in 活動 嘘やろⅡ by 佐々木泉 2021年3月23日, 09:00 200 Views 0 Votes 0 Comments 岩壁バンドに張り付いた雪のトレースを「三ノ窓」に向かうが、バンド幅は狭いし雪に付けられたトレースは崩れそうに不安定な場所もあります。登りのラストは、ザイルに頼ってバランスをとる事も出来ますが、下る場合はランニングビレイ(中間支点)が自分より低い場所にあるので頼ることは出来ません。 あとで読むお気に入りに追加 0 shares コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 あなたの評価は? 0 points Upvote Downvote 配信者 佐々木泉 県警山岳警備隊員としてかつて13年間、数多くの遭難救助にあたり、現在も県登山指導員、県警山岳警備協力隊長などを務める。 多くの登山者の安全確保に努め、四季を通じ立山黒部で厳しい自然と向き合いながら、遭難救助・登山道整備・山岳地帯での災害復旧等の業務で現場で活躍し、2019年にはその功績が認められ「自然公園関係功労者環境大臣表彰」を受賞する。 See more Previous article 🥾|富士山で「スラッシュ雪崩」 学校などに約500メートルまで迫る Next article ⛺|キャンプデビューを徹底サポート! 『知識ゼロでもわかる! はじめてのキャンプ』発売! Next post