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【南アルプストンネル】「地下トンネルは生態系壊す」 リニア建設反対市民がシンポジウム


写真:多くの参加者から自然環境破壊への懸念の声が上がったシンポジウム=川崎市麻生区の麻生市民館

「地下トンネルは生態系壊す」 リニア建設反対市民がシンポジウム

JR東海が進めるリニア中央新幹線の建設に反対する市民団体「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」と「スト… このままもっと読む

PORTALFIELD編集部より
登山を楽しむ方のみならず、リニア中央新幹線のルートが決定された際に、南アルプスの真下を通ることに漠然たる不安と懸念を覚えた方は多いのではないでしょうか。

自然保護の問題だけでなく政治的な側面も絡んで解決の糸口が未だに見えてこない南アルプストンネルの工事ですが、問題点の解決案、妥協案があやふやなまま着工をすることには違和感を覚えていました。長いものには巻かれろ的な風潮を感じる昨今なので余計にそう思ったのかもしれません。

そういった側面を考えると、静岡県が着工を認めていないことには一定の評価を与えられるべきだと思います。この記事でも触れられている「南アルプスはユネスコのエコパークに登録されている」事実については、むしろ知らない人の方が多いのでは?と。

そもそもの建設の是非はここでは取り上げませんが、建設ありきで話が進んでいく現状に一石を投じることができるのか、自然環境問題とどう折り合いを付けていけるのか、「ストップ・リニア訴訟」の行方に目が離せません。

 神奈川新聞社

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