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🚄|東京モノレール1000形で貸切湾岸夜景列車ツアー……車内灯も消し、夜景ポイントでは徐行


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東京モノレール1000形で貸切湾岸夜景列車ツアー……車内灯も消し、夜景ポイントでは徐行

 
内容をざっくり書くと
普段は通勤・通学や空港へ向かう際に使う「移動手段」としての性質が強いモノレールが、観光列車に早変わりする。
 

東京タワー、レインボーブリッジ、天王洲シーフォートスクエア、東京メガイルミ(大井競馬場)、羽田空港…… →このまま続きを読む

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観光列車

観光列車(かんこうれっしゃ)とは、鉄道事業者観光を目的に運行する列車、およびその目的で保有している鉄道車両のことである。

定義

同じ「観光列車」といっても、その定義は定義した者によって異なる。

大手旅行代理店・JTBのシンクタンクであるJTB総合研究所は、観光列車を「内外装を凝らし、味覚を楽しみながら旅行が出来るなど、乗ること自体を目的にした列車」と定義づけている[1][2]。一方で、奈良県立大学教授(交通経済学・交通政策・観光地交通)の新納克広は、日本民営鉄道協会の広報誌への寄稿の中で「観光客(目的が鉄道であるか否かにかかわらず)が利用する列車」全般を観光列車と広く定義づけ、観光客向けから車両そのものの観光へと、定義自体が変わったと述べている[2]

なお、同じく特別な内外装を持つ車両としてジョイフルトレインという呼称もあるが、前述の新納によれば、これは「団体旅行のサービスの一環」という点において観光列車とは趣を異にするものであるという[2]。但し、観光列車が団体列車として(ジョイフルトレインとして)運用されることもあり、両者の区別が曖昧なことから、鉄道趣味誌では両者を混同して扱うこともある[3]

以上の通り、用語としての『観光列車』の定義がやや複雑なため、本項では事業者側が「観光列車」や類似の名称を用いたものを全て記載する。

歴史

初めて現在の意味の「観光列車」の呼称を用いたのは、1990年JR東日本に登場した「ノスタルジックビュートレイン」である[4]。同列車はそれまでの「ジョイフルトレイン」と違い、ほぼ五能線でのみ運行された。同列車は好評だったことからその後「リゾートしらかみ」として引き継がれ、2000年代に入るとJR東日本の他路線でも「きらきらうえつ」「きらきらみちのく」といった追随例が生まれたほか、JR北海道やJR西日本などでも同様の列車が運行され始めた。

2010年代には利用客の増加や沿線観光地の振興を目的に、地方私鉄でも相次いでこうした列車が生まれた。 また、JRでは「伊豆クレイル」や「伊予灘ものがたり」など全車グリーン車の列車が複数登場し、豪華志向を楽しむ新たな方向性の事例も出てきている。

現在の観光列車一覧

JR各社→地域別に記載する。車両に対する呼称の場合と列車に対する呼称の場合が存在するが、ここでは特に区別しない。また、観光列車に類似する名称のものも含む。

なお、地元観光局やニュースサイトが独自に「観光列車」と称しているものもあるが、ここではあくまで事業者側が呼称するもののみ記載する。

JR各社

北海道旅客鉄道(JR北海道)

東日本旅客鉄道(JR東日本)

東海旅客鉄道(JR東海)

  • 秘境駅巡りなど、列車への乗車が主目的となる臨時列車には一律に「観光列車」の呼称を用いている。なおJR東海では観光用の特別型車両を保有していないため、すべて373系などの一般車両で運転される[11]

西日本旅客鉄道(JR西日本)

四国旅客鉄道(JR四国)

九州旅客鉄道(JR九州)

その他の鉄道事業者

道南いさりび鉄道

  • 「地域情報発信列車」としてキハ40形を改造した「ながまれ号」を保有し、定期列車のほか観光列車「ながまれ海峡号」で運行している。

秋田内陸縦貫鉄道

西武鉄道

しなの鉄道

  • 観光列車として115系を改造した「ろくもん」を保有し、土休日を中心に同名の快速列車で運行している[17]
  • また、ライナー用車両のSR1系を使用する特別快速列車「軽井沢リゾート号」を「観光有料快速列車」と呼称している[18][19]

富山地方鉄道

あいの風とやま鉄道

  • 観光列車として413系を改造した「一万三千尺物語」を保有し、土休日を中心に運行している[21]

のと鉄道

  • 観光列車用にNT300形を保有し、土休日を中心に「のと里山里海号」として運行している[22]。なお観光列車の運用がない日には定期列車に連結して運用される。

近畿日本鉄道

長良川鉄道

樽見鉄道

  • 観光列車としてハイモ330-700形を改造した「ねおがわ号」を保有し、同名の定期列車で運行している[26]

京都丹後鉄道

阪急電鉄

南海電気鉄道

若桜鉄道

  • 観光列車としてWT3000形を改造した「昭和」・「八頭」・「若桜」を保有し、定期普通列車で運行している[31]

岡山電気軌道

土佐くろしお鉄道

西日本鉄道

平成筑豊鉄道

肥薩おれんじ鉄道

過去の観光列車

東日本旅客鉄道(過去)

東海旅客鉄道(過去)

西日本旅客鉄道(過去)

くま川鉄道

出典

  1. ^ 観光列車”. 観光用語集. JTB総合研究所. 2021年8月13日閲覧。
  2. ^ a b c 新納克広「鉄道の未来学 基調報告55 観光列車の昔、今、未来」『広報誌「みんてつ」』第71巻、日本民営鉄道協会、 4-7頁。
  3. ^ 一例では、「鉄道ファン」1994年7月号の「ジョイフルトレインたちの名場面」という特集では、本稿における観光列車も一部登場している。
  4. ^ 鉄道図鑑 上巻 129頁 ,イカロス出版
  5. ^ 2019年度以降の新たな観光列車の取り組みについて 2019年2月14日
  6. ^ 東日本の観光列車10選。一度は体験したい最高の列車旅 びゅうたび
  7. ^ 「ハイグレード車両」と「特別車両」の製作計画(概要)について 東日本旅客鉄道、2004年6月24日
  8. ^ その後編成の追加や交換が行われている。詳細は当該記事参照。
  9. ^ 列車自体は1989年から「SLみなかみ」として運行されていたが2018年に改称され、のってたのしい列車に編入された。
  10. ^ 列車自体は1999年から「SL碓氷」として運行されていたが2018年に改称され、のってたのしい列車に編入された。
  11. ^ 在来線観光列車の運転取りやめ等について
  12. ^ 2000系2700系(あか/きいろ)、8000系の4編成が在籍。
  13. ^ 定期特急列車に1両併結される特別車両のことであり、他の例とは性格を異にする。
  14. ^ 新観光列車「笑EMI」運行開始しました! 秋田内陸縦貫鉄道、2020年2月1日
  15. ^ 新・観光車両「秋田縄文号」デビューのお知らせ! 秋田内陸縦貫鉄道、2021年1月27日
  16. ^ 西武 旅するレストラン 52席の至福 西武鉄道
  17. ^ ろくもん しなの鉄道
  18. ^ 新型車両『SR1系』による 有料快速列車の運行開始について しなの鉄道、2020年5月25日
  19. ^ 同列車は特に観光用の設備があるわけではないが、追加料金を支払うことで「軽食付プラン」を利用できる。
  20. ^ 観光列車 富山地方鉄道
  21. ^ 一万三千尺物語 あいの風とやま鉄道
  22. ^ のと里山里海号 のと鉄道
  23. ^ 観光特急しまかぜ 近畿日本鉄道
  24. ^ 青の交響曲(シンフォニー) 近畿日本鉄道
  25. ^ 観光列車「ながら」特設サイト 長良川鉄道
  26. ^ 観光列車・車両紹介 樽見鉄道
  27. ^ 丹後あかまつ号 WILLER TRAINS
  28. ^ 新型観光特急「京とれいん雅洛」デビュー! 阪急電鉄
  29. ^ 南海電鉄高野線 天空 南海電気鉄道
  30. ^ 加太さかな線観光列車「めでたいでんしゃ」 南海電気鉄道
  31. ^ 【公式】 若桜鉄道 観光列車「昭和」「八頭」 若桜鉄道
  32. ^ 世界初!路面電車に「チャギントン電車」登場!―ウイルソン/ブルースター号が観光列車に― 岡山電気軌道
  33. ^ 太平洋を満喫!オープンデッキ型観光列車しんたろう号・やたろう号 土佐くろしお鉄道
  34. ^ 太宰府観光列車「旅人 -たびと-」 西日本鉄道
  35. ^ 太宰府観光列車「水都 -すいと-」 西日本鉄道
  36. ^ THE RAIL KITCHEN CHIKUGO 西日本鉄道
  37. ^ ことこと列車 平成筑豊鉄道
  38. ^ おれんじ食堂 肥薩おれんじ鉄道

関連項目

外部リンク

強いモノレール


 

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