活動
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in 活動それでも山へ・・・Ⅲ(信じられないことが!)
先のページで、残雪が融けるまで「待たれていたはず」と書きましたが、正確には覚えていませんが初夏だったと記憶しています。 More
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in 活動それでも山へ・・・Ⅱ
先に早月尾根「シシ頭」から「池ノ谷右股」へ転落して命が助かった遭難事故の話を書きましたが、正確に言えば「しばらくの間は、行動できる程元気で生存していた」という事例がありました。… More
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in 活動事故を起こしてはいけないのです。
大自然の厳しさ!冬山事故の惨酷さ!を改めて思い知らされましたが、なによりも御遺族の悲しみを目の当たりにして「事故は絶対起こしてはならない」と心に刻み込んだのでした。 More
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in 活動やっと快晴になったけど・・・。
三月九日、入山して初めての快晴の朝を迎えました。早朝から「つるぎ」が「池ノ谷右股」の捜索に当たり並行して「スパーピューマ」が我々を配置転換するために飛来してくれました。 More
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in 活動嘘やろⅢ(雪洞五泊目)
馬場島の無線交信から得られた情報では、県警ヘリ「つるぎ」がフライトして捜索に向かうが乱気流と立ち込めるガスで「池ノ谷右股」には侵入できずにいるらしい。 More
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in 活動正しい雪洞生活?Ⅸ(雪洞のありがたさ)
「小窓」は、富山平野側の 「西仙人谷」 は急傾斜で風も強いのですが、風下の「小窓雪渓」は吹き溜まりで風も弱く大量の積雪が有るので雪洞を作るには適地になります。 More
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