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🌤|今日から明日にかけて、広い範囲で雨に 週末の天気


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今日から明日にかけて、広い範囲で雨に 週末の天気

 
内容をざっくり書くと
午後は、前線が通過し、西高東低の気圧配置となるでしょう。
 

前線が西日本から東日本の日本海沿岸付近にあって、前線上の山陰沖の低気圧が北東へ進んでいます。 現在、… →このまま続きを読む

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気圧配置

気圧配置(きあつはいち)または、気圧分布(きあつぶんぷ)とは、地球上の低気圧高気圧などの位置関係のことをいう。気圧配置を等圧線を用いた図によって表現したものを、気圧配置図(きあつはいちず)という。

概要

地上天気図及び、高層天気図などでは、高・低気圧、前線等圧線などといったあらゆる気象に関する情報、すなわち大気擾乱が示されている。このことから天気図とは、あらゆる大気擾乱の分布図であると解釈できる。この大気擾乱の分布状況を例えば、西に高気圧、東に低気圧がある状況を西高東低の気圧配置または単に冬型の気圧配置と呼んでいる。このように気圧配置とは、低気圧や高気圧などの位置関係を議論するときに用いる用語である。

日本付近で典型的な気圧配置の例

西に高気圧、東に低気圧で日本付近は等圧線が込んでいることから、北西の風及び寒気が流れ込み、日本海側で雪または雨、太平洋側では晴天といった天気をもたらす。日本海付近で等圧線がくの字型に曲がる「里雪型」と、日本付近で等圧線が平行になる「山雪型」とに細分される。厳密には、小規模で短期間の西高東低は「冬型の気圧配置」とは呼ばない。
  • (盛夏型、鯨の尾型)
日本付近が太平洋高気圧に覆われており、基本的に晴天で湿潤な天気をもたらす。
日本の南西にある高気圧が日本付近を広く覆い、日本の北東を低気圧が進んでおり、基本的に天気は回復傾向で晴天をもたらす。夏型の気圧配置をも含めて指すことが多い。
夏型の気圧配置。太平洋高気圧が日本の東方海上から張り出し、大陸方面が低圧部となる型。夏季の平均的気圧分布である。
名前の通り、着目している地点の北側に高気圧があり、北東の風が入り込んで曇りや雨の天気をもたらす。
日本の南東に太平洋高気圧、北東にオホーツク海高気圧があり、その間を梅雨前線が停滞し、前線付近では長雨、前線の南北では蒸し暑い晴天をもたらす。
台湾付近で発生した低気圧が、寒気を伴って日本の南岸を進みながら発達し、広範囲で強風と曇天、低気圧や前線付近では激しい雷雨や大雪をもたらす。冬から春にかけて多く見られる。
日本海側と太平洋側に2つの低気圧が並んで発生し、広範囲で強風や大雨、吹雪や大雪をもたらす。2つの低気圧が近いほど悪天候になり、低気圧の間に閉塞前線が発生することもある。冬から春にかけて多く見られる。
中国・黄海・朝鮮半島付近で発生した低気圧が急速に発達しながら日本海を東に進み、比較的温暖となり、強風や大雨をもたらす。冬の場合は大雪となることもある。春の場合は春一番の突風を吹かせることがあるほか、メイストームと呼ばれる荒天をもたらすこともある。日本海にある低気圧に向かって風が吹く為、日本海側の地域では、中央山地越えの風によるフェーン現象により、気温が高くなる事もある。

参考文献

  • 新田尚著、天気予報技術研究会編集「最新天気予報の技術改訂版」 東京堂出版 2000年9月 ISBN 4490204132

関連項目


西高東低

西高東低(せいこうとうてい)とは、地域の低気圧西高気圧が存在している気圧配置を指す。極地側の寒冷地帯からのが吹き込みやすくなり、北半球ではこの場合、北よりの風(北西風)が吹き込む。

本項では注記しない限り日本列島に対する気圧配置について記述する。

概要

天気図上では、東の低気圧と西の高気圧に挟まれて、等圧線が幾重にも南北に走っている特徴的な図になる。

  • 特に日本の一帯においては、北方にシベリア寒気団(→シベリア高気圧)を控えているため、冬には強い寒気が押し寄せる状態になる。この高気圧は、大陸性の高気圧のため乾燥しているので日本の冬は乾燥することになる。そのため日本では、西高東低の気圧配置を「冬型の気圧配置」と呼び、専ら冬の天候を説明する際に用いる。
  • 典型的にこの季節の気候は、日本海側では大雪(時に豪雪風雪)、瀬戸内海側と太平洋側では降水のない日が続く。
  • 西高東低の気圧配置になると日本では、厳しい冷え込みが訪れるとともに、日本海を渡ってきた大陸からの風が海上で水蒸気を蓄えて山脈にぶつかるため、日本海側気候の地域(北日本日本海側 - 山陰地方)では(地上の気温が0℃未満または地上の気温が0℃以上であっても、850hPa天気図(目安として上空1500mの気温などを表す天気図)で-6℃未満,または500hPa天気図(目安として上空5500mの気温などを表す天気図)で-30℃未満で、同じく-36℃未満で大雪、同じく-42℃未満で豪雪)となり、太平洋側気候瀬戸内海式気候中央高地式気候の3地域では山を越えて乾燥した吹き下ろしの風(からっ風など)が強くなる(風向風力によっては山脈を越えて3地域でも降水がある)。このため3地域では冬になると空気が乾燥し火災が起きやすくなる。また南西諸島では降水日数(1mm以上の降水が観測される日)がやや多くなり、山口県北部 - 九州北部の日本海側 - 東シナ海側にかけても降水日数がやや多くなる。
  • 西高東低型のうち、等圧線が日本付近で南北に何本も走るパターンを「山雪型」と言い、山間部で大雪が降りやすくる。これに対し、等圧線が日本海で袋状に湾曲するパターンは「里雪型」と呼ばれ、平野部で大雪となりやすい。また中上層に強い寒気が流れ込むと日本海(特にJPCZや秋田沖付近)で非常に不安定で寒冷な極低気圧が発生することがある。この低気圧は活発な積乱雲を伴っており、この低気圧が陸地に上陸すると平地でも多大な降雪をもたらし、時として雷や霰を伴うこともある。
  • また、西高東低型のうち,シベリア高気圧の勢力が強いため相対的に等圧線の間隔が狭まり、高気圧から押し出されるように季節風が吹く場合を「押しの季節風」型。逆に日本東海上の低気圧が発達しこの場合も相対的に等圧線が狭まり、低気圧に引き込まれるような形で季節風が吹く場合を「引きの季節風型」。さらに、高気圧・低気圧双方とも強まって季節風が吹く場合の「押しの季節風と引きの季節風の混合型」という[1]。現在では「押しの季節風型」を「持続型」、「引きの季節風型」を「瞬発型」と呼ぶ事もある。「瞬発型」の場合、低気圧が発達しながら日本付近を足早に通過する場合が多く、各地に暴風や大雪(雨)をもたらし,東北地方太平洋側・中京圏京阪神 - 山陽地方四国北部地方などでも降雪(雨)をもたらす可能性もある反面、「持続型」に比べると暴風などの荒天が一時的である事が名前の由来となっている。

気象以外の分野では、統計結果などの分布について東日本西日本、あるいはある地域の東部と西部に明示的な差が現れたときに、この言葉を流用したりあるいは逆に「[2]などと言う。

気象以外で使用される表現

一般に「西高東低」は気象条件を表すのに用いられる言葉だが、世の中の情勢を表す表現として使用されることもある。

公営競技

公営競技においては、上位ランクの選手・競走馬などの層の厚さや高額賞金競走の優勝者の本拠地の勢力図において、西日本側が優勢になっている状況を指して専門紙などのマスコミなどが「西高東低」と表現することがある。

中央競馬においては、人馬の拠点が東日本は茨城県美浦トレーニングセンター、西日本は滋賀県栗東トレーニングセンターの2箇所に集約管理されており、所属馬はそれぞれ「関東馬」「関西馬」と呼ばれる。ここ20年ほどは東西を比較すると、重賞勝利数・獲得賞金額・G1タイトル数などの成績面で関西馬が関東馬を圧倒する状況が続いており、この事を指して、「西高東低」という表現が用いられることがある(詳細については美浦トレーニングセンターを参照)。過去、1980年代前半までは逆に関東が成績が良かった時代もあり、「東高西低」という表現がされたこともある。

また、競艇でも2000年代後半以降、西日本の選手が大きなタイトル戦において優勢となり、準優勝戦や優勝戦の枠の多くを占める状況が続いており、競馬と同様に「西高東低」という文言がスポーツ新聞や競艇専門紙において記事やコラムで使用される事が見られる[3]

九州

九州の交通網の整備は、九州自動車道九州新幹線が着々と整備されているのに対し、日豊本線佐伯以南延岡以北、宮崎以南)は手付かずで、将来的な施策の予定も立てられていない。これについて宮崎県の経済界などからは、「西高東低である」との指摘がある[4][5]。なお、建設および計画の進捗が遅れていた東九州自動車道は、2016年北九州JCT-清武JCT間が全線開通しており、清武JCT以南も建設中である。

愛知県

愛知県においての西高東低とは、三河地方より名古屋尾張地方に政策や投資が偏ることをいう[6]

ヒップホップ

ヒップホップミュージックにおける1990年代は、アメリカ西海岸ロサンゼルスなど)から発せられるサウンドが、発祥地であったアメリカ東海岸ニューヨーク)を凌駕するほど人気を博していたことから、こう例えられる。

地形

中国大陸東アジアの地勢は西に山脈が多く、東に平地が広がることから、『西高東低の地形』と表現される。また、南北・両アメリカ大陸も同地形に該当する。南アメリカ大陸アンデス山脈北アメリカ大陸ロッキー山脈を中心に、『西高東低の地形』を形成している。

出生率

日本の都道府県別の合計特殊出生率は、おおむね西日本が高く、東日本が低い状況にあり「西高東低」と言われる[7][8]。1990年以前にこのような傾向はみられなかったが、2010年に首都圏と近畿を除く地域のうち、北海道と東北の出生率の低下が指摘され顕在化した[7]。2019年の合計特殊出生率では、上位10県のうち6県を九州沖縄地方が占め、中四国からも3県が10位以内に入っており、中四国以西で最も低い福岡県でも1.44となっている。一方で、関東以東では福島県が1.47で14位(同率で5県が並ぶ)に付けている以外は軒並み低く、それ以外の全県が1.40以下となっている[9]

過去の粗出生率を反映した年少人口比率も同様の傾向で、上位10県が九州沖縄7県、滋賀県、愛知県、広島県となっている。一方で関東以東の都道県は全て全国平均以下と偏りが大きい。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 大塚龍蔵『天気図の見方手引 やさしい天気図教室』(クライム、2006年新改訂版) ISBN 4-907664-58-3
  2. ^ NHK連続テレビ小説(朝ドラ)では、年度前半の東京本部制作の場合、東京(AK)の方が大阪(BK)より視聴率が高いことから、比喩として「東高西低」という言葉が用いられているが、年度後半の大阪制作の場合は、東京より大阪の方が視聴率が高いため、「西高東低」となる。
  3. ^ 関東勢敗退、西高東低の壁厚く…/競艇 - SG 第56回全日本選手権日刊スポーツ 2009年10月13日付)
  4. ^ 新直轄方式と料金収集で建設促進 (南日本産業タイムズ、2005年5月28日付)
  5. ^ 新国土形成研究会トップ懇談会記録 (2000年8月2日)
  6. ^ 東三河の有権者冷ややか「争点なし」「選択肢なし」”. 中日新聞. 2016年1月20日閲覧。
  7. ^ a b http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/watching/wt1207.pdf 令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況
  8. ^ 都市と地方における子育て環境に関する調査等について
  9. ^ 令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況

関連項目



 

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