in ニュース <備えはいま 普賢岳大火砕流から29年・下> 「連携」 防災システムの確立を by 長崎新聞 2020年6月2日, 16:00 5.4k Views 0 Votes 0 Comments 続きを読む 写真:野ざらしのままの報道機関の車の周りを、除草する清掃活動の参加者=島原市北上木場町 <備えはいま 普賢岳大火砕流から29年・下> 「連携」 防災システムの確立を 「毎年見る光景だが、災害の記憶が薄れるとともに、展示車両が少しずつ朽ちているのが分かる」。雲仙・普賢… このままもっと読む 長崎新聞 あとで読むお気に入りに追加 0 shares コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 あなたの評価は? 0 points Upvote Downvote 配信者 長崎新聞 See more Previous article 手軽な登山も注意 養老町で登山届の提出呼びかけ Next article 山頂は混雑も「大文字山登山控えて」 保存会が呼び掛け Next post