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登山ポストを道の駅に集約 記入意識高めて事故減へ 


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登山計画書を入れる登山ポストの老朽化対策や登山者の個人情報管理徹底のため、群馬県南牧村は村内12の山… このままもっと読む

PORTALFIELD編集部より
登山届を投函するポストは、大抵は登山口のそばに位置していたりしますが、山や登山口、地域によっては結構バラバラだったりの事もしばしばですね。今回の対策は、「あそこにいけば確実に投函できる」という安心感に加え、投函忘れが減るのではないかと思われます。

登山口のそばにある一般的なポストの場合、早く歩き出したい気持ちから、ついうっかり投函を忘れそうになることもありますので、そういう意味でも登山者、自治体、双方にとってメリットのある内容だと思います。

登山届のポストに鍵がかかるのは重要ですね。以前実際にポストの中から登山届を取り出し、記入内容を読むという事件が発生したことがありました。個人情報がそうした形で漏洩することを防止できるとともに、犯罪を未然に防ぐという意味でも大変有効だと思います。

あとは、鉄道やバス利用者のために、登山口への拠点駅となる駅にもポストの設置がされればより万全ですね。山域によっては、近くまで車でアクセスできず、最後は電車なりバスなり乗る必要があるところもありますし。

今後、他の地域にもこうした動きが広がるか、今回の南牧村の対応に各地の自治体も注目しているかと思われます。

 上毛新聞ニュース

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