in 活動 やっぱり神様の掌の上?Ⅻ(予行演習?) by 佐々木泉 2020年5月24日, 09:00 2 Views 0 Votes 0 Comments 目出度く帰還できた三人でしたが、道のない藪山に地形図だけを頼りに「勢い」だけで向かってみて黒部の濃さを思い知らさて・・・この先、廻ってくる仕事の勉強になったのでした。 あとで読むお気に入りに追加 0 shares コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 あなたの評価は? 0 points Upvote Downvote 配信者 佐々木泉 県警山岳警備隊員としてかつて13年間、数多くの遭難救助にあたり、現在も県登山指導員、県警山岳警備協力隊長などを務める。 多くの登山者の安全確保に努め、四季を通じ立山黒部で厳しい自然と向き合いながら、遭難救助・登山道整備・山岳地帯での災害復旧等の業務で現場で活躍し、2019年にはその功績が認められ「自然公園関係功労者環境大臣表彰」を受賞する。 See more Previous article 《コロナ現場発》尾瀬 自粛の山開き 救助困難の恐れ 観光は打撃 Next article 鹿児島県姶良市 登山中の高齢女性が死亡 Next post