in ニュース 大林組、北陸鋼産/覆工コンクリ落下高を最小化する技術開発/山岳トンネルの品質向上 by 日刊建設工業新聞 2020年5月27日, 22:00 3.5k Views 0 Votes 0 Comments 続きを読む 写真: 大林組、北陸鋼産/覆工コンクリ落下高を最小化する技術開発/山岳トンネルの品質向上 大林組は、北陸鋼産(富山県滑川市、酒井正社長)と共同で、山岳トンネル工事のうち覆工コンクリート打ち込… このままもっと読む 日刊建設工業新聞 あとで読むお気に入りに追加 0 shares コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 あなたの評価は? 0 points Upvote Downvote 配信者 日刊建設工業新聞 See more Previous article 登山で行方不明の盛岡市の男性無事発見 釜石市の五葉山で発見【岩手県】 Next article トロッコ電車の運行万全 消毒徹底、6月1日運転開始 Next post