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🚗|トヨタ 新型カローラクロス、買うならハイブリッドかガソリンか!? 悩ましい価格差35万円を考える


写真 トヨタ 新型カローラクロス Z(左:ガソリン・2WD/右:ハイブリッド・2WD)[2021年9月14日発売] [Photo:茂呂 幸正]

トヨタ 新型カローラクロス、買うならハイブリッドかガソリンか!? 悩ましい価格差35万円を考える

 
内容をざっくり書くと
大衆車ブランドの王道ど真ん中に位置する“カローラ”にもコンパクトSUVモデル「カローラクロス」を導入してきた。
 

トヨタのSUV攻勢も最終段階にやってきたようだ。大衆車ブランドの王道ど真ん中に位置する“カローラ”に… →このまま続きを読む

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コンパクトSUVモデル

トヨタ・カローラクロス

カローラクロスCOROLLA CROSS)は、トヨタ自動車が日本国内、および日本国外で生産・販売している、Cセグメントに属する小型クロスオーバーSUV

概要

昨今の世界的なSUV需要の増加を受け、カローラシリーズ初のSUVとして開発されたモデルである。トヨタのSUVラインナップの中では、車格ではC-HRRAV4の中間に位置し、RAV4より小型でC-HRより実用性重視なモデルという位置づけである[1]。開発に際しては多人数乗車や多量の荷物積載に耐えうる実用性を追求しており、その結果、アクセス性の良いラゲッジの床面高や間口の広い後席ドアなどが実現している[2]

最低地上高の高いSUVながら、駆動形式は北米、および日本以外は前輪駆動(以下FF)のみの展開となる。
また他の同世代型カローラとは異なり、FF車のリアサスペンションはスペース効率を考慮してトーションビーム式となっている[3]。ただし、四輪駆動(以下4WD)車のリアサスペンションはダブルウィッシュボーン式が採用される。

歴史

2020年7月9日
タイで初公開し、同日より発売[2]
7色のボディーカラーと2色の内装カラー、4つのグレードがラインナップしている[4]
2021年9月14日
日本で発表・発売[5]。キャッチフレーズは「あなたの個性で完成する。PEOPLE DRIVEN SUV」で、CMソングはVaundy「Tokimeki」[6][7]
グレードに関してはガソリン車・ハイブリッド車共に下位から「G」・「S」・「Z」の3グレードが基本となっており、ガソリン車には、「G」からパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)、バックガイドモニター、ドアミラーヒーター、充電用USB端子を省き、LEDハイマウントストップランプが8灯式に、3本スポークステアリングホイールとシフトノブをウレタンに、メーターリングをブラック塗装に、スピーカーを2スピーカーに、フロントシートをノーマルにそれぞれ変更し、スマートエントリーからワイヤレスドアロックリモートコントロールにグレードダウンされた廉価仕様の「G"X"」が用意される[8]
日本国内仕様では日本国外仕様と外観が大きく異なっており、フロント周りの意匠については同社最小のクロスオーバーSUVであるライズにも通じるメッシュグリルの位置が下がったロアグリルが用いられ、フロントエンブレムは既存の12代目カローラシリーズ(スポーツ無印セダンツーリング)共通となる"花冠"と"C"をモチーフとした日本仕様独自のエンブレムを採用。グレード別装備(標準装備又はメーカーオプション設定)となるLED式のフロントフォグランプはバンパーサイドに移動。ヘッドランプの意匠も異なり、全車Bi-Beam LEDが採用されるほか、「Z」ではライン状のデイタイムランニングランプがセンターに配され、ターンランプが4眼のシーケンシャルタイプとなる。リアはコンビネーションランプやロアバンパーの意匠が変わり、「Z」はコンビネーションランプのテール&ストップランプがライン発光タイプとなる[9]。車名エンブレムの配置もタイ仕様のバックドアハンドル上の横並びからバックドア左側に2行で配置され、ハイブリッド車はタイ仕様ではサイドフェンダー部に装着されている「HYBRID」エンブレムは無く、バックドア右下の「HYBRID」エンブレムは「HYBRID SYNERGY DRIVE」エンブレムに置き換わる。
搭載されるパワーユニットはいずれも排気量が1.8Lで、ハイブリッド車は2ZR-FXE型、ガソリン車はバルブマチック機構を採用した2ZR-FAE型となっており、4WDはリアモーターを搭載した電気式のE-Fourとしてハイブリッド車のみに設定される。
ボディカラーは無償設定5色(セメントグレーメタリック、シルバーメタリック、アティチュードブラックマイカ、アバンギャルドブロンズメタリック、ダークブルーマイカメタリック)、メーカーオプション設定3色(プラチナホワイトパールマイカ、スパークリングブラックパールクリスタルシャイン、センシュアルレッドマイカ)の8色展開となるが、内装色は全グレードでブラック1色のみとなる。

脚注

  1. ^ タイ生まれの「カローラクロス」はどんな車か 国内発売未定なのに日本で発表した理由とは”. 東洋経済ONLINE (2020年9月15日). 2021年2月7日閲覧。
  2. ^ a b TOYOTA、カローラシリーズに「力強さ」と「機能性」を兼ね備えた新型コンパクトSUV「カローラ クロス」を追加、タイで世界初公開”. トヨタグローバルニュースルーム (2020年7月9日). 2021年2月7日閲覧。
  3. ^ “カローラクロス いよいよ上陸確定!! 日本登場でライバルとなるのは??”. ベストカーWeb (講談社ビーシー). (2020年11月17日). https://bestcarweb.jp/news/entame/215684 
  4. ^ Toyota Announces Phenomenal Launch of New SUV Global Debut of All-New “Corolla CROSS” A New Journey”. Toyota Motor Thailand Co., Ltd. (2020年9月7日). 2021年2月7日閲覧。
  5. ^ “新型車カローラ クロスを発売” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2021年9月14日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/35872053.html 
  6. ^ 【カローラ クロス】 TVCM 個性を駆け抜けて(小林健太篇)30秒版 - YouTube
  7. ^ 【カローラ クロス】 TVCM 個性を駆け抜けて(小林健太篇)15秒版 - YouTube
  8. ^ 「G"X"」でメーカーオプションの寒冷地仕様を装着した場合、ドアミラーヒーターが追加され、3本スポークステアリングホイールは本革巻き・シルバー塗装付に、シフトノブは本革巻き+サテンメッキ加飾付にそれぞれグレードアップされる。
  9. ^ “や…安い!! カローラクロス正式発表!! 200万円以下で激戦SUV市場に旋風を巻き起こす”. ベストカーWeb (講談社ビーシー). (2021年9月14日). https://bestcarweb.jp/newcar/322079 2021年9月15日閲覧。 

関連項目

外部リンク


 

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