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✈|ANA、長崎利用キャンペーン 4路線の搭乗で名産・特産品をプレゼント


写真 ANA 長崎空港利用 搭乗キャンペーン

ANA、長崎利用キャンペーン 4路線の搭乗で名産・特産品をプレゼント

 
内容をざっくり書くと
このほか、五三焼カステラ、長崎空港館内利用商品券5,000円分も用意されています。
 

全日空(ANA)は2021年7月21日(水)から2022年1月31日(月)搭乗分を対象に、長崎の特産… →このまま続きを読む

 FlyTeam

「FlyTeam(フライチーム )」では、航空会社、空港、ミリタリーなど、航空ファン・飛行機利用者に向けた航空関連ニュースを提供しています。


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利用商品券5

長崎空港

長崎空港(ながさきくうこう、: Nagasaki Airport)は、長崎県大村市にある空港空港法では第4条第1項第6号に該当する空港として政令で定める空港(国管理空港)に区分されている。

概要

大村湾のほぼ中程、海岸から約2kmに浮かぶ箕島(みしま)全域を開発することで、1975年5月1日に世界初の本格的な海上空港として開業した[3]。空港自体が大村湾の沖合に位置するため、対岸への騒音による公害は皆無に等しく[注釈 1]、環境面でも有効な位置関係である。国土交通省が設置管理し、ターミナルビルの運営は長崎空港ビルディング株式会社(コーポレートブランド:NABIC(ナビック)、Nagasaki Airport Building International Corporationの略)が行っている。

空港西側にある丘陵の花文字山には滑走路側の切土斜面に約5万本のツツジ及びサツキNAGASAKIの文字が施されており、空港のシンボルとなっている[3]。また、超音速旅客機のコンコルドが飛来したことのある日本の数少ない空港の1つである(他は東京国際空港と関西国際空港)。

本土側の大村市今津町に位置する大村飛行場とそれに付随する施設は、長崎空港供用以前の旧大村空港の跡地である。長崎空港供用後も運輸省(後に国土交通省)が管理し、旧大村空港の滑走路(18 / 36) をA滑走路、箕島に建設された新滑走路 (14 / 32) をB滑走路と呼んだ[4]。A滑走路地区には大村空港の時代から海上自衛隊大村航空基地が所在し、第22航空群等が使用していたが、2011年に国土交通省から防衛省に移管され、正式名称も「大村飛行場」となった[4]。海上自衛隊のほかに長崎県防災航空隊、長崎県警察航空隊も大村飛行場を使用している。

羽田 - 長崎線は観光客、ビジネス客ともに需要が高く、国内線でも上位10位以内に入る利用客数の多さであり、かつてはボーイング747トライスターDC-10、現在ではボーイング777などのワイドボディ機が主に投入されている。また、1996年には日本エアシステムMD-90の初便就航路線となったほか、全日空のボーイング767-300やボーイング747-400Dが初便就航当日に投入された路線でもある。なお、1990年代頃までは、伊丹 - 長崎線にもトライスターやボーイング777などが投入されていたが、現在は小型機による運航がメインとなっている。

長崎の歴史的、地理的な背景もあり、地方空港としては珍しく、1979年昭和54年)9月1日に初の国際定期便として上海(就航当時は中国民航及び日本航空による運航。なお、日本航空は成田からの経由便として運航。使用機材はDC-8-62。)、そして、1991年平成3年)1月にソウル(就航当時は大韓航空による運航)への国際定期便が就航した。また、九州の空港で唯一FAZ(輸入促進地域)にも指定されており、国際航空貨物の物流拠点としての飛躍が期待されている[1]

毎年5月1日に、有人島であった箕島から空港建設に伴い立ち退いた旧島民によって、慰霊祭が行われている。また、毎年9月頃には、空の日にちなんで花文字山や管制施設などの一般開放も実施されている。空港内に住み着いているタヌキが増加して航空機の離着陸の妨げになるとして問題となっており、2012年に電気柵が設置された[3]。また、空港敷地内でのタヌキへの餌付けが禁止されており、看板で注意を呼び掛けている[3]。その一方で、長崎空港限定のグッズでコスチュームキューピーの「たぬきキューピー」といったものが発売されている。

統計

利用者数

元のウィキデータクエリを参照してください.

年間利用客数は、国内2,932,086人、国際76,513人(2014年度)[2]

歴史

施設

旅客ターミナル

建築概要

  • 構造 - 鉄筋コンクリート
  • 規模 - 2階建(一部3階)、長さ263m、幅員39m
  • 総床面積 - 23,604平方メートル
  • 竣工 - 第1期工事1975年3月から第5期工事1993年7月

※ボーディングブリッジは5基設置されており、うち1基は大型機用のダブルボーディングブリッジである。

フロア構成

1F
  • 国内線到着ロビー
    • 手荷物受取所
  • 国内線搭乗手続カウンター
  • 国際線到着ロビー
    • 税関
    • 手荷物受取所
  • 国際線搭乗手続カウンター
2F
  • 国内線出発ロビー
  • ショッピングモール
  • 国際線出発ロビー
3F
  • 展望デッキ

航空管制等

航空管制は、国土交通省が実施している。海上自衛隊は自隊の航空機に対して大村側の地上走行のみの管制を行っている。TCAは、2007年7月1日より運用開始。

航空保安無線施設の保守は、国交省大阪航空局長崎空港事務所航空管制技術官が担当する。

拠点・焦点都市としている航空会社

1社の航空会社がこの空港をハブ空港(拠点都市)もしくは焦点都市として運航している。

就航路線

国内線

航空会社就航地
日本航空(JAL)[注釈 2]東京/羽田大阪/伊丹
全日本空輸(ANA)[注釈 3]東京/羽田、名古屋/中部、大阪/伊丹、沖縄/那覇
オリエンタルエアブリッジ(ORC)[注釈 4] 対馬福江壱岐
スカイマーク(SKY)大阪/神戸、東京/羽田(神戸経由)
ソラシドエア(SNJ) [注釈 5]東京/羽田
ジェットスター・ジャパン(JJP)[注釈 6]東京/成田[8]
Peach Aviation(APJ)東京/成田[9]大阪/関西

かつての定期就航路線

統計

(長崎空港発)2019年度就航就航路線別旅客数/順位[11]
行先旅客数国内線順位
東京国際空港約162万人上位10位
東京国際空港(神戸経由)057万人上位45位

国際線

航空会社就航地
中華人民共和国の旗中国東方航空(MU)[注釈 7]上海/浦東
香港の旗香港エクスプレス航空(UO)香港

運休・廃止した航空会社・路線

航空会社就航地
大韓航空大韓民国の旗韓国・仁川国際空港(ソウル)[12]
ジンエアー大韓民国の旗韓国・仁川国際空港(ソウル)[13]
エアソウル大韓民国の旗韓国・仁川国際空港(ソウル)[14]

就航都市

国内線

国際線

空港へのアクセス

長崎空港と対岸の大村市森園町は長崎県道38号長崎空港線の連絡橋である箕島大橋(長さ970m、幅員8.5m)によって結ばれている。鉄道などはないため、空港へのアクセスはこの道路からの利用もしくは海上空港のために船によるアクセスがある。橋には歩道も設置されており、徒歩で空港と対岸の行き来も可能である。

長崎自動車道及び長崎バイパスまたはながさき出島道路経由により、長崎市街まで約40km(最短35分)だが、空港から大村ICまでは一般道を走行するため、やや時間がかかる。

九州新幹線(西九州ルート)が開業した場合の新幹線と空港とのアクセスについて、表だった発表はない。

バス

乗合タクシー(ジャンボタクシー)

  • 空港乗合タクシー共同事業体

空港ターミナル - 船着場間は約300メートルの連絡通路が設けられている。

  • 安田産業汽船
    • 時津発着便
    • ハウステンボス発着便
      • ハウステンボス内の桟橋に発着するが、フリーゾーン内のため入園料は必要ない。

航空事故

  • 2008年7月26日17時25分頃、個人所有の小型機(アエロスパシアル社製ソカタ式TB10型)が離陸直後、空港沖約300mの大村湾上に墜落。搭乗していた3人は救助されたが、その内1人は重体(2日後に死亡)。
  • 2017年6月29日10時30分頃、崇城大学所有の操縦訓練用小型機(ビーチクラフト58)が車輪を出さないまま胴体着陸を行ない、同空港を3時間あまり閉鎖する事態が発生し、18便が欠航した。なお、乗員3名は無事であった[15]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ ただし、曇天時はやや大きく対岸へ響く事がある。
  2. ^ ジェイエアの機材・乗務員で運航する便あり
  3. ^ ANAウイングスの機材・乗務員で運航する便あり
  4. ^ 全日本空輸とのコードシェア
  5. ^ 全日本空輸とのコードシェア
  6. ^ 日本航空とのコードシェア(国際線との乗り継ぎ時のみ)
  7. ^ 日本航空とのコードシェア

出典

  1. ^ a b c d e 長崎空港”. 管内空港の現況と出先機関. 国土交通省大阪航空局. 2015年9月18日閲覧。
  2. ^ a b “管内空港の利用状況概況集計表(平成26年度速報値)” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省大阪航空局, http://ocab.mlit.go.jp/about/total/report/pdf/h26syuukei.pdf 
  3. ^ a b c d e f 『空港をゆく』イカロス出版〈イカロスMOOK〉、2013年。ISBN 978-4863207912
  4. ^ a b c “平成27年度航空機騒音調査結果(長崎空港・大村飛行場周辺)” (PDF) (プレスリリース), 長崎県, http://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2015/11/1491483572.pdf 2017年4月18日閲覧。 
  5. ^ エールフランスの運航によるチャーター便である。但し、同航空会社は営業便としては乗り入れていない。
  6. ^ 型番は「F-BVFF」であるが、この機体は現在、パリ・シャルルドゴール空港横に展示されている。
  7. ^ “長崎空港の乗降客数1億人”. 長崎新聞. (2016年10月7日). http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2016/10/07090723049207.shtml 2016年10月7日閲覧。 
  8. ^ ジェットスター・ジャパン、東京/成田〜長崎線開設 9月6日から Traicy 2018年4月24日
  9. ^ ピーチ、成田-長崎、鹿児島3月就航 関空便も増便 Aviation Wire 2020年1月28日付
  10. ^ “札幌-九州間に4路線新設 日本エアが免許申請”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年4月16日) 
  11. ^ “航空輸送統計年報の概要 令和元年度(2019年度)分” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 総合政策局情報政策課交通経済統計調査室, (2020年6月30日), オリジナルの2020年8月31日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200831055012/https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001350930.pdf 2020年8月31日閲覧。 
  12. ^ 大韓航空、長崎/仁川線を運休へ 3月末から FlyTeam 2013年1月31日付
  13. ^ 長崎)ジンエアーのソウル便、運休へ 10月25日から”. 2016年2月11日閲覧。
  14. ^ 韓国LCCエアソウル 長崎ーソウル線、無期限運休 路線の赤字理由に 毎日新聞 2019年4月13日付
  15. ^ 長崎空港の小型機胴体着陸、滑走路の閉鎖を解除-産経WEST” (2017年6月29日). 2018年6月27日閲覧。

関連項目

外部リンク


 

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