in 活動 長期間の捜索に! Ⅵ by 佐々木泉 2020年1月10日, 09:00 10 Views 0 Votes 0 Comments 作業当日は、大量の鋼鉄製ワイヤーと番線・支点(アンカー)鉄筋棒・工具類・燃料等々、結構な物量になりました。 発電機だけはバラすことも出来ないのですが、これくらい担げないと「俺が山で怪我したら担いでくれないの?」って言いながら交替しながら現場に向かいました… あとで読むお気に入りに追加 0 shares コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 あなたの評価は? 0 points Upvote Downvote 配信者 佐々木泉 県警山岳警備隊員としてかつて13年間、数多くの遭難救助にあたり、現在も県登山指導員、県警山岳警備協力隊長などを務める。 多くの登山者の安全確保に努め、四季を通じ立山黒部で厳しい自然と向き合いながら、遭難救助・登山道整備・山岳地帯での災害復旧等の業務で現場で活躍し、2019年にはその功績が認められ「自然公園関係功労者環境大臣表彰」を受賞する。 See more Previous article 100%メリノウールライニングのサステナブルなスポーツシューズが登場 Next article 【あおトピ】梵珠山に登ってみたら「雪だるま」君に再会/2日後も登ってみたら表情が…? Next post