in 活動 雪の付き方!Ⅱ by 佐々木泉 2020年3月1日, 09:00 5k Views 0 Votes 0 Comments まだ続くの続き。 一刻の猶予もありません、「早く早く」反応は弱くても生きています。 同じ仮死状態の人がもう一人確認されていましたが、残念ながら他の6人は全く反応が有りません。 ヘリコプターに収容できる人数は限られているので、反応のあった… あとで読むお気に入りに追加 0 shares コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 あなたの評価は? 0 points Upvote Downvote 配信者 佐々木泉 県警山岳警備隊員としてかつて13年間、数多くの遭難救助にあたり、現在も県登山指導員、県警山岳警備協力隊長などを務める。 多くの登山者の安全確保に努め、四季を通じ立山黒部で厳しい自然と向き合いながら、遭難救助・登山道整備・山岳地帯での災害復旧等の業務で現場で活躍し、2019年にはその功績が認められ「自然公園関係功労者環境大臣表彰」を受賞する。 See more Previous article 雪山彩る冬花火 草津温泉スキー場で1000発 打ち上げ Next article ハイキングコースで火事予防呼び掛け 太田 Next post