in 活動 長期間の捜索に! Ⅶ(なんで?) by 佐々木泉 2020年1月13日, 09:00 5.5k Views 0 Votes 0 Comments その後は順調に融雪が進み、スキー板・ザック等が先に発見され始め、最終的には7月11日に雪渓上に遭難者が現れて長期に渡る収容作業が終了したのでした。 雪渓の変化を長期間観察したからこそ「解ったこと・勉強になったこと」がたくさんありました。 あとで読むお気に入りに追加 0 shares コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 あなたの評価は? 0 points Upvote Downvote 配信者 佐々木泉 県警山岳警備隊員としてかつて13年間、数多くの遭難救助にあたり、現在も県登山指導員、県警山岳警備協力隊長などを務める。 多くの登山者の安全確保に努め、四季を通じ立山黒部で厳しい自然と向き合いながら、遭難救助・登山道整備・山岳地帯での災害復旧等の業務で現場で活躍し、2019年にはその功績が認められ「自然公園関係功労者環境大臣表彰」を受賞する。 See more Previous article 降らぬなら運び込め、雪2000立方メートル 蔵王ジャンプW杯大会成功へ一丸 Next article 京都スタジアム、スタンド裏に国内有数のクライミング施設も開業 Next post