in 活動 誰かがやらなければ! by 佐々木泉 2020年12月26日, 09:00 0 Views 0 Votes 0 Comments 数日前NHKのローカルニュースで、スポーツクライミングの選手が高所での行動力・歩荷力等を見込まれて送電線の維持管理会社(○○電工)にスカウトされて、更には電工会社がクライミングゲレンデ(人口壁)を買い取って整備して人材確保に充てようとしているのが紹介されていました。 あとで読むお気に入りに追加 0 shares コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 あなたの評価は? 0 points Upvote Downvote 配信者 佐々木泉 県警山岳警備隊員としてかつて13年間、数多くの遭難救助にあたり、現在も県登山指導員、県警山岳警備協力隊長などを務める。 多くの登山者の安全確保に努め、四季を通じ立山黒部で厳しい自然と向き合いながら、遭難救助・登山道整備・山岳地帯での災害復旧等の業務で現場で活躍し、2019年にはその功績が認められ「自然公園関係功労者環境大臣表彰」を受賞する。 See more Previous article ⛺|窪田正孝、キャンプに意欲「サバイバルに強くなりたい」 Next article ⛺|【ソロキャンプのパッキング術】バックパックにキャンプギアを収納するときの4つのコツ Next post