副都心線

地下4階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは要町通り地下にある西通路(東西を結ぶ中央連絡通路の西側延長線上)の直下に位置している。

西寄りと東寄りの2つの改札にそれぞれホームへの連絡階段・エスカレーター・エレベーターが設置されている。丸ノ内線との乗り換えは当駅ホーム東寄りから改札内連絡通路を、その他の路線との乗り換えは東寄り改札を利用する。

東京メトロ発足後に新規開業した副都心線の駅(千川 - 渋谷間)で唯一、営団地下鉄時代からのサインの乗車口案内()、列車接近案内(「電車がきます」)があり、他の副都心線の駅と若干雰囲気が異なる。これは、当駅のみ1994年12月7日に有楽町線新線の駅として先行開業しているためで、その頃からの名残りである。なお、新線時代当時、千川・要町の両駅は未開業。

2009年3月26日、改札外通路に「エチカ池袋」が開業した。

有料座席指定列車「S-TRAIN」は、土曜・休日ダイヤのみ副都心線に入線する。当駅は停車するが降車扱いのみとなり、本列車には乗車することができない[報道 20]

のりば
番線路線行先
5副都心線 副都心線新宿三丁目渋谷横浜元町・中華街方面
6和光市・森林公園・飯能方面

(出典:東京メトロ:構内図

発車メロディ

副都心線が開業した2008年6月14日から、スイッチ制作の発車メロディを使用している。

曲は5番線が「TOKYO CITY」(塩塚博作曲)、6番線が「Morning station」(谷本貴義作曲)である[27]

副都心線開業に向けた駅設備更新

開業当初は有楽町線新線の駅として「新線池袋駅」(ただし正式駅名は「池袋駅」)と呼ばれていたが、副都心線開業に伴い旅客案内上の呼称を「新線池袋駅」から「池袋駅」に変更するとともに、下記の通り駅設備を更新した。

  • ホームドアの設置(2007年12月に設置、2008年4月1日より稼動)。
  • 丸ノ内線との改札内乗り換え通路を新設。
  • エスカレーターを増設。
  • エレベーター[注釈 17] を1か所増設(地下2階 - 丸ノ内線との改札内乗り換え通路)。なお、開業当初よりエレベーター自体は存在した。
  • 自動券売機の増設。併せて、窓口での乗車券取り扱い範囲を拡大。以前の運賃表においては、小竹向原 - 和光市間と東武東上線・西武池袋線の一部区間までに限定していたが、現在では他の駅で使用されている東京メトロ・都営地下鉄全駅の運賃表が掲示されている。

当駅の要町寄りには新線池袋駅として開業した時から渡り線が設置されている。この渡り線は有楽町線新線時代は常時使用していたが、開業後は副都心線と有楽町線・東武東上線・西武池袋線のいずれかでダイヤが大幅に乱れ、池袋 - 渋谷間で折り返し運転を行う時に使用される非常渡り線となっている。2013年3月16日改正から当駅終着列車が設定されたものの、線路容量上の関係で最初の2本は小竹向原 - 千川駅間の中線に回送後、千川始発の列車で営業運転入りする。それ以外は全て小竹向原・和光市方面へ直接回送される。なお、2017年3月25日改正時で、日中時間帯にも新宿三丁目駅折り返しを延伸する形で当駅発着・終着列車が設定された。こちらも客扱い終了後は小竹向原 - 千川駅間の中線へ回送されるが、折り返し後は千川始発ではなく当駅まで回送してから客扱いを行う。

ホーム改装の変遷

副都心線開業に向け、ホーム壁面の改装やホームドアの設置などが行われた。ホームドアに関しては、2007年12月に設置、2008年4月1日に稼働を開始した。

利用状況

2018年度の各社合計の乗降人員は約268万人であり、新宿駅渋谷駅に次ぐ世界第3位の乗降人員である。相互直通運転による通過人員を除いた場合、新宿駅に次ぐ世界第2位の乗降人員である。1992年度をピークに利用客数が一時減少したものの2015年度以降増加に転じている。

2008年6月の東京メトロ副都心線開業後は、これまでJR東日本・東武・西武の各社の路線を利用していた乗客の一部が同線に転移したこともあり、3社の乗車人員はJRの約2.6万人減を最大に合計約4.4万人ほど減少した。

  • JR東日本 - 2020年度の1日平均乗車人員376,350人である[利用客数 1]
    • 同社の駅では新宿駅に次いで第2位である。
  • 東武鉄道 - 2020年度の1日平均乗降人員330,544人である[利用客数 2]
    • 同社の駅では北千住駅に次ぐ第2位であり、東上線内では第1位。最ピーク時は1日平均乗降人員が60万人を越えていたが、副都心線が開業した2008年度以降は50万人を割り込んだ。
  • 西武鉄道 - 2020年度の1日平均乗降人員は334,791人である[利用客数 3]
    • 同社の駅では第1位。最ピーク時は1日平均乗降人員が67万人を越え、私鉄における一路線のターミナル駅として日本最大となる時期もあったが、近年は50万人を割り込んでいる。だが数値上では1980年度の101万人が最盛期。
  • 東京メトロ - 2020年度の1日平均乗降人員は376,997人である[利用客数 4]
    • 同社の駅では第1位だが、この値は東京メトロ線同士の乗換人員を含まない。
      • 東京メトロ線同士の乗換人員を含んだ、2018年度の路線別1日平均乗降人員は以下の通りである[乗降データ 1]
        • 丸ノ内線 - 319,854人 - 同線内では第1位。
        • 有楽町線 - 194,305人 - 同線内では小竹向原駅、有楽町駅、豊洲駅に次ぐ第4位。
        • 副都心線 - 158,670人 - 同線内では渋谷駅、小竹向原駅、新宿三丁目駅に次ぐ第4位。

年度別1日平均乗降人員

各年度の1日平均乗降人員は下表の通り(JRを除く)。

  • 東京メトロの値には、東京メトロ線内の乗換人員を含まない。
年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2][乗降データ 3]
年度東武鉄道西武鉄道営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率1日平均
乗降人員
増加率1日平均
乗降人員
増加率
1978年(昭和53年)540,308
1994年(平成06年)604,039
1997年(平成09年)[28] 613,080
1998年(平成10年)552,575[28] 565,112−7.8%
1999年(平成11年)543,297−1.7%[29] 549,471−2.8%492,454
2000年(平成12年)540,167−0.6%[29] 536,219−2.4%485,133−1.5%
2001年(平成13年)536,231−0.7%[30] 521,596−2.7%478,167−1.4%
2002年(平成14年)529,195−1.3%[30] 512,959−1.7%468,785−2.0%
2003年(平成15年)524,684−0.9%510,279−0.5%463,350−1.2%
2004年(平成16年)517,177−1.4%507,657−0.5%465,5960.5%
2005年(平成17年)511,231−1.1%511,0780.7%468,5260.6%
2006年(平成18年)510,972−0.1%514,8290.7%491,9585.0%
2007年(平成19年)519,2711.6%520,1641.0%475,960−3.3%
2008年(平成20年)497,425−4.5%504,658−3.0%505,5406.2%
2009年(平成21年)475,941−4.3%487,603−3.4%482,723−4.5%
2010年(平成22年)467,770−1.7%476,989−2.2%476,336−1.3%
2011年(平成23年)464,908−0.6%472,022−1.0%470,284−1.3%
2012年(平成24年)471,9901.5%479,4671.6%483,9522.9%
2013年(平成25年)476,7561.0%484,4461.0%523,8348.2%
2014年(平成26年)472,132−1.0%478,545−1.2%529,6981.1%
2015年(平成27年)477,8341.2%483,4071.0%548,8393.6%
2016年(平成28年)479,8690.4%484,9510.3%557,0431.5%
2017年(平成29年)482,2140.5%489,0060.8%568,3162.0%
2018年(平成30年)482,8040.1%490,2590.3%575,0431.2%
2019年(令和元年)476,276−1.4%484,665−1.1%567,703−1.3%
2020年(令和02年)330,544−30.6%334,791−30.9%376,997−33.6%

年度別1日平均乗車人員(1900年代 - 1930年代)

各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員
年度日本鉄道 /
国鉄
東上鉄道 /
東武鉄道
武蔵野鉄道出典
1903年(明治36年)[備考 1] 75未開業未開業[東京府統計 1]
1904年(明治37年)87[東京府統計 2]
1905年(明治38年)93[東京府統計 3]
1907年(明治40年)134[東京府統計 4]
1908年(明治41年)154[東京府統計 5]
1909年(明治42年)242[東京府統計 6]
1911年(明治44年)579[東京府統計 7]
1912年(大正元年)820[東京府統計 8]
1913年(大正02年)1,074[東京府統計 9]
1914年(大正03年)1,318[備考 2][東京府統計 10]
1915年(大正04年)1,491[備考 3][東京府統計 11]
1916年(大正05年)1,787145[東京府統計 12]
1919年(大正08年)3,688438[東京府統計 13]
1920年(大正09年)5,627764912[東京府統計 14]
1922年(大正11年)11,2651,463[東京府統計 15]
1923年(大正12年)15,1554952,031[東京府統計 16]
1924年(大正13年)18,1691,3462,777[東京府統計 17]
1925年(大正14年)19,2619494,836[東京府統計 18]
1926年(昭和元年)21,8091,0077,165[東京府統計 19]
1927年(昭和02年)24,4575779,693[東京府統計 20]
1928年(昭和03年)27,76759410,213[東京府統計 21]
1929年(昭和04年)29,44875613,318[東京府統計 22]
1930年(昭和05年)28,96378811,499[東京府統計 23]
1931年(昭和06年)28,70677010,997[東京府統計 24]
1932年(昭和07年)29,5608827,850[東京府統計 25]
1933年(昭和08年)28,9801,08110,640[東京府統計 26]
1934年(昭和09年)30,3891,20910,636[東京府統計 27]
1935年(昭和10年)31,5761,36711,175[東京府統計 28]

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

年度別1日平均乗車人員
年度国鉄 / JR東日本営団東武鉄道西武鉄道出典
丸ノ内線有楽町線
1953年(昭和28年)80,812未開業[東京都統計 1]
1954年(昭和29年)124,308[東京都統計 2]
1955年(昭和30年)94,325[東京都統計 3]
1956年(昭和31年)175,38442,13481,25188,430[東京都統計 4]
1957年(昭和32年)194,96259,76890,904100,428[東京都統計 5]
1958年(昭和33年)208,29476,99999,182111,751[東京都統計 6]
1959年(昭和34年)225,18486,446111,094124,226[東京都統計 7]
1960年(昭和35年)245,61387,373122,103137,881[東京都統計 8]
1961年(昭和36年)254,026103,782141,191154,556[東京都統計 9]
1962年(昭和37年)279,027118,962156,319170,439[東京都統計 10]
1963年(昭和38年)341,128129,980169,613186,481[東京都統計 11]
1964年(昭和39年)384,326137,101185,329201,658[東京都統計 12]
1965年(昭和40年)397,250150,941198,792213,351[東京都統計 13]
1966年(昭和41年)[事項 1] 410,049159,961205,912220,280[東京都統計 14]
1967年(昭和42年)422,310167,592216,215230,633[東京都統計 15]
1968年(昭和43年)433,422178,974224,561237,658[東京都統計 16]
1969年(昭和44年)409,048186,337247,401[東京都統計 17]
1970年(昭和45年)422,573190,844235,756255,068[東京都統計 18]
1971年(昭和46年)434,615193,044241,311258,981[東京都統計 19]
1972年(昭和47年)447,515191,123248,877267,258[東京都統計 20]
1973年(昭和48年)446,770183,233254,819272,195[東京都統計 21]
1974年(昭和49年)462,959180,879[備考 4] 45,948263,852280,329[東京都統計 22]
1975年(昭和50年)446,402170,03862,923264,246284,918[東京都統計 23]
1976年(昭和51年)455,362166,36270,986264,230291,973[東京都統計 24]
1977年(昭和52年)435,885166,95977,756217,841296,507[東京都統計 25]
1978年(昭和53年)461,751158,89378,008270,153297,899[東京都統計 26]
1979年(昭和54年)457,816160,05579,678270,175296,415[東京都統計 27]
1980年(昭和55年)441,877161,89684,753274,386508,025[東京都統計 28]
1981年(昭和56年)451,301165,91288,786278,359297,416[東京都統計 29]
1982年(昭和57年)456,753167,56291,507281,792303,299[東京都統計 30]
1983年(昭和58年)457,536160,396101,008271,473296,492[東京都統計 31]
1984年(昭和59年)470,784156,800108,545265,600293,408[東京都統計 32]
1985年(昭和60年)482,049157,345113,493269,647298,184[東京都統計 33]
1986年(昭和61年)489,353161,156118,742275,847306,995[東京都統計 34]
1987年(昭和62年)515,773162,030120,891280,473312,669[東京都統計 35]
1988年(昭和63年)551,033164,049127,249285,805323,058[東京都統計 36]
1989年(平成元年)569,129164,230133,214288,290325,260[東京都統計 37]
1990年(平成02年)590,479164,293137,644295,510331,975[東京都統計 38]
1991年(平成03年)606,779165,098138,282306,230339,445[東京都統計 39]
1992年(平成04年)605,830164,370140,907307,732342,625[東京都統計 40]
1993年(平成05年)610,759161,698139,367304,800337,570[東京都統計 41]
1994年(平成06年)610,523158,904138,022303,271330,290[東京都統計 42]
1995年(平成07年)607,235153,932135,573301,880320,571[東京都統計 43]
1996年(平成08年)609,679150,652131,986296,200317,800[東京都統計 44]
1997年(平成09年)598,426144,589131,734290,964308,277[東京都統計 45]
1998年(平成10年)576,989140,208118,121279,232283,907[東京都統計 46]
1999年(平成11年)[JR 1] 574,243115,530111,478274,697276,164[東京都統計 47]
2000年(平成12年)[JR 2] 570,255132,551111,137272,403269,712[東京都統計 48]

注意事項

  1. ^ 「原武史(2009)探究この世界 2009年 6-7月(NHK知る楽/月)」には、1966年度の1日平均乗車人員は410,067人と記載されているが、ここでは東京都統計年鑑の資料を基に記載した。
参考資料・書籍
  • 1日平均乗車人員 410,049人(1966年度)。出典元:1966年度(昭和41年度)東京都統計年鑑 (PDF) 。掲載場所:6ページ目。資料元:日本国有鉄道関東支社審査統計。年間の乗車人員数 149,667,760を365で割った数値。
  • 1日平均乗車人員 410,067人(1966年度)。出典元:原武史(2009)探究この世界 2009年 6-7月(NHK知る楽/月)。出版元:日本放送出版協会。掲載場所:122ページ目

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 3]
年度JR東日本営団 / 東京メトロ東武鉄道西武鉄道出典
丸ノ内線有楽町線副都心線
2001年(平成13年)[JR 3] 563,911130,803109,863未開業270,307262,175[東京都統計 49]
2002年(平成14年)[JR 4] 566,071129,973116,171266,850257,774[東京都統計 50]
2003年(平成15年)[JR 5] 565,940129,068104,585264,260256,013[東京都統計 51]
2004年(平成16年)[JR 6] 560,734128,400103,103260,371254,674[東京都統計 52]
2005年(平成17年)[JR 7] 564,669128,718103,843257,397256,263[東京都統計 53]
2006年(平成18年)[JR 8] 570,650129,471106,176257,291258,114[東京都統計 54]
2007年(平成19年)[JR 9] 589,837131,128111,896260,695261,164[東京都統計 55]
2008年(平成20年)[JR 10] 563,412122,42290,164[備考 5] 36,852249,474254,021[東京都統計 56]
2009年(平成21年)[JR 11] 548,249119,29080,40037,632238,391245,730[東京都統計 57]
2010年(平成22年)[JR 12] 544,222116,53277,80539,710234,334240,615[東京都統計 58]
2011年(平成23年)[JR 13] 544,762115,25176,25439,931233,192238,573[東京都統計 59]
2012年(平成24年)[JR 14] 550,756118,36277,52142,010236,703242,238[東京都統計 60]
2013年(平成25年)[JR 15] 550,350126,56181,50849,785238,961244,402[東京都統計 61]
2014年(平成26年)[JR 16] 549,503127,82282,02950,991236,737241,573[東京都統計 62]
2015年(平成27年)[JR 17] 556,780131,81184,89152,962239,683244,273[東京都統計 63]
2016年(平成28年)[JR 18] 559,920133,80585,72153,995239,921244,972[東京都統計 64]
2017年(平成29年)[JR 19] 566,516136,45287,23655,175241,151247,058[東京都統計 65]
2018年(平成30年)[JR 20] 566,994137,72988,32956,068241,521247,767[東京都統計 66]
2019年(令和元年)[JR 21] 558,623137,54187,12054,063245,027238,254[東京都統計 67]
2020年(令和02年)[JR 22] 376,350

備考

  1. ^ 1903年4月1日開業。
  2. ^ 1914年5月1日開業。
  3. ^ 1915年4月15日開業。
  4. ^ 1974年10月30日開業。開業日から1975年3月31日までの計153日間を集計したデータ。
  5. ^ 2008年6月14日開業。開業日から翌年3月31日までの計291日間を集計したデータ。

駅周辺

東口(中央・北)・サンシャイン口周辺

東口はデパートや百貨店、電器店、大型繁華街への玄関的立ち位置となる出口である。東口(中央)は西武管轄(旧称 西武東口)、東口(北)はJR東日本管轄となっている。東口を囲む駅ビルはPARCO。ロータリー、バス乗り場、タクシー乗り場がある。 明治通りが東口駅前を南北に走っている。 東口とは別にサンシャイン口(東京メトロ管轄の出入口 34番・35番など)が存在し、サンシャインシティやサンシャイン通りへのアクセスに向く。

東口周辺の主な大型商業施設

  • 池袋P'PARCO(別館)
  • ビックカメラ
    • 池袋本店
    • 池袋本店パソコン館・ソフマップ池袋本店パソコン館
    • 池袋東口カメラ館(グリーン大通り)
  • ヤマダデンキ
    • LABI1日本総本店池袋 - 2009年5月6日に閉店した池袋三越の建物を賃借・改装して同年10月30日に開店。日本最大級の売り場面積を有する家電量販店
    • LABI1池袋モバイルドリーム館 - 2009年10月12日に閉店したLABI池袋の建物を改装して、同年11月6日に開店。
  • アニメイト池袋本店
  • ユニクロ池袋東口店
  • ジーユー池袋東口店 - 2010年2月22日に閉店したキンカ堂池袋店の建物を改装して、2011年4月29日に開店。
  • 新文芸座

東口周辺の公共施設

東口周辺の店舗など

東口周辺の病院

  • 池袋病院

東口周辺のホテル

サンシャイン周辺の主な大型商業施設

東口・サンシャイン口周辺の郵便局、銀行

東口周辺の学校

東口周辺の観光名所

東口周辺の駅

東口(南)(旧称 西武口)

西武口との名があった通り、西武池袋線の改札が近くに存在する。西武口を囲む駅ビルは西武池袋本店

東池袋・南池袋

西口(中央・南)

西口は東武東上線、東京メトロ副都心線・丸ノ内線の乗り場が最も近く、東武百貨店に囲まれている。ロータリー、バス乗り場、タクシー乗り場がある。西口(中央)はJR東日本管轄・東武管轄の出入口が共にあり、西口(南)は東武管轄となっている。地下では、西口の地上改札付近からさらに西に東京メトロ管轄の西通路が延び、立教大学付近まで続いている。

西池袋

西口(北)

西口(北)(旧北口)は東武東上線、JR北改札を出て北西側(進行方向左側)に位置する。東武管轄となっている。 出口のすぐ目の前には中国系の店がおよそ200店舗点在し、ミニ中華街が形成されている。また、西口の繁華街とも隣接しているため、飲食店も数多く存在する。北口の出入口は地下街や鉄道各線の改札口へとつながっている。

西池袋・池袋・上池袋

  • 知音本店(大手中華物販店)
  • 池袋陽光城(中華食材店、インターネットルームなど)
  • 東横イン池袋北口1・池袋北口2
  • 池袋郵便局
  • 池袋大橋(自動車専用跨線橋
    • 池袋人道パークブリッジ(歩行者専用跨線橋)
  • 雑司が谷隧道 - 通称「WE ROAD」または「ウイ・ロード」、東西池袋をつなぐ連絡通路。
  • 豊島清掃工場 - 池袋マンモスプール跡地
  • 健康プラザとしま
    • 豊島区池袋スポーツセンター
    • 豊島健康診査センター
    • 豊島区上池袋コミュニティセンター
  • 長汐病院

池袋・池袋本町

西武南口・メトロポリタン口

西武南口は1番ホーム南端に、JRメトロポリタン口はホーム南端連絡橋の上に改札があるが、ともに営業時間が限られている。乗り換えには不便であるため、地元住民や南池袋への通勤・通学客の利用が多い。

南池袋

名所

  • いけふくろう - 東口北通路にあるを模した石像で、待ち合わせ場所として活用されている。2006年には隣に3羽の子ふくろうの石像が設置された。

バス路線

路線バス

東口バスのりば

バス集積地点としての「池袋駅東口」は、グリーン大通りと明治通りとの駅前ロータリーおよび「東池袋交叉点」との間、明治通りバイパスに設置されている。そのため、バスのルートによっては「池袋駅東口」バス停を出発後に「池袋駅東口(10番のりば)」バス停に停車する路線もある。なお、このバス停は池袋三越の名前を取って「池袋駅東口(三越前)」という名称だったが、三越の閉店を受けて2010年4月に「池袋駅東口(10番のりば)」に改称された。

西武池袋本店前・池袋駅東口

西武バス(乗り場1)・都営バス(乗り場1 - 7・10 - 13)・国際興業バス(乗り場8・9)

乗り場1(西武)
乗り場1(都営)
乗り場2
乗り場4
  • 池86:新宿伊勢丹前・渋谷駅東口行き
  • 池86:早稲田車庫行き ※本数少
乗り場5
乗り場6
乗り場7
乗り場8
乗り場9
乗り場10
  • 6・7番乗り場から発車する全路線
乗り場11
乗り場12
乗り場13
乗り場番号無し
    • IKEBUS Aルート:Hareza池袋・サンシャインシティ・豊島区役所方面

西口バスのりば

東京芸術劇場・池袋西口公園に併設されているバスターミナルに発着する。IKEBUSの停留所は雑司が谷隧道(ウイ・ロード)付近に池袋駅西口(北)、タクシープール付近に池袋駅西口(中央)が設置される。

国際興業バス(乗り場1 - 8)・関東バス(乗り場3)・東武バスウエスト(乗り場7、深夜急行バスのみ)

乗り場1
乗り場2
  • 池03要町循環
  • 池83:要町循環 → 池袋車庫行き
  • ミッドナイトアロー朝霞台・新座:新座駅南口行き
乗り場3
乗り場4
乗り場5
  • 池01:日大病院行き(直行)
  • 池20:高島平操車場行き
  • ミッドナイトアロー南浦和・東浦和:東浦和駅行き
乗り場6
乗り場7
乗り場8

長距離・高速バス

東口のりば

西武バス関連の路線は、グリーン大通りの東口五叉路付近(ジーユー池袋東口店前)の「西武高速バスのりば」から発車する(降車場は西武池袋本店前)。券売所はのりば前横の角を入った所にある。国際興業関連の路線は、明治通りバイパスのヤマダ電機(旧三越)付近から発着している。カッコ内は共同運行事業者。

JRバス系の栃木・東北路線の高速バスでは上り便(バスタ新宿行)のみ当駅東口で降車扱いをするものがあり、明治通りのビックカメラ本店パソコン館付近に停車する。

西口のりば

国際興業バス関連の路線は、東京芸術劇場前(7番乗り場)から発着する。カッコ内は共同運行事業者。

東京空港交通・国際興業バスの空港リムジンバスは、要町通り上の91番乗り場から発着する。

WILLER EXPRESS平成エンタープライズ等の新高速乗合バスは、池袋西口公園前の4番乗り場から発車する。

  • WILLER EXPRESS
    • WILLER EXPRESS:名古屋行/京都・大阪行き
  • 平成エンタープライズ
    • VIPライナー:大阪行き

付記

  • 西武鉄道では2010年4月1日から練馬駅 - 当駅経由のPASMO通勤定期券で西武池袋駅発着列車と東京メトロ有楽町線・副都心線直通列車の両方を利用できる特殊連絡定期券「だぶるーと」を販売しており、東武鉄道でも2011年3月12日から和光市駅 - 当駅経由のPASMO通勤定期券で東武池袋駅発着列車と東京メトロ有楽町線・副都心線直通列車の両方を利用できる二区間定期券を販売している。
  • JR改札の外側にある北通路・中央通路・南通路を結ぶ通路は、東側北がチェリーロード、東側南がアゼリアロード、西側北がアップルロード、西側南がオレンジロードと名付けられている。
  • 当駅では、東武東上線・東武百貨店は東口ではなく「西口」に、西武線・西武池袋本店は西口ではなく「東口」にある(ビックカメラのCMソングでも「東が西武で西東武」と歌われている[注釈 18])。これは、現在の東武東上線が東上鉄道によって敷設され、後に東武鉄道と合併したこと、西武鉄道は武蔵野鉄道から社名変更されたためであり、西口:東武東口:西武になったのは偶然である。
  • 西口では東武百貨店・三菱地所らが中心の再開発計画があり、2023年度以降に現在の東武百貨店池袋店や西口公園、ビックカメラ池袋西口店などを含む一帯のビルを解体した上で、3棟の超高層ビルとバスターミナルを建設する方針が明らかにされている[新聞 1]
  • 新線池袋駅は、当時営団で最新の路線だった南北線と共通する要素が存在していた。
    • 南北線の一部の駅に設置している「ふれあいコーナー」が設置されていた。
    • 有楽町線新線は、13号線(現在の副都心線)を構成する区間の一部を先行開業したものである。13号線が本格開業するまでの間、有楽町線の補助線および急行線として暫定的に営業していたことから、運行本数は少なめに抑えられていた。

隣の駅

※東日本旅客鉄道(JR東日本)の特急列車の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JY 山手線
目白駅 (JY 14) - 池袋駅 (JY 13) - 大塚駅 (JY 12)
JA 埼京線
通勤快速・快速・各駅停車
新宿駅 (JA 11) - 池袋駅 (JA 12) - 板橋駅 (JA 13)
JS 湘南新宿ライン
特別快速・快速・普通
新宿駅 (JS 20) - 池袋駅 (JS 21) - 赤羽駅 (JS 22)
東武鉄道
TJ 東上本線
TJライナー
池袋駅 (TJ 01) - ふじみ野駅 (TJ 18)
川越特急
池袋駅 (TJ 01) - 朝霞台駅 (TJ 13)
快速急行
池袋駅 (TJ 01) - 和光市駅 (TJ 11)
快速・急行・準急
池袋駅 (TJ 01) - 成増駅 (TJ 10)
普通
池袋駅 (TJ 01) - 北池袋駅 (TJ 02)
西武鉄道
SI 池袋線(豊島線直通を含む)
快速急行・急行・通勤急行(快速急行・通勤急行は上り到着列車のみ)
池袋駅 (SI01) - 石神井公園駅 (SI10)
快速・通勤準急・準急(通勤準急は上り到着列車のみ)
池袋駅 (SI01) - 練馬駅 (SI06)
各駅停車
池袋駅 (SI01) - 椎名町駅 (SI02)
東京地下鉄(東京メトロ)
丸ノ内線 丸ノ内線
新大塚駅 (M 24) - 池袋駅 (M 25)
有楽町線 有楽町線
各駅停車
要町駅 (Y 08) - 池袋駅 (Y 09) - 東池袋駅 (Y 10)
副都心線 副都心線
  • S-TRAIN停車駅(降車のみ)
急行・通勤急行
小竹向原駅 (F 06) - 池袋駅 (F 09) - 新宿三丁目駅 (F 13)
各駅停車
要町駅 (F 08) - 池袋駅 (F 09) - 雑司が谷駅 (F 10)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ 線路構造上は小竹向原駅で分岐する。
  2. ^ 当初は、2019年8月1日の開業が予定されていたが[報道 3]、一部におけるサービス提供上の不具合が確認されたことを理由に、延期された[報道 4]
  3. ^ 2019年9月11日のJR東日本の Twitter より。
  4. ^ 正式には単に「池袋」だが、先に開業していた有楽町線の「池袋駅」とは別の位置に設置されたため、両者を区別するために「新線」を冠したものである。同様な駅の例として京王電鉄京王新線新線新宿駅がある。
  5. ^ 1992年6月の東武百貨店増築時に設置された。メトロポリタンプラザと東武百貨店プラザ館に隣接している。
  6. ^ 品川駅は2016年度にホームドアが設置された。
  7. ^ 鉄道ファン交友社)2015年10月号・109ページ掲載の写真からも確認できる。
  8. ^ 2008年3月14日まで自動改札機に投入して印字できたパスネットの乗車駅表示は「東武池袋」、降車駅表示は「TB池」である。
  9. ^ かつては西武池袋本店の1階から1番ホームに直結する改札口があったが、南側にあった臨時改札口を西武南口改札として終日使用開始したのと引き換えに閉鎖された。
  10. ^ 2008年3月14日まで自動改札機に投入して印字できたパスネットの乗車駅表示は「西武池袋」、降車駅表示は「SB池」である。
  11. ^ 平日夕方時の急行飯能行きは長年7番ホームから発車していた。2008年から2012年6月までは3番ホーム・5番ホームから発車していたが、2012年6月のダイヤ改正で18時台の急行飯能行きに7番ホームからの発車が復活した。同時に日中は優等列車は3・5番ホームと交互に発車していたが、2016年3月26日実施のダイヤ改正で準急は3番ホームから(※一部の各駅停車も使用)、急行は5番ホームから発車するように変更された。
  12. ^ 2012年6月30日ダイヤ改正時に発売された西武時刻表では、該当する列車に対して発車ホームの変更を記してある。
  13. ^ 副都心線開業前はこの通路は設置されていなかったため、3路線の駅全てが改札外での連絡であった。
  14. ^ 中央通路各改札と西通路各改札相互間であれば閉鎖時間以外でも改札外乗り換えは可能である。これは副都心線池袋以南開業前(有楽町線新線時代)の名残りでもある。なお、西通路東改札の階段の一部は24時丁度に閉鎖される。ちなみに、2020年初頭までは、丸ノ内線・副都心線相互間の改札外乗り換えについては東京メトロ公式ホームページで明記されていなかった。
  15. ^ たとえば、小竹向原駅から有楽町線飯田橋駅へ向かう場合で当駅で途中下車したい場合は、副都心線横浜方面行に乗車して当駅の副都心線ホームで下車し西通路各改札または連絡通路経由中央通路各改札から乗り換え専用改札(ICカードはどの改札でも可)を使用して出場し、出場後60分以内に南通路各改札から再入場して有楽町線ホームから有楽町線新木場行に乗車することで可能となる。
  16. ^ 仮設のホームは現在コンクリートブロックで埋められているが、土台を確認することはできる。
  17. ^ 東京地下鉄 池袋駅構内案内図 には「段差解消機」と記載されている。
  18. ^ なおビックカメラは池袋駅の東口、西口の両方に店舗を構えている。

出典

  1. ^ a b c 東日本旅客鉄道(JR東日本)池袋駅”. 東日本旅客鉄道(JR東日本). 2020年2月18日閲覧。
  2. ^ a b 東武鉄道 池袋駅”. 東武鉄道. 2018年2月7日閲覧。
  3. ^ a b c 西武鉄道 池袋駅”. 西武鉄道. 2018年2月7日閲覧。
  4. ^ a b c d e 東京地下鉄(東京メトロ)池袋駅”. 東京地下鉄(東京メトロ). 2018年2月7日閲覧。
  5. ^ 池袋副都心再生プラン”. 豊島区 (2008年9月22日). 2014年9月9日閲覧。
  6. ^ 『東京市区改正委員会議事録』第10巻、東京市区改正委員会、1900年。NDLJP:784710/212
  7. ^ 伊藤暢直「日本鉄道池袋停車場設置経緯に関する考察(一)」『生活と文化:豊島区立郷土資料館研究紀要』第14巻、2004年、 27-36頁。
  8. ^ 日本鉄道田端目白間終点変更ノ件 - 国立公文書館デジタルアーカイブ
  9. ^ 伊藤暢直「日本鉄道池袋停車場設置経緯に関する考察(二)」『生活と文化:豊島区立郷土資料館研究紀要』第15巻、2005年、 20-31頁。
  10. ^ 交通年鑑昭和47年度内「交通日誌」
  11. ^ “メトロポリタンプラザあすオープン”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1992年6月9日) 
  12. ^ 駅の情報(池袋駅):JR東日本” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2021年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月26日閲覧。
  13. ^ 『鉄道ピクトリアル』1983年11月号(通巻第424号)、電気車研究会、111-112頁。
  14. ^ 池袋駅から「北口」と「南口」が消えていた 「西口(北・南)」に名称変更 Jタウンネット、2019年4月4日。なお、東武鉄道以外の駅では「北口」「南口」を用いていなかった(「西武南口」を除く)。
  15. ^ 東京メトロ|企業情報|データライブラリー”. 2009年5月1日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2009年6月18日閲覧。
  16. ^ 『営団地下鉄五十年史』帝都高速度交通営団、1991年、142頁。
  17. ^ 東京地下鉄道有楽町線建設史、p.141。
  18. ^ a b 東京地下鉄道有楽町線建設史、pp.163 - 165。
  19. ^ a b 東京地下鉄道有楽町線建設史、p.918。
  20. ^ 東京地下鉄道有楽町線建設史、p.1271。
  21. ^ 有楽町線の発車メロディを制作しました - 株式会社スイッチ、2011年4月6日。
  22. ^ 駅の情報(池袋駅)”. JR東日本. 2018年7月3日閲覧。
  23. ^ a b 東武鉄道営業部・運輸部・鉄道乗務員養成所「駅・乗務管区のあらまし」『鉄道ピクトリアル』第68巻第8号(通巻949号)、電気車研究会、2018年8月10日、 44 - 45頁、 ISSN 0040-4047
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  31. ^ お知らせ一覧 > 3/26(金)よりダイワロイネットホテル5施設と提携開始!”. STATION WORK (2021年3月25日). 2021年3月30日閲覧。
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報道発表資料
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  21. ^ “STATION WORKがダイワロイネットホテルズ14施設と提携スタート ~東京・神奈川・千葉エリアの14施設と連携開始、日本全国136カ所のネットワークへ~” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道、ダイワロイヤル, (2021年3月5日), オリジナルの2021年3月5日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20210305080415/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20210305_ho01.pdf 2021年3月6日閲覧。 
  22. ^ “STATION WORK ホテル提携プランを拡充します ~シティホテルのメトロポリタンホテルズ(池袋・飯田橋)でゆったりテレワーク~” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道/日本ホテル, (2020年12月7日), オリジナルの2020年12月7日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20201207052704/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201207_ho01.pdf 2020年12月21日閲覧。 
新聞記事

利用状況

JR・私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
JR・私鉄・地下鉄の統計データ
  1. ^ a b レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ としまの統計 - 豊島区
  3. ^ a b 練馬区統計書 - 練馬区
東京府統計書
東京都統計年鑑

参考文献

関連項目

外部リンク


 

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