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山拠点の弥生人探る 愛媛大・柴田准教授 猿楽遺跡(久万高原)を研究


写真:弥生時代の遺物などが出土した猿楽遺跡の発掘調査=2019年9月中旬、久万高原町黒藤川
弥生人は、山に何を求めたのか―。西日本で最も高い場所にある弥生集落の一つとされる愛媛県久万高原町黒藤… このままもっと読む

PORTALFIELD編集部より
「ええ、こんなところに弥生時代の遺跡があるなんて!」(愛媛新聞四季録2014年1月29日)という言葉から2014年より始まった調査が重ねられていて、西日本で最も高い位置に立地する弥生集落の一つであることを明らかにされています。

猿楽遺跡は、弥生時代早期および弥生時代後期後半の遺跡であることが判明していますが、
弥生時代は、農耕を生業としており標高100m以下の場所に多くの遺跡が存在しているのにも関わらず、猿楽遺跡は、弥生時代の定説を覆すような標高千メートルを超える山なみに立地しています。
この研究が進んでいけば、弥生時代の社会像や日本の歴史像が変化していくと考えられます。
古代日本人が山とどのように関わっていたか、日本の山岳文化の古に一石を投じるかもしれませんね。

 愛媛新聞社

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