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    それでも山へ・・・Ⅱ

    先に早月尾根「シシ頭」から「池ノ谷右股」へ転落して命が助かった遭難事故の話を書きましたが、正確に言えば「しばらくの間は、行動できる程元気で生存していた」という事例がありました。… More

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    事故を起こしてはいけないのです。

    大自然の厳しさ!冬山事故の惨酷さ!を改めて思い知らされましたが、なによりも御遺族の悲しみを目の当たりにして「事故は絶対起こしてはならない」と心に刻み込んだのでした。 More

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    やっと快晴になったけど・・・。

    三月九日、入山して初めての快晴の朝を迎えました。早朝から「つるぎ」が「池ノ谷右股」の捜索に当たり並行して「スパーピューマ」が我々を配置転換するために飛来してくれました。 More

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    嘘やろⅢ(雪洞五泊目)

    馬場島の無線交信から得られた情報では、県警ヘリ「つるぎ」がフライトして捜索に向かうが乱気流と立ち込めるガスで「池ノ谷右股」には侵入できずにいるらしい。 More

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    嘘やろⅡ

    岩壁バンドに張り付いた雪のトレースを「三ノ窓」に向かうが、バンド幅は狭いし雪に付けられたトレースは崩れそうに不安定な場所もあります。登りのラストは、ザイルに頼ってバランスをとる事も出来ますが、下る場合はランニングビレイ(中間支点)が自分より低い場所にあるので頼ることは出来ません。… More

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    正しい雪洞生活?Ⅶ

    翌朝7時半、寝坊を決め込んでいたのですが我慢しきれずトイレがてら外に出て、雪洞の中からでは無線の電波が届かないので同じ様に沈殿しているであろう「小窓班」と連絡を取ろうと外に出たら・・・マズイ!曇天ながら微風・視界も数百メートルもあるではないですか。… More

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    正しい雪洞生活?Ⅳ(アクシデントも乗り越えられる余力を??)

    ここで問題が 「大窓」 のコルの小黒部谷側は吹き溜まりになっているはずで雪洞を作るには適地と考えていたのですが・・・見ると雪面の傾斜や雪の量等が不安定に見えて、ここで怪しい斜面を頑張って掘るか?掘ってみて適地でなかったらどうしよう? もう一登りして「池の平山」頂上から池の平小屋方面に下れば、夏でも雪田が残るくらいだから適地が見付かる様な気がするけど行ってみないと分かりません。… More

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    変わらず流れてます

    もう10年、まだ10年・・・マルの事故も東北の震災も、突然の災難って一言では片付けられない不幸に見舞われた当事者の方々の本当の苦しみは分かるはずもない私ですが・・。 More

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