山行記録
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南佐久の縁結びの山「茂来山」2019年最初の登山
2019年の最初の登山は信州百名山のひとつ「茂来山」へ。雨乞いの山や縁結びの山という謂われがある山で、佐久平からもひとめで分かるほど、南佐久では存在感の大きな山です。大きな栃が見られる霧久保沢から登り、山頂では快晴のもと、八ヶ岳や西上州の山々を楽しみました。
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2018年最後の里山登山「妙徳山」
長野市にある里山の妙徳山へ行ってきました。市街地からは東側に大きく聳えて見えるのですが、標高は1200mほどで高低差も大きくはありません。今回は、仙仁という地区から熊窪山へと登るつもりでルートを間違え、気が付けば妙徳山へと向かっていました。
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鬼女紅葉伝説の「荒倉山」
長野市の旧鬼無里村と旧戸隠村に跨がる荒倉山へと行ってきました。市街地から離れていないのですが、その山深い風景は、登山口までの車中でもテンションが高くなりました。高低差は少なく、距離も手ごろな山ですが、細尾根が続く上にアップダウンがとても多く、登山道の中盤からは破線ルートになるという、なかなかな感じの登山道でした。
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「荒島岳」ガスガスで真っ白の百名山を登る
前夜まで雨でも晴れると信じて登山口に立ち、晴れると信じて登り続け、途中からガスのブナ林が楽しいと思い直し、山頂は寒くて早く下りたいと思い、下山に選んだルートは信じられないくらいに斜面がキツかったです。
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「戸隠西岳」難易度の高い戸隠連峰の縦走路
登山口からいきなり20分も下るというところから驚き、噂に違わない難易度の高さ、高度感に慣れていきながらの登山になりました。あまりの難易度なので、ひとりで行く気持ちもありませんでしたし、いずれ行けるという気長な気持ちにもなりませんでした。行けるときに行くつもりで何ヶ月も考えていたのですが、ようやく紅葉が散ったこのタイミングで登ることができました。
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紅葉の志賀高原 「大沼池・志賀山」
紅葉を楽しみに、たくさんの人が訪れている志賀高原へ。大沼池から志賀山へ歩きました。木戸池へと抜ける池巡りコースの半分ほどを往復するコースで、真っ青な大沼池を堪能しました。
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紅葉の戸隠連峰「乙妻山」
一不動から乙妻山山頂の十三虚空蔵までを巡ることをテーマにして登りました。紅葉がちょうど良いシーズンだったので、一不動までの大洞沢沿いはとても華やかで、下山の弥勒新道もブナが美しかったです。
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紅葉真っ盛りの立山へ③ 紅葉のタンボ平を歩く!
2018年9月27日から29日、ポータルフィールド編集部で立山エリアを歩いてきましたので、緊急レポートをお届け [...] -
紅葉真っ盛りの立山へ② 雷鳥沢キャンプ場→別山→大汝山→雄山 縦走編
2018年9月27日から29日、ポータルフィールド編集部で立山エリアを歩いてきましたので、緊急レポートをお届け [...] -
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上田市塩田平の岩峰「竜ノ峰雨首」
長野県上田市にある独鈷山へ行ってきました。今回は北面にある竜ノ峰雨首まで。独鈷山にいくつもある岩峰のひとつですが、ある意味、山頂よりも眺望が楽しめる場所です。距離も高低差もありませんが、序盤から急登続きで苦労しました。












