in 活動 それでも山へ・・・Ⅱ by 佐々木泉 2021年4月2日, 09:00 0 Views 0 Votes 0 Comments 先に早月尾根「シシ頭」から「池ノ谷右股」へ転落して命が助かった遭難事故の話を書きましたが、正確に言えば「しばらくの間は、行動できる程元気で生存していた」という事例がありました。 あとで読むお気に入りに追加 0 shares コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 あなたの評価は? 0 points Upvote Downvote 配信者 佐々木泉 県警山岳警備隊員としてかつて13年間、数多くの遭難救助にあたり、現在も県登山指導員、県警山岳警備協力隊長などを務める。 多くの登山者の安全確保に努め、四季を通じ立山黒部で厳しい自然と向き合いながら、遭難救助・登山道整備・山岳地帯での災害復旧等の業務で現場で活躍し、2019年にはその功績が認められ「自然公園関係功労者環境大臣表彰」を受賞する。 See more Previous article ⛺|【注目リリース】L.L.Bean(エルエルビーン)がレトロな面持ちのバックパックを発売 Next article ⛺|玄人キャンパーの超愛用ギア5選! 長く使えるキャンプギア探しのコツをfam_mag槻編集長に聞… Next post