写真:「富山のブラックうどん」を紹介する黒田店主(右)と寺田経営指導員
ブラックうどん いかが 上市「おきつね庵」が商品化 竹炭・ショウガ練り込む
上市町湯崎野のうどん店「さぬきうどんのおきつね庵」(黒田保廣店主)は町商工会の協力で、食用の竹炭や町… このままもっと読む
PORTALFIELD編集部より
富山県の上市町といえば、馬場島と結びつく方も多いのではないでしょうか。剱岳の早月尾根の登山口が馬場島ですね。
それにしても、「富山のブラックうどん」と聞いてニヤッとしたのは私だけではないはず。町おこしとは言え、どのような経緯でうどんをブラックにしてしまったのか。想像するだけでワクワクします。富山の人大好きです。
登山などで富山を訪れた時には「富山ブラック(ラーメン)」を味わうのを楽しみにしていますが、このうどんが富山市内でも気軽に食べられるようになるといいですね。SNS映えがしそうだと内心楽しみにしている人も多いかと(笑)
北日本新聞