in 活動 突入!(藪の下りは、慎重にルートを選ばねば) by 佐々木泉 2020年7月8日, 09:00 8.3k Views 0 Votes 0 Comments (トロッコに乗る機会があれば見てもらいたいのですが、猫又駅付近は送電線が張られていてヘリコプターが少しでも触れれば即墜落です!「当たり前の事」って言ってしまえばそれまでなのですが、駅前スペースに毎日何度も送電線を掻い潜りながらの離着陸を事故なく繰り返していたパイロットとクルー達は称賛に値すると個人的には思っています) あとで読むお気に入りに追加 0 shares コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 あなたの評価は? 0 points Upvote Downvote 配信者 佐々木泉 県警山岳警備隊員としてかつて13年間、数多くの遭難救助にあたり、現在も県登山指導員、県警山岳警備協力隊長などを務める。 多くの登山者の安全確保に努め、四季を通じ立山黒部で厳しい自然と向き合いながら、遭難救助・登山道整備・山岳地帯での災害復旧等の業務で現場で活躍し、2019年にはその功績が認められ「自然公園関係功労者環境大臣表彰」を受賞する。 See more Previous article 「大雨特別警報」が「警報」に 今後も土砂災害や河川の氾濫に警戒を 長野 Next article 長野県中南部の「大雨特別警報」→「警報」に切り替え 犀川、木曽川「氾濫危険水位」超える所も Next post